and factory(アンドファクトリー)は2014年に設立し、2018年9月に東証マザーズ、2020年2月に東証一部へ上場し成長を加速させています。Smartphone Idea Companyとして、Smartphoneの持つ事業可能性に対してどこまでも真摯に取り組んでいく企業です。
IoT事業部では、最先端のIoT空間が楽しめるスマートホステルブランド「&AND HOSTEL」のプロデュースや、横浜市・NTTドコモと3者で立ち上げた「未来の家プロジェクト」のほか、現在は宿泊×テクノロジー領域でも事業を急速に拡大しております。ノウハウを活かし、次のフェーズとして住宅×IoT領域にも注力しています。
▼&AND HOSTEL(
https://andhostel.jp )
最先端のIoTデバイスを集結させた近未来の宿泊施設です。
部屋自体がエンターテイメント空間であり、IoTデバイスの利用状況を収集・分析するマーケティングプレイスとしても活用しています。
▼innto (
https://innto.jp )
宿泊施設の予約や販売価格、残室数、料金といった客室に関する情報を一元管理できるシステムです。
宿泊施設の労働力不足の解決や、煩雑なネット予約への対応を含む運営業務全般の効率化の実現を目指します。
▼tabii(
https://tabii.tech)
客室設置型エンターテイメント配信タブレットサービスです。宿泊施設の管内案内、周辺の観光地、おすすめレストランなどに宿泊期間に役立つ情報、音楽や演芸などの動画が無料でお楽しみいただけるサービスです。
▼totono
住まいのサポートアプリ「totono」は、賃貸物件にお住まいの入居者と物件の管理会社を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。
入居者はこれまで管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、「totono」を利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現することが可能です。