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バイオインフォマティクスの経験を生命医療データ業界で活かしませんか

サーバサイドエンジニア(マネー
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on 2020/10/08

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バイオインフォマティクスの経験を生命医療データ業界で活かしませんか

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山口 昌雄

遺伝統計学/バイオインフォマティクスの研究者からベンチャーを起業。 2000年~2007年 理化学研究所、京都大学、パリ第6大学で疾患遺伝子のデータサイエンス 2007年~2009年 創薬ベンチャーで研究者 2009年     アメリエフを起業 21世紀は医療や食品などの「バイオの時代」、インターネットに代表される「ITの時代」と言われています。 僕たちは「バイオxIT」で研究開発を加速させ、社会をより便利に効率良くすることを目指しています。

Kyongsoon Kim

東京下町育ち。大腸菌必須遺伝子群(大腸菌の生存に最低限必須な遺伝子セット)の研究をしてる先生にあこがれて、首都大学東京大学院で分子遺伝学を学ぶ。 卒業後、遺伝子関連の仕事を探しているとき、個人事業時代のアメリエフに出会う。 2015年6月よりアメリエフのCOOに就任。

藤浪 俊

アメリエフ株式会社のメンバー

遺伝統計学/バイオインフォマティクスの研究者からベンチャーを起業。 2000年~2007年 理化学研究所、京都大学、パリ第6大学で疾患遺伝子のデータサイエンス 2007年~2009年 創薬ベンチャーで研究者 2009年     アメリエフを起業 21世紀は医療や食品などの「バイオの時代」、インターネットに代表される「ITの時代」と言われています。 僕たちは「バイオxIT」で研究開発を加速させ、社会をより便利に効率良くすることを目指しています。

なにをやっているのか

◆ バイオデータによる価値創造を可能にする 世界は今、情報を自動系に取得・分析し、未来を予測することで、持続可能で豊かな社会を作り出すSocity5.0へと向かっています。 このような新しい世界で、生き物が持って生まれる遺伝子、研究機器で計測した遺伝子の働き、食べ物を摂取した時に起きる体の変化、ウェアラブルデバイスで計測した活動量など、バイオデータはとても重要な情報ですが、まだ人類は生命現象を理解できていません。 わたしたちは、最先端の研究技術とリアルバイオデータを融合させ、バイオインフォマティクス バイオデータを価値ある情報に変える会社を目指します。 ◆ メディア掲載 2020.12.28  「日経クロストレンド」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2020.12.08 「ニューリーダー」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2019.07.25  日本経済新聞社「日経産業新聞」にてAmeliCure(アメリキュア)データベース販売開始について紹介されました。 2019.07.11  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて芝エリアのスタートアップ企業として紹介されました。 2019.04.02  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて三重大学医学部附属病院に採用された遺伝子検査支援システムAmeliCure(アメリキュア)について掲載されました。 ◆ インタビュー リアルテックファンドHPにてインタビューが紹介されました http://www.realtech.fund/archives/portfolio/268 株式会社リバネスHPにてインタビューが紹介されました https://lne.st/2015/09/07/amelieff/ ◆ 受賞歴 働きやすさへの取り組みが評価され、 令和元年度「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に 認定されました 「リアルテックベンチャーオブザイヤー 2016」受賞 

なにをやっているのか

◆ バイオデータによる価値創造を可能にする 世界は今、情報を自動系に取得・分析し、未来を予測することで、持続可能で豊かな社会を作り出すSocity5.0へと向かっています。 このような新しい世界で、生き物が持って生まれる遺伝子、研究機器で計測した遺伝子の働き、食べ物を摂取した時に起きる体の変化、ウェアラブルデバイスで計測した活動量など、バイオデータはとても重要な情報ですが、まだ人類は生命現象を理解できていません。 わたしたちは、最先端の研究技術とリアルバイオデータを融合させ、バイオインフォマティクス バイオデータを価値ある情報に変える会社を目指します。 ◆ メディア掲載 2020.12.28  「日経クロストレンド」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2020.12.08 「ニューリーダー」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2019.07.25  日本経済新聞社「日経産業新聞」にてAmeliCure(アメリキュア)データベース販売開始について紹介されました。 2019.07.11  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて芝エリアのスタートアップ企業として紹介されました。 2019.04.02  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて三重大学医学部附属病院に採用された遺伝子検査支援システムAmeliCure(アメリキュア)について掲載されました。 ◆ インタビュー リアルテックファンドHPにてインタビューが紹介されました http://www.realtech.fund/archives/portfolio/268 株式会社リバネスHPにてインタビューが紹介されました https://lne.st/2015/09/07/amelieff/ ◆ 受賞歴 働きやすさへの取り組みが評価され、 令和元年度「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に 認定されました 「リアルテックベンチャーオブザイヤー 2016」受賞 

なぜやるのか

◆ 遺伝子解析技術で健康な人類社会を実現する 1)研究を加速させて「生命を理解する」 20世紀が数学や物理学の時代だったなら、21世紀は生物学の時代です。白衣を着て行う観察と実験をメインとしたこれまでの生物学的手法は、実験機器の技術的進歩によってデータ駆動型手法へと大きく変化し始めています。 社名にある「アメリエフ」はフランス語の「効率をあげる」という単語から創った言葉です。未知なるものへ挑戦するという科学の醍醐味と真摯に向き合い、世界基準のスピードで科学の発展に貢献する、それがわたしたちのミッションです。 2)人々が健康寿命を全うする「豊かな社会を創る」 わたしたちは「生命科学」と「日々の生活」がもっと近くて良い関係になることが、豊かな社会を創るためのキーファクターになると考えています。 「生命科学×IT」の2つを武器を駆使した経験を活かし、「医療×遺伝子×IT」「農業×エピゲノム×IT」「エネルギー×細菌集団の遺伝子×IT」など、さまざまなアイデアを多分野で実現することにチャレンジしています。

どうやっているのか

◆ 3つの技術で世界に貢献します 1)最先端研究技術を身近にする研究技術開発型バイオインフォマティクス 2)R&Dインフラシステム開発 3)バイオデータの活用を通してビジネス課題を解決する価値創造型データサイエンス ◆ 主要取引先 ・東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、九州大学、熊本大学、東京医科歯科大学、横浜市立大学、慶應義塾大学 ・理化学研究所、放射線医学総合研究所、京都大学iPS細胞研究所、国立がん研究センター、国立成育医療研究センター、国立病院機構東京医療センター ・大手製薬企業、大手ヘルスケア企業、種苗企業、大手自動車会社関連企業 その他、研究機関、大学、上場企業、ベンチャー企業のお客様とお取引させていただいております。 (敬称略)

こんなことやります

チームマネージャー候補として、データ解析チームと連携し、顧客のデータ解析担当者が研究開発に用いるバイオデータ解析のシステムやインフラ環境の開発を担当します。 <仕事内容> ・顧客の研究目的に合わせたシステムの要件定義・設計 ・バイオインフォマティクス技術を活用した自社プロダクトの開発 ・自社インフラ環境の構築運用 <必須条件> ・Linuxでの開発経験 <歓迎条件> ・3名以上のマネジメント経験 ・Dockerの開発経験 <魅力> ・がんや遺伝子情報など種々のバイオデータを扱う技術が身につきます。 ・採用などチームマネジメントから、顧客対応まで、幅広くご活躍いただけます。 ・システムの実装は、外部委託やインターン生が活躍しています。 ・残業時間は短いです。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/07に設立

15人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都墨田区横川1-16-3 センターオブガレージ Ground04