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海外事業 l ダイナミックかつスピード感ある、中国企業の日本市場進出支援

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on 2020/09/29

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海外事業 l ダイナミックかつスピード感ある、中国企業の日本市場進出支援

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Honda Yuzuru

「一度も進路相談に来なかったのは君だけ」と、卒業時に教授に言われるような大学生活を送る。教授に見放されたその後の進路は、まずはミュージシャンを志すも、ロボットを作ったり、果ては生物化学の研究者として2001 年から米国勤務となる。帰国後は研究者の傍ら、独力でコンテンツマッチ広告配信システムを作り上げ、2005 年株式会社ブレイナーを創業、わずか2 年で同社をYahoo! Japanに売却。Yahoo! Japan退職後は、エンジェル投資家として10社近くのIT ベンチャーに出資。2010 年、広告業界では二度目の起業となるフリークアウトを設立。

時吉 啓司

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務めた後、2017年1月より株式会社フリークアウト代表取締役

Yoshiki Maehira

新卒で株式会社インテリジェンスに入社。求人媒体の営業を経験。 その後、GREE / GREE Advertising / Glossomにて、インターネット広告業に従事。 2015年から動画系スタートアップのViibarにjoin。営業を経験後、人事担当役員に。 2019年3月からFreakOutにJoin。FreakOutでは人事部門 日本統括責任者

株式会社フリークアウト・ホールディングスのメンバー

「一度も進路相談に来なかったのは君だけ」と、卒業時に教授に言われるような大学生活を送る。教授に見放されたその後の進路は、まずはミュージシャンを志すも、ロボットを作ったり、果ては生物化学の研究者として2001 年から米国勤務となる。帰国後は研究者の傍ら、独力でコンテンツマッチ広告配信システムを作り上げ、2005 年株式会社ブレイナーを創業、わずか2 年で同社をYahoo! Japanに売却。Yahoo! Japan退職後は、エンジェル投資家として10社近くのIT ベンチャーに出資。2010 年、広告業界では二度目の起業となるフリークアウトを設立。

なにをやっているのか

フリークアウトの祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。 この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。 昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによってこれまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。 ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)  グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ ▼中期経営計画  https://www.fout.co.jp/ir/irnews/202312/  □各フォーカス領域における事業戦略の概要   ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開   ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す   ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す   ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開  □グループマネジメント(グループ力の強化)   ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます ■最新topic ▼フリークアウト・ホールディングス フリークアウト・ホールディングス、リテールメディア特化型サイネージハードウェアの提供を開始 〜ソフトウェアからハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫して提供可能に〜 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20231020/ 創業10周年記念 特設サイト公開のお知らせ https://www.fout.co.jp/news/information/info20201001/ ▼フリークアウト フリークアウト、小売事業者様向けに収益最大化プラットフォーム「FreakOut Retail Media Platform」の提供を開始。提供先第一弾はコープデリ生活協同組合連合会。 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20230914/ フリークアウトのマーケティングプラットフォーム「Red」、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への広告配信を開始 〜プレミアムな動画広告在庫を拡大〜 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20220823/ ▼IRIS 急成長中のゴルフカートサイネージメディア「Golfcart Vision®︎」、約40ゴルフ場・約2,500台へと大きく増台 https://www.tokyo-prime.jp/news/20231115gcvbaitaisiryou20241-3/ 「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 https://www.tokyo-prime.jp/news/20230104-baitaisiryou/

なにをやっているのか

フリークアウトの祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。 この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。 昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによってこれまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。 ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)  グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ ▼中期経営計画  https://www.fout.co.jp/ir/irnews/202312/  □各フォーカス領域における事業戦略の概要   ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開   ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す   ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す   ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開  □グループマネジメント(グループ力の強化)   ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます ■最新topic ▼フリークアウト・ホールディングス フリークアウト・ホールディングス、リテールメディア特化型サイネージハードウェアの提供を開始 〜ソフトウェアからハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫して提供可能に〜 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20231020/ 創業10周年記念 特設サイト公開のお知らせ https://www.fout.co.jp/news/information/info20201001/ ▼フリークアウト フリークアウト、小売事業者様向けに収益最大化プラットフォーム「FreakOut Retail Media Platform」の提供を開始。提供先第一弾はコープデリ生活協同組合連合会。 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20230914/ フリークアウトのマーケティングプラットフォーム「Red」、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への広告配信を開始 〜プレミアムな動画広告在庫を拡大〜 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20220823/ ▼IRIS 急成長中のゴルフカートサイネージメディア「Golfcart Vision®︎」、約40ゴルフ場・約2,500台へと大きく増台 https://www.tokyo-prime.jp/news/20231115gcvbaitaisiryou20241-3/ 「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 https://www.tokyo-prime.jp/news/20230104-baitaisiryou/

なぜやるのか

         Give People Work         That Requires A Person.         〜人に人らしい仕事を。〜 AIによって、人の仕事が奪われることはない。 我々フリークアウトの祖業である「人が媒体を見た瞬間に広告枠を買い付ける」ことを可能にした RTB は、それまでの人の手による買い付けでは絶対にできない手法でした。これが可能になった途端、広告業界に起きたこと、それは新しいマーケットの始まりでした。 そのマーケットを支える事業社群の成す業界構造は、のちにカオスマップと呼ばれるくらい複雑なものとなり、最近では MBA の教科書にも出てくるようになったそうです。結果として、日本では RTB 誕生から数年で、当社をはじめ、いくつものアドテク銘柄と言われるような上場企業が誕生しました。 この経験からフリークアウトでは、昨今言われている「AI が人の仕事を奪う」ような考えに対して、それは「人が機械に何をやらせるか次第」と考えるに至り、それに基づいて、我々の成すべき事業を定めています。 つまり、元々人間でも出来たことを、人の代わりに機械にやらせる程度の事業を作るから、「機械に仕事を奪われる」と言われてしまうのであって、そもそも人間が出来るわけがないレベルの仕事を機械に託すほどの事業を作り出せれば、それは新たな産業を生み出し、そこにおいて、人は人らしい新たな仕事を見つけ出すであろうことから、雇用創出は可能ではないでしょうか。 さらに我々は、これをグローバルで実現していくため、急速な海外展開と、世界でも勝てる技術水準の向上を同時に進めています。広告取引を機械の手に置き換え、タクシー車内では紙チラシ時代にはあり得なかった一流ブランドの広告が流れるようにした我々ですが、まだまだ道半ば。もっともっと圧倒的な技術力と、世界に手を広げたビジネス基盤をベースに、人が思いもしなかった、freak out (度肝を抜かす)レベルのことをコンピュータに任せることで、新たな産業を創出していくことが我々フリークアウトの使命です。 「AI によって、人の仕事が奪われることはない。」 “賛成する人がほとんどいない大切な真実”であると信じて、人とコンピュータと、その間にある仕事のあり方そのものに一石を投じるようなプロダクトを作り続ける企業グループでありたいと願っています。 弊社コーポレートサイト TopMessageより 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役 本田 謙

どうやっているのか

FreakOut ブランドに込めた想い ”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、 社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。 ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく挑戦を続ける姿勢・意思を 集約した社名が「FreakOut」なのです。 「FreakOut」のブランドには、その名の通り 1・挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける) 2・他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく) という意味が込められ、強烈な印象を持つ「赤」の中でも 「ディープレッド(重厚な赤)」をブランドカラーにしています。 我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。 それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。 今後も今までと変わらず、FreakOutらしい稀有なチャレンジで業界に向き合い続けます。 <FreakOutの挑戦はコチラ↓> フリークアウトグループにいる、「すごい仕事をやっているすごい人」を伝えるメディア https://make-some-noise.fout.co.jp/

こんなことやります

■事業について 弊社は2010年10月に創業し、2014年6月に東証マザーズに上場しました。2011年1月にDSP(Demand Side Platform)をリリースして以降、さまざまな広告プロダクトを開発し、その広告技術を他社に提供しながら、日本のアドテクノロジー業界を牽引してきました。2015年以降はアジアを中心に積極的に海外展開を進めております。 中国支社は創業の2018年6月から、中国のゲームやアプリ広告主を主な顧客とし、各国の自社拠点と連携しながら、日本や台湾、韓国、東南アジアなどでのマーケティング支援を行う “越境広告代理事業” を中心に事業展開しております。 FreakOutの自社広告プラットフォームを含むオンライン広告のみならず、ゲーム内のローカライズ、声優のアサインメント、イメージキャラクターのキャスティング、オフラインイベントの開催、WebCMの企画・撮影、飲食店との異業種コラボなど、幅広いマーケティングソリューションを提供しています。 ■募集背景 2020年、世界的に在宅期間が伸びたことにより、主な顧客であるモバイルゲームや娯楽アプリの利用時間が増えています。 それに伴い、世界一位のARPPUを誇る日本市場の注目度も上がり、中国企業の日本市場進出も激化しました。 広告デマンドの増加に伴い、顧客、パートナー企業、そしてマーケットに対してより高い価値を継続的に提供するため、チームの体制強化が急務となっています。 ■なぜやっているのか(解決したい課題と目指す理想像) 我々が勝負している中国市場は、中国国内の膨大なマーケットのみならず、世界中でのビジネス成功を前提とし、日本のローカル企業に負けない質の高いアプリが開発されています。 一方で、日中の文化の違いが生む ”誤ったユーザーコミュニケーション” により、「これだから中国企業は」と、中国産の商品全体のイメージダウンに繋がるマーケティング施策も散見されます。 また、GoogleやFacebookのようなグローバルプラットフフォームでユーザーを獲得しておけばOKというような一辺倒なマーケティング活動を行う企業も少なくありません。 我々FreakOutは、ベンダー出身であるからこそ、他の専業代理店が強みとする大手媒体の広告配信支援のみならず、進出先の国にあるローカルな媒体との繋がりを活かした「地域に根ざしたマーケティング」をご提案・実行することで、これまでいくつもの中国企業の成功のためのお手伝いを行なってきました。 今後は、既存のゲームや娯楽アプリの他にも中国から世界へ進出する良質な商品が世界で成功するための支援を行なっていきたいと考えています。 ■業務内容について ・中国を中心とする海外クライアント(主にゲーム企業)の日本国内での広告運用業務 ・キャンペーンのKPI達成のためのメディアプラン&運用戦略をデータ・ドリブンに作成、実行 ・キャンペーンの開始にあたり、迅速かつ正確に進めるために社内のセールス・クリエイティブチームと協力 ・日々のパフォーマンス最適化による売上への貢献 ・社内セールスに対して、適切なメディア追加など、アップセルのための提案 ・必要に応じて、キャンペーンの最適化に対しての意見などを伝えるためクライアントとのミーティングに参加 ・新規メディアやツールなどのパートナー開拓 ・メディアパートナー会社との強固な関係を構築 ・最新の市場トレンドを追い続け、共有・発信 ・そのほか、WebCM撮影やオフラインイベントなど、ブランディングキャンペーンに際しての業務 ■体制 / 組織について 中国アプリ専門チームは15名。上海10名、東京4名、台北1名の体制です。 上海は主にセールス機能、東京と台北は運用/実行機能を担います。 上海のセールスは、中国全土のクライアントへ出張ベースで訪問し、 東京と台北のチームは、現地のメディアやパートナー企業との協業と、広告クリエイティブ機能などを担います。 ■こちらのポジションの魅力 ・中国ならではのダイナミズムやスピードを肌で感じながら仕事をする機会 ・質とスピードのバランスを取りながら意思決定の回数と精度を上げていく機会 ・中国語・英語・日本語を使ったビジネスコミュニケーションスキル向上の機会 ・多様な国籍やバックグラウンドを持つメンバーと仕事をする機会 ・日本のアプリマーケティングにおけるソリューションの幅を広げる機会
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/10に設立

570人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント5F(総合受付)