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カスタマーサクセスの仕組み化施策を推進するマネージャー候補募集!

カスタマーサクセス責任者候補
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on 2020/09/28

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カスタマーサクセスの仕組み化施策を推進するマネージャー候補募集!

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田口 雄介

立教大学卒業後、楽天株式会社に入社しエンジニアとして開発部に配属。楽天市場やビッグデータ部にてプロデューサーとして携わった後に、株式会社リクルートライフスタイルに入社。ディレクターとして複数サービスのUXデザイン、立上げに従事。 2015年、株式会社ハイドアウトクラブを共同創業し、代表取締役に就任。

川崎 文洋

慶應義塾大学経済学部卒業後、楽天株式会社に入社。Java, PHP, Hadoop, Cassandra, Elasticsearchなどを用いたサービス開発、データ分析に従事。群馬県高崎市出身。2015年6月に株式会社ハイドアウトクラブを共同創業し、取締役CTOに就任。JWRC認定ウイスキーエキスパート。 趣味はテキサスホールデム、アウトドア、ウイスキー、麻雀など。

渡邊 裕樹

刺激的な変化が好きです、笑いあり涙ありで仕事をしたいタイプです。

CO-NECT株式会社のメンバー

立教大学卒業後、楽天株式会社に入社しエンジニアとして開発部に配属。楽天市場やビッグデータ部にてプロデューサーとして携わった後に、株式会社リクルートライフスタイルに入社。ディレクターとして複数サービスのUXデザイン、立上げに従事。 2015年、株式会社ハイドアウトクラブを共同創業し、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

CO-NECT株式会社は、創業者である田口と川崎が「世の中の新しいスタンダードをつくるため」2015年に設立しました。 『やさしいテクノロジーで社会をアップデートする』をミッションに掲げ、日本の約7割の企業がBtoBの受発注をFAXや電話で行っている現状をDX化する「BtoB受発注システムCO-NECT(コネクト)」を運営しています。 【プロダクトについて】 ■BtoB受発注システムCO-NECT https://biz.conct.jp/ BtoB受発注システムCO-NECTは、受発注領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するサービスです。 自社で開発〜運営まで一貫して行っています。 CO-NECTは、スマートフォンでも簡単に受発注ができるシステムで、誰でもすぐに使えるぐらいユーザーフレンドリーで分かりやすいUIが特徴です。 また、CO-NECTには受注システムと発注システムがあり、それぞれにお客様がいます。 受注側はメーカーや卸事業者様で、発注側は売店や飲食店、学校、病院、結婚式場など多岐に渡ります。 受発注システムは食品業界に特化しているものが多いですが、CO-NECTではあらゆる商材に対応できるシステム作りをしています。 多くの事業者の受発注業務をデジタルシフトすることで、日本全体の業務効率化、生産性向上に貢献することを目指しています。 【受賞歴】 2020年には、日本国内における優秀かつ社会に有益なクラウドサービスとして表彰を受けました。 総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020」 『ニュービジネスモデル賞』受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000017245.html 【メディア掲載歴】 各メディアにおいて、弊社のCO-NECTが業務DXサービスの一つとして取り上げていただいた実績もあります。よろしければご覧ください。 (主な掲載メディア) NHK、朝日新聞、日経新聞、日経MJ、東京MX、アスキー、産経新聞、BRIDGE、TechCrunchなど数多くのメディアでご紹介いただきました。 https://conct.co.jp/news-cat/media/
代表の田口です
見晴らしの良いオフィス
フルリモート以外のスタッフ全員でオフィスの前で
受発注システムCO-NECT
受注CO-NECTをご利用いただいている「井上工具株式会社」様
受発注CO-NECTをご利用いただいている「花恋人」様

なにをやっているのか

代表の田口です

見晴らしの良いオフィス

CO-NECT株式会社は、創業者である田口と川崎が「世の中の新しいスタンダードをつくるため」2015年に設立しました。 『やさしいテクノロジーで社会をアップデートする』をミッションに掲げ、日本の約7割の企業がBtoBの受発注をFAXや電話で行っている現状をDX化する「BtoB受発注システムCO-NECT(コネクト)」を運営しています。 【プロダクトについて】 ■BtoB受発注システムCO-NECT https://biz.conct.jp/ BtoB受発注システムCO-NECTは、受発注領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するサービスです。 自社で開発〜運営まで一貫して行っています。 CO-NECTは、スマートフォンでも簡単に受発注ができるシステムで、誰でもすぐに使えるぐらいユーザーフレンドリーで分かりやすいUIが特徴です。 また、CO-NECTには受注システムと発注システムがあり、それぞれにお客様がいます。 受注側はメーカーや卸事業者様で、発注側は売店や飲食店、学校、病院、結婚式場など多岐に渡ります。 受発注システムは食品業界に特化しているものが多いですが、CO-NECTではあらゆる商材に対応できるシステム作りをしています。 多くの事業者の受発注業務をデジタルシフトすることで、日本全体の業務効率化、生産性向上に貢献することを目指しています。 【受賞歴】 2020年には、日本国内における優秀かつ社会に有益なクラウドサービスとして表彰を受けました。 総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020」 『ニュービジネスモデル賞』受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000017245.html 【メディア掲載歴】 各メディアにおいて、弊社のCO-NECTが業務DXサービスの一つとして取り上げていただいた実績もあります。よろしければご覧ください。 (主な掲載メディア) NHK、朝日新聞、日経新聞、日経MJ、東京MX、アスキー、産経新聞、BRIDGE、TechCrunchなど数多くのメディアでご紹介いただきました。 https://conct.co.jp/news-cat/media/

なぜやるのか

受注CO-NECTをご利用いただいている「井上工具株式会社」様

受発注CO-NECTをご利用いただいている「花恋人」様

【世の中の新しいスタンダードをつくる】 CO-NECTの創業直後は、BAR好きやウイスキー好きのためのコミュニティアプリ「ハイドアウトクラブ」を運営していました。このアプリはこれまでにないコンテンツや機能を実装し、世の中にとっても新しい概念を搭載したアプリでした。 一方で、新しいコンセプトであるが故にマニアックになり、新しいスタンダードに成長することが難しいアプリでもありました。 そんな中、アプリの運営を通じて、発注事業者であるBARのオーナーや飲食店のオーナー、受注事業者である卸やメーカーの担当者と話す機会が多くなり、FAXでの受発注に手間がかかっており、面倒という声を聞き、着想を得たサービスが「CO-NECT」です。 実は、日本におけるBtoB受発注の約7割がFAXや電話といったアナログな手段で行われている、といった経産省のレポートが出ており、アナログ受発注の流通総額は約700兆円にも上ります。 この700兆円の流通を、FAXや電話ではなく、デジタルに切り替えることができたら、日本の生産性を大きく上げ、日本を元気にすることに繋がると考えています。 そして、それをCO-NECTが成し遂げることで、BtoB取引の新しいスタンダードになるのではないかと考え、事業を推進しています。 また今後はCO-NECT上に集まったデータベースをもとに需要予測をたて、BtoB取引の与信管理や物流網の最適化に繋げるといった、さらなる活用も見据えています。

どうやっているのか

フルリモート以外のスタッフ全員でオフィスの前で

受発注システムCO-NECT

CO-NECTで大事にしているバリューは次の4点です。 特に公正はCO-NECTならではの特徴で、立場に関係なくフラットに議論し、誰が言ったかではなく、成し遂げたいことは何かという逆算で意思決定できるよう社内情報をオープンにしています。 例えばslackのチャンネル。どんなチャンネルであっても社員全員がアクセスできるようにしています。 ■バリュー ・巧速:Speed & Quality スピードか質か。よく天秤にかけられるテーマですが、CO-NECTの成長には、どちらも欠かせずバランスが重要です。スピードが速くても質が犠牲になったら、クライアントに迷惑を。質を重視してスピードが遅ければ、成長が停滞する。CO-NECTはあえて、両方を重視すると宣言します。 ・進化:Update 組織として個人としてパフォーマンスを上げていくために、これまでのやり方や仕組みを常にUpdateしていくことを大事にしています。労働集約的な業務を仕組み化、そしてその仕組みをさらに変革する。CO-NECTは常に進化を志向する組織です。 ・公正:Fairness CO-NECTが掲げる公正とは、オープンでありフラットであること。そして基準を物事によって大きく変えないことです。情報を可能な限り開示し、立場にかかわらずフラットに議論をすることを推奨します。意思決定の基準は、事業や組織の全体最適に資するかで判断していきます。 ・自律:Professional 各人が自律し、成果にこだわることを重視します。事業及び組織のグロースを目指すにあたり、一人一人が試行錯誤し、自らを起点として周囲を巻き込んだ実践、そこで得た学習の共有こそが重要です。それが出来る人こそがProfessionalだと定義し、そういった集団であることを目指します。 現在はまだ20名ほどの小さな会社ですが、IT業界出身のメンバーを中心に様々なバックグラウンドをもった人材が活躍しています。 ぜひ、CO-NECTのビジョンや文化に共感いただけるようでしたら一度お会いしましょう!

こんなことやります

【MUST】 「spec」 ・BtoB SaaSのご経験 ・サブスプリクションモデルへの理解 ・CS組織のマネージメント経験 ・発注企業(外食・小売・流通業界)や受注企業(卸・商社・メーカー)の商流や業務に対しての知見 「type」 ・正直 ・他責にしない ・アンテナ高く色々な情報、知見をキャッチアップできる ・主体的に動ける 【歓迎(WANT)】 「spec」 ・BtoB SaaSやTECH系企業でのインテグレーションセールス経験 or プリセールスのご経験 「type」 ・職務が固定されていて、  他の業務、役割にチャレンジしたいが現在の組織に所属していると異動に時間がかかる  or チャレンジできない  という理由で転職を検討している ・スタートアップ企業で働いてみたい ・新卒で大手企業に入社したが周囲でもスタートアップへの転職が増えていて転職を検討している ・将来的には起業したいが、   現在の組織では経営者との距離が遠く経営層と近い距離間で働き、  知見や経験を学びたい 【業務内容】 これまでアナログでの受発注業務を行なっていた 発注企業(外食・小売・流通企業など)や 受注企業(卸・メーカー・商社)を中心としたクライアント企業様に 受発注システムCO-NECTの試用期間中や導入前、導入後のサポートや 導入後の継続利用や活用提案などの働きかけを行っていただきます。 他にも顧客満足度を上げる為の施策の企画立案や運用〜改善といった PDCAサイクルを回してよりよい施策の立案をしていただいたり、 社内のエンジニアチームと連携してより良いCXを構築していくといった 役割も期待しています。 現在有償、無償ユーザー共に急拡大中で、開発スピードも早い為、 CSとして取り組める業務の幅が広がってはいるものの、 日々日々の業務に追われる部分が多く、仕組み化やCSチームとして 対社内、顧客企業へ向けたバリューを増やしていくという部分に注力できていない状態です。 CSとしてのバリューを1→10へと増やしていく様な役割も期待しています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/06に設立

    15人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区東五反田2-3-2 タイセイビル2階