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新規サービスの立ち上げ!請求プラットフォームのプロダクトマネージャー募集!

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中途
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on 2020/09/26

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新規サービスの立ち上げ!請求プラットフォームのプロダクトマネージャー募集!

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田中 寛純

【サマリ】 《経歴》 元札幌市職員(2020.3退職) 職員時代は情報部門のキャリアがメインで、札幌市の基幹系システム再構築の統括PMや、財務会計システム再構築尾要件定義プロジェクトのPMを担当。 ライフワークとして、クイズで地域の魅力を発信・発見するWebサービス・アプリ開発・運用とサービスを活用した地域活性化支援事業を行っている。 《スキルなど》 行政のエンタープライズシステムの発注側プロジェクト管理やシステム要件定義、要件定義と並行した業務可視化・業務改善 -インフラ・DB  MicrosoftAzure、WindowsServer、Linux、SQLServer -デザイン・コーディング  HTML/CSS/SCSS/ASP.NETCore(MVCorWebAPI) /jQuery/ Nuxt.js 【職務経歴】 2002年:札幌市役所入庁 2005年:情報システム部門配属 総額約150億の札幌市基幹系システム(住民記録・税・国保・福祉等)再構築事業の担当として実施計画策定にコアメンバーとして参画、事業開始後はPMOチームの統括プロジェクトマネージャとしてプロジェクトを主導 2018年:会計部門に配属 プロジェクト管理者として、財務書類の電子化や、区会計部門の集約などBPRを前提とした財務会計システム再構築の企画・要件定義及び事業化を主導 2020年:札幌市役所を退職。株式会社AmbiRiseを設立。 ※職務外の活動として、システム刷新のノウハウの執筆・講演活動や、行政のオープンデータを活用した観光・地域性化を目的としたWebアプリの開発・運用などを行っている。 《執筆・講演歴》  ・月刊自治体ソリューション連載執筆(2016)  ・NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会 講演(2016)  ・東京都主税局講演(2017)  ・日経BP「ITモダナイゼーションSummit 」講演(2017)   など 《受賞歴》  行政のオープンデータを活用した、クイズによる地域の魅力発信・地域活性化アプリ「Korette」における受賞  ・東京都オープンデータアプリコンテスト 優秀賞(2018)  ・第3回RESASアプリコンテスト 三菱総合研究所賞(2019)  ・港区オープンデータアプリコンテスト 特別賞(2020)

Mayu Chiba

現在フリーでお仕事しています。 現在進行中のお仕事 *WEBサービス改善ディレクション *U I設計 *ドローンパイロット *子供向け動画番組出演 *イベント企画運営 お仕事内容 *アプリ開発PM *WEBコンサルティング、UI設計・改善、WEBディレクション〜デザイン *アプリ・ゲーム企画、イベント企画・運営 *スクール運営サポート *SNS運用、取材 *MC・司会・ナレーション・キャスティング 幅が広いです。 上記が主な内容ですが、細かくいろいろあります。何か困った時にご相談ください^^

株式会社AmbiRiseのメンバー

【サマリ】 《経歴》 元札幌市職員(2020.3退職) 職員時代は情報部門のキャリアがメインで、札幌市の基幹系システム再構築の統括PMや、財務会計システム再構築尾要件定義プロジェクトのPMを担当。 ライフワークとして、クイズで地域の魅力を発信・発見するWebサービス・アプリ開発・運用とサービスを活用した地域活性化支援事業を行っている。 《スキルなど》 行政のエンタープライズシステムの発注側プロジェクト管理やシステム要件定義、要件定義と並行した業務可視化・業務改善 -インフラ・DB  MicrosoftAzure、WindowsServer、Linux、SQLServer -デザイン・...

なにをやっているのか

私たち株式会社AmbiRiseは、「行政の”あたりまえ”を”テクノロジー×ビジネス”でアップデートする」をミッションに掲げる「GovTech(Government+Technology)」企業です。北海道&札幌初(発)のGovTechスタートアップとして、全国へサービス展開を目指しています。 ■会社概要■ 私たちは、2020年5月に設立したばかりのスタートアップ企業です。 テクノロジーを活用したビジネスからのアプローチで行政の手続きやサービスをより便利で効率的なものに変えるサービスを提供します。 「使いにくい」「融通が利かない」「予算が減ってるからできない」など、行政にまつわる「あたりまえ」をアップデートし続けることが私たちのミッションです。 開拓精神が根付く北海道・札幌の地から、100年先もあらゆる世代の人々が明日を楽しみに思える社会の実現を目指します。 ■クラウド型請求プラットフォーム「Haratte」■ 私たちは現在、行政の取引先となる企業(事業者)と行政の間の請求書のやり取りを便利にする、行政・公共機関向け請求プラットフォーム「Haratte」を開発中です。「Haratte」は請求書を提出する事業者も、請求書を受け取る行政も便利で効率的になるクラウドサービスです。 行政あての請求書は日本全国で年間数百万枚枚にのぼると言われます。これらの請求書は現在、紙の帳票で事業者から行政に対して持参・郵送され、記載される情報は行政内の会計システム等に手作業で入力されています。その人的コストは莫大です。また、請求書のレイアウトは行政機関毎にバラバラです。事業者の立場からすると、取引先となる行政機関毎に別々のレイアウトや記載ルールで請求書を作成せねばならず、非効率的です。 「Haratte」を利用すると、どの行政機関に対しても同じ画面レイアウトで、入力支援や、再提出になりがちな記載誤りのチェックなどを受けることができます。また、発行済の請求書の管理や定期請求などの管理も行うことができます。また行政機関は、「Haratte」で作成された請求書専用の連携ツールを利用することにより、会計システムを改修せずに、企業が入力した請求書のデジタルデータを受け取る事ができ、会計システムなどへの入力の手間や記載誤りによる手戻り削減が可能です。
GovTech
行政あて請求プラットフォーム Haratte

なにをやっているのか

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行政あて請求プラットフォーム Haratte

私たち株式会社AmbiRiseは、「行政の”あたりまえ”を”テクノロジー×ビジネス”でアップデートする」をミッションに掲げる「GovTech(Government+Technology)」企業です。北海道&札幌初(発)のGovTechスタートアップとして、全国へサービス展開を目指しています。 ■会社概要■ 私たちは、2020年5月に設立したばかりのスタートアップ企業です。 テクノロジーを活用したビジネスからのアプローチで行政の手続きやサービスをより便利で効率的なものに変えるサービスを提供します。 「使いにくい」「融通が利かない」「予算が減ってるからできない」など、行政にまつわる「あたりまえ」をアップデートし続けることが私たちのミッションです。 開拓精神が根付く北海道・札幌の地から、100年先もあらゆる世代の人々が明日を楽しみに思える社会の実現を目指します。 ■クラウド型請求プラットフォーム「Haratte」■ 私たちは現在、行政の取引先となる企業(事業者)と行政の間の請求書のやり取りを便利にする、行政・公共機関向け請求プラットフォーム「Haratte」を開発中です。「Haratte」は請求書を提出する事業者も、請求書を受け取る行政も便利で効率的になるクラウドサービスです。 行政あての請求書は日本全国で年間数百万枚枚にのぼると言われます。これらの請求書は現在、紙の帳票で事業者から行政に対して持参・郵送され、記載される情報は行政内の会計システム等に手作業で入力されています。その人的コストは莫大です。また、請求書のレイアウトは行政機関毎にバラバラです。事業者の立場からすると、取引先となる行政機関毎に別々のレイアウトや記載ルールで請求書を作成せねばならず、非効率的です。 「Haratte」を利用すると、どの行政機関に対しても同じ画面レイアウトで、入力支援や、再提出になりがちな記載誤りのチェックなどを受けることができます。また、発行済の請求書の管理や定期請求などの管理も行うことができます。また行政機関は、「Haratte」で作成された請求書専用の連携ツールを利用することにより、会計システムを改修せずに、企業が入力した請求書のデジタルデータを受け取る事ができ、会計システムなどへの入力の手間や記載誤りによる手戻り削減が可能です。

なぜやるのか

■枠を飛び出して外からビジネスを■ 当社のCEOは元々、市役所の職員として、行政サービスに関わっていました。 住民が行政と接点を持つとき、「子どもが生まれた」「引っ越しをした」など、あらゆる制度が複雑に絡み合います。このような個人の情報やイベントに紐付くようなサービスを提供する場合、民間ビジネスだと、個人から取得した情報をIDにより紐付け、その情報を利用してレコメンドなどの機能やUIが構築され、便利で効率的なサービスが提供されています。 一方、行政は、法令によって制度が縦割りに作られ、制度間の情報共有は法令や個人情報保護の法令により厳格に制限されており、保有する情報を活かしたサービスに大きなハードルがあります。また、税金が原資である行政のサービスは、公平性が求められるため、「誰にとっても使える(特定の人を置き去りにしない)」ことが重視されるため、年齢や性別・趣向などでターゲットを大きく絞ったサービスの提供に制約があります。「誰にとっても使える」サービスは、「誰にとっても使いにくい」サービスを生みがちで、公平性からくるジレンマを常に抱えています。ここで挙げたような行政の問題は、当然、政治や行政が変えていかなければならない面もあります。しかし、税金を原資とする以上、どうしても完全に排除できない前提や制約であると考えています。 そこで、私たちは、テクノロジーを活用し、ビジネスからのアプローチで行政の役割や弱みを補完するサービスを提供し、「誰にとっても便利な」行政サービスの提供に貢献しようと考えました。 はじめは、行政あて請求業務の改善から取組みますが、子育てや高齢者など、行政と国民の幅広い接点をより便利にしていきたいと考えています。 ■スタートアップでスピーディーな課題解決■ 行政のことは行政がやる。当たり前のことのように聞こえますが、実は民間やビジネスでできることはたくさんあります。「町のことは行政がやってくれる」という意識ではなく、そこに住む人たちが地域の課題を認識し、どうするべきか議論し、解決の担い手として関わっていく。そういう住民主体の地域作りを行っていくことこそが、地方が持続的に発展していくための基礎体力になり、良い町づくりを実現するには大切だと考えています。 「行政は巻込まれるのではなく巻込んでいくもの。」 元公務員のCEOのマインドやノウハウを活かしたアプローチで、行政との橋渡しの役割も担っていきたいと思っています。

どうやっているのか

■事業の特徴■ 私たちは、公務員出身のCEOが牽引する会社です。行政の内側を知っているからこそ変えられることがあります。 行政のIT化、特に住民・企業と行政の接点のIT技術化はここ10年~15年ほとんど進んでいないのが現状です。CEOは行政の内側でその状況に直面しましたが、その理由として、高い理想を掲げ全体最適を目指すあまり大幅な変更を強いることとなり、現場が動くことができなかったのが要因にあると感じました。 そこで、当社が提供するサービスは、高い理想を目指しつつも、「急がば回れ」というコンセプトの下、相手が受け入れやすい提案をします。いきなり全部をデジタルにする、そのための大きな改革を求めるような提案はしません。住民や事業者、行政、それぞれの視点に立ったテクノロジーを提供します。 現時点では紙を残したほうが利用者にとって便利で効率的なUXが提供できると判断すれば、既存のアナログにデジタルを融合させたサービスを提案します。柔軟な対応で行政のDXを支援していきたいと考えています。 行政もしくは住民、どちらか片方だけが恩恵を受けるようなサービス提供ではなく、行政と住民がWIN-WINとなれる社会を目指します。

こんなことやります

■募集内容■ 行政向け請求プラットフォーム「Haratte」のサービスデザインから運用までをリードするプロダクトマネージャーを募集します。Ambirise最初の事業である「Haratte」の開発・運営責任者として、マネジメントの仕組みの整備から担っていただきます。 クライアントが技術に明るくない場合もありますので、テクノロジーを分かりやすく説明できることが大切です。 最初は業務委託契約で参画していただき、業務を引き継ぎながらカルチャーフィッティングを行い、マッチング度合いを見つつ正式に入社していただく形でも構いません。 働き方は、基本的にはフルリモートです。週に何日かは対面でのコミュニケーションを行います。将来的にはオフィスがある札幌に定住してもらいたいと考えていますが、今は札幌以外で生活されているIターンやUターンの方も大歓迎です。 ■主な業務内容の例■ ・プロダクト全体のマイルストン整備、デザインおよび開発タスクの優先順位付け ・プロダクトKPIの設定と仮説検証、分析 ・チーム内でプロダクトのコンセプトやデザインの一貫性を保つためのドキュメントおよび情報共有 ・利用者へのヒアリング ・利用者の課題発見および解決策の検討(手段はITに依拠しない) ・行政や事業者へのプロモーション活動のリード ■開発環境■ ・フレームワーク:NET core(C#) ・リポジトリ:GitHub ・開発環境:Windows ・プラットフォーム:Azure ・タスク管理:JIRA ■必須スキル・経験■ ・企業のミッションである「世の中のあたりまえをアップデートする」に共感できる ・DXやGovTechに強い興味を持っている ・テクノロジーだけでなくマーケティングやマネジメントの知識を有している ・新規事業の立ち上げ経験がある、または既存事業をスケールさせたことがある ・フルリモートで仕事をするリテラシーがある ・メンバーのタスク管理やプロジェクト管理スキルがある ・基本的な会計知識(日商簿記2級程度)を有している ■歓迎スキル・経験■ ・PR文書を作成した経験がある ・コーディング経験(SQLやJavascript、その他WEB開発言語)がある ・ワイヤーフレームやUML、画面遷移図などを作成するシステム設計能力がある(アプリケーションの利用マニュアルを作成した経験があればなお可) ・行政や公共機関向けの請求業務の経験があるか、知見をもつ人脈を有している ・WEBサービスの開発経験を有している ■求める人物像■ ・社内外のステークホルダーと信頼関係を構築するための高いコミュニケーション能力とプロダクトに対する愛着がある人(場の空気を読み、行間を捉え、相手に合わせて適切に伝えることができる人) ・事業を自らの裁量で立ち上げ、スケールさせる経験がしたい人 ・自分が欲しいものだけをつくるのではなく常に利用者と向き合える人 ・行政の課題を解決することに喜びを感じることができる人 ・アイディアを出して人に支持するだけでなく、自ら手を動かし泥にまみれる覚悟がある人 ・指示待ちでなく、自らの意思で物事を推進する自律性を持っている人 ・課題に直面した際に、妥協せずにゴールを目指して最後まで邁進するマインドがある人 ・課題解決にあたり、ラテラルな思考やバランス感覚を持った思考ができる人 ・自分に厳しく、他者に寛容であるマインドを持とうとする心構えを持っている人 ■仕事の醍醐味■ 行政向けにDXを推進する革新的なサービスの立ち上げに携われます。自身が開発したプロダクトが、住民票など身近なサービスをアップデートすることで、世の中を変えているという実感が味わえます。 今年の5月に設立したばかりのスタートアップ企業です。社長の右腕として主力事業の立ち上げを経営者に近い立場で携わり、ゼロイチの経験ができます。 行政のあたりまえ、世の中のあたりまえをアップデートしていきませんか? 100年先も、あらゆる世代の人々が明日を楽しみに思える社会づくりへの参画をお待ちしています! ■オフィス環境■ 北海道札幌市の札幌市営地下鉄東豊線「大通駅」より徒歩約3分、JR北海道「さっぽろ駅」より徒歩約10分のシェアオフィスで勤務しています。アクセス良好、立地抜群でテレビ塔から近く、かの有名な時計台の鐘の音が聞こえます。 ■一緒に会社をつくっていきましょう!■ 正社員であるプロパーはCEOのみです。今は営業やマーケティングの専任者もいないため、CEOがプロダクトマネージャーとしての役割を担っています。他には、パラレルキャリアを構築する技術力のあるエンジニアやデザイナーが兼業という形で参画しています。希望があれば自分で組織も制度をつくっていける、あらゆる面で裁量が持てる環境です。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/05に設立

    2人のメンバー

    札幌市中央区北1条西2丁目11番2 YAMATO北1ビル5階