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幅広い年齢層が活躍できる学童!楽しく仕事がしたい学童指導員さんいませんか?

学童指導員
中途

on 2020/09/25

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幅広い年齢層が活躍できる学童!楽しく仕事がしたい学童指導員さんいませんか?

東京
中途
東京
中途

杉田 壮志

約20年間、医療福祉業界にて病院や介護施設、クリニック等の運営やマネジメントから新規事業の立ち上げに多く携わってきました。各部署間の調整等に関わる中で、コミュニケーション能力を培うことができました。 社内外に問わず、対人折衝には積極的に交流を図るべく意識しています。 特にスタッフが働きやすい環境を整備できるよう各個人の意見を収集することを大切にしています。

榎本 直美

医療事務の専門学校卒業後、医療事務の職種を希望し、病院へ就職するも社内都合により経理課に配属となる。経理管理から勤怠管理等の総務事務全般に携わる。 見識を広げるために以前から希望していた保険請求業務に携わりたいと思い、介護老人保健施設へ転職する。出産をむかえ、保育園を利用しながら勤務をしているうちに、息子も保育園の職員に育てていただいていると考えるようになり、日々支えてくれた保育園という場所に恩返しがしたいという思いが強くなったため、わらしこの会に転職をする。 今まで培ってきた知識を最大限に発揮して、どのようにしたら効果があげられるかを常に考え行動し、コーポレートスタッフのエキスパートとなれるよう積極的な姿勢で取り組みたい。

大人と子どもが、しっかりと向き合っている。こういう保育があるんだな、と思いました。

榎本 直美さんのストーリー

伊藤 旭男

短大の保育課で学んだものの、卒業後すんなりと保育業界に就職したわけではありませんでした。海外に行ったり、北海道で酪農をしたり。生きがいを見つけられずにいました。学生時代の恩師の紹介でベラルーシに行き、難病を患った子どもを支援したり。カンボジアのスラム街で半年間暮らしてみたり。北海道では農事スタッフとしてはたらいていました。学生時代の実習でお世話になった保育園の職員の方が、わらしこ保育園の大友さん(=大伴美砂子園長)と知り合いで「男性保育士を探している」と。当時は、ちょうど無認可から認可保育園になる頃でした。とりあえず園の様子を見せてもらったのですが、そしたら、ぼんやりしていた自分の視界が、もやが晴れるみたいにすっきり見えてきたように思えたのです。

社会福祉法人わらしこの会のメンバー

約20年間、医療福祉業界にて病院や介護施設、クリニック等の運営やマネジメントから新規事業の立ち上げに多く携わってきました。各部署間の調整等に関わる中で、コミュニケーション能力を培うことができました。 社内外に問わず、対人折衝には積極的に交流を図るべく意識しています。 特にスタッフが働きやすい環境を整備できるよう各個人の意見を収集することを大切にしています。

なにをやっているのか

子どもが子どもらしい子ども時代を生きること。 それが私たちの望みです。 東京都府中市で2つの保育園を運営しています。 小金井市には運営を委託されている学童保育所が2ヵ所。 児童発達支援事業も手がけています。 無認可の小さな保育所からはじまってから40年近く。地域のなかに深く入り込み、地域の人たちとともに。私たちは、子どもにかかわってきました。 未認可保育園として運営していくのは厳しく、たくさんの困難にも直面してきました。 きょう、どうする? あした、どうする? 未来を、どうする? お金もありませんでした。 でも、気持ちを失ったことはありません。 共同保育所といわれる施設だった頃から保護者の方たちと一緒に、手を取り合って、助け合いながら、子どもたちのために、なにかしよう。できることをしよう。そう考えてきました。 きょう、どうする?そういいながら、協働する。 保護者の方たちと、そんなふうにして信頼関係を築いてきました。 私たちは、地域のなかで、地域の人たちとともに、子どもと向き合っています。
わらしこの会理事・わらしこ保育園園長/大伴美砂子
明るく元気!みなみ学童保育所の職員です
老若男女問わず活躍中!小金井市立まえはら学童保育所
手づくりごはんが好評♪児童発達支援事業所Tossie
わらしこ第2保育園では食育に力を入れています
わらしこ保育園では‟ひのき風呂″があります。

なにをやっているのか

わらしこの会理事・わらしこ保育園園長/大伴美砂子

明るく元気!みなみ学童保育所の職員です

子どもが子どもらしい子ども時代を生きること。 それが私たちの望みです。 東京都府中市で2つの保育園を運営しています。 小金井市には運営を委託されている学童保育所が2ヵ所。 児童発達支援事業も手がけています。 無認可の小さな保育所からはじまってから40年近く。地域のなかに深く入り込み、地域の人たちとともに。私たちは、子どもにかかわってきました。 未認可保育園として運営していくのは厳しく、たくさんの困難にも直面してきました。 きょう、どうする? あした、どうする? 未来を、どうする? お金もありませんでした。 でも、気持ちを失ったことはありません。 共同保育所といわれる施設だった頃から保護者の方たちと一緒に、手を取り合って、助け合いながら、子どもたちのために、なにかしよう。できることをしよう。そう考えてきました。 きょう、どうする?そういいながら、協働する。 保護者の方たちと、そんなふうにして信頼関係を築いてきました。 私たちは、地域のなかで、地域の人たちとともに、子どもと向き合っています。

なぜやるのか

わらしこ第2保育園では食育に力を入れています

わらしこ保育園では‟ひのき風呂″があります。

1982年に開設された未認可の保育室が、 2000年に認可保育園になるまでの20年近く、保護者の方たちとともに、 私たちは、いくもの困難を乗り越えてきました。 20年ほど前、存亡の危機に瀕したとき。 「わらしこの灯を消してはならない」 そういって地域の方が立ち上がってくださいました。 『OBをも含む保護者の認可をすすめる会』を発足させて 3年間もの間、熱心に認可運動に取り組んでくださったおかげで、 私たちは認可保育園になることができたのです。 少しでも収益を得るために、バザーを開催してみたり、補助金がなくて運営が苦しかった無認可の時代から、保護者の方たちと一緒に、いろんな取り組みをしてきました。 子どもたちは、どうやって成長していくのが、しあわせか。いろんなことを話し合って、一緒に取り組んできました。 これからも、私たちは、地域の方たちと、同じ方向を見て、協働していきます。 未来を、どうする? 共有する思いを叶えていくために。

どうやっているのか

老若男女問わず活躍中!小金井市立まえはら学童保育所

手づくりごはんが好評♪児童発達支援事業所Tossie

府中市で2つの保育園と児童発達支援事業所を運営。 小金井市では2つの学童保育所の委託運営を手がけています。 【保育園】 ●わらしこ保育園/府中市若松町4-27-6 ●わらしこ第2保育園/府中市紅葉丘1-1-2 【学童保育所】 ●小金井市立まえはら学童保育所/小金井市前原町3-3-16 ●みなみ学童保育所/小金井市前原町2-2-21 【児童発達支援事業所】 ●児童発達支援事業所Tossie/東京都府中市寿町3-10-7 一人でも多くの子どもたちが、平和な世の中で、安心できる大人のもとで伸び伸びと育ってほしい。 私たちは、そう願っています。 子どもの成長のために、大切にしている3つの柱があります。 ●心と身体のバランスをとる力 ●考える方 ●生きていく力 それを具体的に、どのような取り組みをしていくのかは、それぞれの施設の職員が話し合って考えています。 自分で選ぶ。自分で決める。自分で動く。 ポイントを伝えることはあっても、やり方まで押し付けられることはありません。 職員それぞれが自分なりの考え方を持ち、みんなで話し合って、施設を運営している、ボトムアップ型の組織。職員同士のコミュニケーションが活発です。 きっと、あなたも、いきいきと活躍できます。 募集を見て、どんなことをやるのかを知って、ぜひご検討ください。

こんなことやります

「誰もが自分らしく働ける場所」 私たちの学童では、 20代から60代まで男女ともに年齢層幅広く活躍しています。 職員さんはみんなそれぞれの自分自身の強みを理解し働いています。 子どもにとっても 「鬼ごっこをするならこの人、喧嘩の仲裁を頼むならあの人」があります。 そのなかで職員さんがは自分の個性・特技を活かしてありのままに働いていただくことができます。 \こんな魅力があります/ ◆年間を通してのさまざまなイベント 子どもたちが主となって、行事を作り楽しんでいけるように日々の生活から、 お楽しみ会などの行事まで子どもたちと話し合い一緒になってつくり上げています。 また、日本の伝承遊びとして、学童ではけん玉の取り組みにも力を入れており、 異年齢の伝え合いも大切にしています。 ◆心を込めてつくるおやつの時間 成長期である子どもたちの身体のことや、喜ぶ笑顔を想像しながらの作る側の思いや、 食べる側の子どもたちの気持ちなど、心のやり取りも大切にしながら、 手作りのおやつを指導員で交代しながらつくっています。 ◆保護者様とのコミュニケーション おたよりや、保護者会、行事などを通して子どもの今の姿をきちんとお伝えすることを心がけ、 共に子どもの成長を感じて喜び合える繋がりを大切にしています。 ◆頻繁な職員同士のコミュニケーション 「〇〇ちゃん、昨日こんなことを言っていたよ」など 職員同士が常に子どもたちの情報を交換し共有しています。 雇用形態にとらわれず、みんなが話しやすい環境があります。 ◆男性職員の多い職場 わらしこ保育園には現在男性職員が多く働いています。 重い仕事や体を張るお仕事に対しての不安に関しては心配無用です。 性別に関係なく、安心して働くことができる環境です。 【応募資格】 ・保育士、社会福祉士、教員資格を有する方 ・学童指導員、放課後児童支援員、またはその受験資格を有する方 ・高卒以上で、かつ2年以上児童福祉事業に従事した方 ・大学において社会福祉学などの過程を修了した方 【こんな方たちへ】 ・明るく子どもたちに負けない笑顔 ・子どもたち一人ひとりの気持ちに寄り添える人 ・子どもの目線にたって物事を考えられる人 性別・年齢は一切問いません。 子どもが好きで、子どもと一緒にいろんなことを楽しんで 自分を高めたい、向上させたいという気持ちそれだけで十分です。 「言われたことだけやっていれば良いだろう。」 「自分はまだ入ったばかりだから、これで充分だろう。」 そんな姿勢ではつまらない働き方になってしまうと思いませんか。 常にアンテナを張って、子どものちょっとの変化にも気づいてあげる。 そんなふうにできる人なら、もし失敗したとしても大丈夫です。先輩もみんな応援してくれます。 「私も自分の個性を活かして働いてみたい!」と思った方 ぜひ一度、お話きいてみませんか? お会いできることを楽しみにしています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2000/04に設立

100人のメンバー

東京都府中市寿町三丁目10番地の7 第二メゾン藤 1階 西