2014年に東京で創業したCRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる。」をビジョンにかかげ、日本の26兆円規模の外食産業をテクノロジーを通じてディスラプトすると同時に、伝統的な外食企業の慣習や「当たり前」に挑戦し続けてきました。
私たちは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」ことをビジョンにかかげ、カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしている会社です。
CRISP SALAD WORKSにおける年間売上約15.4億円・100万件の注文のうち既に96%がデジタル経由のチャネルで発生。スマホや店頭KIOSKをつかったデジタルダイニングがCRISPの急速な成長を後押ししています。
■ CRISP, INC.
https://corp.crisp.co.jp/