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マネーを自由にする、未来の決済インフラ。アプリ開発の中核メンバー募集中

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on 2020/09/25

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マネーを自由にする、未来の決済インフラ。アプリ開発の中核メンバー募集中

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青山 新

現職のポケットチェンジでは、創業時から同社代表をやると同時に、主にソフトウェア、ハードウェア開発を行いました。ポケットチェンジは旅行で余った外貨を電子マネーに交換するキオスク端末を開発し、空港、駅などに設置、サービスを運用しています。このキオスク端末で動くソフトウェアクライアント、フロントエンドのUIデザインのディレクションから設計実装まで、筐体内部のハードウェアとやり取りするデバイスドライバ、PCからハードウェアへ通信を分配する中継用の回路基板、コインを仕分けする機械、またその回路基板、すべてのファームウェアなど、サービスの多岐にわたる領域を横断的に担当しています。 また、最近同社で作った「ポケペイ」という新しいプロダクトでは、構想の段階から深く関わりプロダクトを生み出す部分を主にリードしました。 同サービスでは、主にキオスク内部の基板、ファームウェア開発。ハンディー決済端末「ポケレジ」の構想、プロトタイピング、回路設計、外装デザイン、CADデザイン、製造、部品調達、大量生産管理、法律調査、ファームウェア開発、Web管理画面の開発など、ほぼすべての領域を担当しました。 現在も、エンジニアとしては主にクライアントソフト・ハードウェア周りを担当しており、代表として、同社の開発領域全般の責任者をしています。 前職のSpotlight社では「スマポ」というサービス立ち上げに関わりました。 「スマポ」とは、来店集客ポイントサービスの一種で、ユーザーが契約店舗に入店すると、アプリ(スマポ)がユーザーの入店を検知し、そのユーザーにポイントを付与するというものです。技術的には、店舗に超音波を発するビーコンデバイスを設置し、スマートフォンのマイクで超音波を解析することにより来店を検知するものです。私はエンジニアとして、初期にはデバイス(超音波発生装置)とアンドロイドアプリの開発を行い、後にサーバーサイドに移りチームの一員として開発を行いました。 詳しくはこちら https://www.linkedin.com/in/shinaoyama

松居 健太

大学在学中より、上場ベンチャーの立上げや、各種事業会社、大規模NPOなどの経営に携わり、工学系大学院を経て、マッキンゼーに入社。マネージャーとして、小売・流通業界の事業・組織改革や戦略立案、マーケティングなどのコンサルティングに従事にした後、2010年(株)チケットスターを創業。代表として、事業提携、サービス設計、営業などをリード。着任3年後に黒字化、取扱高100億円弱まで成長させた後、売却。2015年、株式会社コイルを創業、各種の新規事業の立ち上げやエンジェル投資家として活動。共同創業した株式会社ポケットチェンジでは、事業開発、アライアンス、営業、資金調達等、ビジネス面の全般をリード。

今井 悟士

奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科卒。在学中は機械学習の研究をしており、博士一年で中退しアルゴリズム売買システムの開発、運用会社を立ち上げた。以降はフリーランスとして活動。Common Lispが好きで、Lisp系言語のコミュニティShibuya.lispに運営として参加している。Lispを使った人工知能プログラムの開発に興味がある。趣味は自転車で寺社巡り、ゲームなど。

株式会社ポケットチェンジのメンバー

現職のポケットチェンジでは、創業時から同社代表をやると同時に、主にソフトウェア、ハードウェア開発を行いました。ポケットチェンジは旅行で余った外貨を電子マネーに交換するキオスク端末を開発し、空港、駅などに設置、サービスを運用しています。このキオスク端末で動くソフトウェアクライアント、フロントエンドのUIデザインのディレクションから設計実装まで、筐体内部のハードウェアとやり取りするデバイスドライバ、PCからハードウェアへ通信を分配する中継用の回路基板、コインを仕分けする機械、またその回路基板、すべてのファームウェアなど、サービスの多岐にわたる領域を横断的に担当しています。 また、最近同社で作った...

なにをやっているのか

“現金のやりとり”という煩わしさから、世の中の人々を開放したい。 世界のマネーを、もっと自由に使えるようにしたい。 Pocket Change(ポケットチェンジ)は、そんな社会を変えるミッションに取り組んでいる会社です。 例えば私たちの事業は、「旅行で余った外貨を電子マネーに交換できる」というユニークなキオスク端末からスタートしました。リリースから4年で、日本全国の空港や駅の78ヶ所で稼働中です。 さらに続く事業として、ポイントやクーポン、地域通貨を独自の電子マネーとして発行できる『pokepay(ポケペイ)』や、多彩な電子マネー間の相互交換を担保するプラットホームなどもリリース。着々と、旧来の現金決済から世界を進化させ、”未来の社会インフラ”になるサービスを生み出し続けています。 【展開中の事業】 ■Pocket Change(https://www.pocket-change.jp/) 外貨や日本円の小銭(紙幣・硬貨)を、その場で即時に世界中の電子マネーに交換できるサービス。日本人旅行者は帰国時に余っていた外貨を、海外からのインバウンド旅行者は出国時に日本円を、自分の国で使える電子マネーへと手軽に交換することができます。設置場所も知名度も増え続けており、2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。 ■pokepay(https://pay.pocket-change.jp/) 現金と電子マネー、双方を扱ってきた私たちの経験を活かして生まれたサービスです。企業や自治体が、簡単にオリジナルの電子マネーを発行できるプラットホーム。『ポケットチェンジ』の技術を応用して、発行されたマネーをアプリ内で相互に交換したり、自社開発の端末から現金や外貨でのチャージに対応したりもでき、まさに“キャッシュレス決済・電子マネーのインフラ”として活躍し始めています。
空港・街中で設置される緑色のキオスク端末が、『ポケットチェンジ』の端末です
企業独自のハウスマネーや地域通貨を、ごく簡単に発行・管理できるプラットホーム
海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。
電子マネーの普及を加速し、利便性をさらに高めるインフラを整備しています

なにをやっているのか

空港・街中で設置される緑色のキオスク端末が、『ポケットチェンジ』の端末です

企業独自のハウスマネーや地域通貨を、ごく簡単に発行・管理できるプラットホーム

“現金のやりとり”という煩わしさから、世の中の人々を開放したい。 世界のマネーを、もっと自由に使えるようにしたい。 Pocket Change(ポケットチェンジ)は、そんな社会を変えるミッションに取り組んでいる会社です。 例えば私たちの事業は、「旅行で余った外貨を電子マネーに交換できる」というユニークなキオスク端末からスタートしました。リリースから4年で、日本全国の空港や駅の78ヶ所で稼働中です。 さらに続く事業として、ポイントやクーポン、地域通貨を独自の電子マネーとして発行できる『pokepay(ポケペイ)』や、多彩な電子マネー間の相互交換を担保するプラットホームなどもリリース。着々と、旧来の現金決済から世界を進化させ、”未来の社会インフラ”になるサービスを生み出し続けています。 【展開中の事業】 ■Pocket Change(https://www.pocket-change.jp/) 外貨や日本円の小銭(紙幣・硬貨)を、その場で即時に世界中の電子マネーに交換できるサービス。日本人旅行者は帰国時に余っていた外貨を、海外からのインバウンド旅行者は出国時に日本円を、自分の国で使える電子マネーへと手軽に交換することができます。設置場所も知名度も増え続けており、2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。 ■pokepay(https://pay.pocket-change.jp/) 現金と電子マネー、双方を扱ってきた私たちの経験を活かして生まれたサービスです。企業や自治体が、簡単にオリジナルの電子マネーを発行できるプラットホーム。『ポケットチェンジ』の技術を応用して、発行されたマネーをアプリ内で相互に交換したり、自社開発の端末から現金や外貨でのチャージに対応したりもでき、まさに“キャッシュレス決済・電子マネーのインフラ”として活躍し始めています。

なぜやるのか

海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

電子マネーの普及を加速し、利便性をさらに高めるインフラを整備しています

◎現金の煩わしさから、人々を解放する 物理的制約や通貨の違いがある状態では、本来的に価値があっても自由ではありません。例えば、分厚くなってしまう財布、会計のときにもたつく小銭、現金を使っていると計算も管理も煩雑ですよね。物理的な制約を削減した電子マネーなどのキャッシュレス決済を使ってみると、その便利さにもう戻れないと思えてくるはず。 しかも、キャッシュレス決済はまだまだ進化していきます。すでに、「レジ作業は一切なく、商品をお店から持ち出すだけで自動的に決済できる」といったお店も登場しています。これまでかかっていた大きな労力が減れば、その分さらにサービスの充実も実現されていくでしょう。キャッシュレス化や電子マネーの進化と普及は、社会全体を進化させていく力を持っていると、私たちは考えています。 _______________ ◎シンプルなアイデアからのスタート 最も煩わしい現金、それが旅行の際に出る外貨小銭でした。両替もできず、持ち帰ってしまっても役には立たない。旅の思い出にするにも、1~2枚もあれば十分なはず。私たちは、まずこれらの「煩わしい現金」を「便利に使える電子マネー」に交換するというシンプルなアイデアから事業をスタートしました。国内では続々と端末が増えていますし、ゆくゆくは世界中に展開していくつもり。あらゆる現金からキャッシュレス手段への架け橋にしていきたいと考えています。一方で、電子マネーの種類がどんどん増えていくばかりでは、せっかく現金の煩わしさが減っても別の問題にすり替わるだけ。そこで、電子マネーを相互に交換できたり、簡単に作れたりするプラットホームなども整備し、キャッシュレス化のさらなる促進に取り組んでいます。 _______________ ◎マネー流通のインフラへ 私たちが提供しているのは、法定通貨やたくさんの電子マネー同士でより気軽に交換できる“仕組み”であり、マネーをもっと自由にするプラットホームです。例えば、電子マネーを自由につくれる『pokepay』。テーマパーク内では、その世界観をこわさない通貨として活用されています。ごく小規模の自治体や公共機関が地域通貨を発行できるようになれば、経済活性化につながるチャンスがグンと増えます。しかも、私たちの技術を利用すれば、余った分は別の電子マネーに交換することもできるため、より気軽に便利に使えるのです。キャッシュレス化で便利になるだけではなく、より自由で自然な価値交換が可能となる、そんなインフラとして、私たちのサービスは進化をつづけています。

どうやっているのか

◎少人数でも、技術力には自信あり 会社のメンバーは、まだ30人ほど。少数精鋭ですが、その多くを粒ぞろいの優秀な開発者が占めています。また、ごく単純なアプリサービス事業者や端末メーカーとは一線を画す存在でもあります。我々が運用するサービスはハードウェアも含めて一貫してサービスの延長として捉え、そのデザイン、開発、生産、運用、プロモーションまですべて自社で手がけていることも特徴です。 _______________ ◎アジャイルに精通した開発体制 開発については、自社サービスである利点を最大限に活かすとともにWeb業界の手法を取り入れ、アジャイルなイテレーションプロセスをまわすことで「運用しながら改善」を続けています。少数精鋭のため一人ひとりが受け持つ領域は広くなっていますが、その分、格段に大きな裁量を持って取り組むことができます。 _______________ ◎多様性のある働き方と風土 ・外国籍メンバーも活躍中 ・リモートワークOK(必要に応じて出社あり) ・最新技術の習得などをサポートする書籍購入補助 ・英語などの習得とスキルアップをサポートする言語学習補助 …など、働き方から国籍までフレキシブルに対応。様々な価値観・考え方を柔軟に取り入れるオープンな環境が整っているからこそ、自由な雰囲気で自分自身の働きやすい形を目指せます。

こんなことやります

誰もが独自の電子マネーをつくれる『pokepay』事業が、本格スタートしました。そこで、アプリ開発の専門エンジニアを募集します。これまでのアプリ開発ではメンバーが他のプロジェクトと兼務してきたため、なんと“アプリ専門エンジニア”の募集は今回が初!プロジェクトの中心として、大きな裁量を持って動いてみたい、そんな方を大歓迎いたします。 ■具体的な仕事内容 ・『pokepay』アプリの開発 現在はReactNativeにより小規模なアプリ(iOS/Android両対応)を用意していますが、今後の機能拡張を見すえてFlutterへのリライトを計画しています。既存のメンバーとも協力しながら、開発を進めていきましょう。 ・『pokepay』SDKの開発 「マネーを自由にする」という『pokepay』のコンセプトから、クライアントが自社アプリに組み込むといった活用方法も必須。そこで、ペイメントシステムをできるだけ簡単に付加できるSDKを開発しています。 Swift (iOS) や Java (Android) を使い、オープンソースで開発しています。 ★さらに詳しくは、下記もご参照ください。 https://github.com/pokepay/ios-sdk https://github.com/pokepay/android-sdk ■ 技術スタック - Dart, Flutter - ReactNative, JavaScript - Swift, Carthage - Java, Kotlin, Gradle, jCenter - Git, Slack - Adobe XD, Figma ■求める経験/スキル 下記、いずれかの言語に精通した開発実務経験(目安3年以上) ・Flutter、ReactNative ・Swift(Objective-CでもOK) ・Java(KotlinでもOK) ※外国籍の方は、チーム内での意思疎通のためビジネスレベルの日本語、または英語スキルが必須となります。 ■歓迎する経験/スキル ・スマホアプリの立ち上げから開発に参加した経験 ・Flutterに対する興味と関心 ・UI/UX デザインに対する興味や知見 ■ こんな方を歓迎! ・リードエンジニアとして、今後のチーム編成などにも携わっていただける方 ・新しい事業を自分の手で成長させてみたい方 ・自分から積極的にアイデアや意見を発信し、周りを巻き込んで動ける方 世界のキャッシュレス化を加速し、これからの社会でインフラにもなっていくプラットフォーム。そのインターフェースとなるアプリを、あなたがまっさきに手がけてみませんか?
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/12に設立

34人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

港区芝4丁目3-5