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企業の課題をデジタルコンサルタントとして解決しませんか?

デジタルコンサルタント
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on 2020/09/14

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企業の課題をデジタルコンサルタントとして解決しませんか?

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伊達 和幸

広告代理店、デジタルエージェンシーで、CS放送局、アパレル企業等のマーケティング戦略立案、ドラッグストアのデジタルサイネージ事業の立ち上げを担当した後、コンサルティング会社設立に参画。電力、通信、航空業界のWEBサービス、EC事業立ち上げを担当。 2016年10月、日経BPコンサルティング入社。

日経BP社のグループ会社として、2002年に誕生。「ブランドコミュニケーション」「コンテンツコミュニケーション」「デジタルコミュニケーション」という3つの軸で、企業の広報やマーケティングから沸き起こるさまざまな課題を解決。

伊達 和幸さんのストーリー

株式会社日経BPコンサルティングのメンバー

広告代理店、デジタルエージェンシーで、CS放送局、アパレル企業等のマーケティング戦略立案、ドラッグストアのデジタルサイネージ事業の立ち上げを担当した後、コンサルティング会社設立に参画。電力、通信、航空業界のWEBサービス、EC事業立ち上げを担当。 2016年10月、日経BPコンサルティング入社。

なにをやっているのか

「ブランド」「デジタル」「コンテンツ」を核に企業の課題を解決する 日本経済新聞社系列の出版社である日経BP社。そのグループ会社として株式会社日経BPコンサルティング(以下BPコンサル)は、2002年に誕生した。「ブランドコミュニケーション」「コンテンツコミュニケーション」「デジタルコミュニケーション」という3つの軸で、企業の広報やマーケティングから沸き起こるさまざまな課題を解決している。 日経BPコンサルティングでは「ブランド」を重要な経営資源だと位置づけ、延べ1500ブランドを約5万人の消費者とビジネスパーソンで評価する、国内最大規模のブランド価値評価調査「ブランドジャパン」を展開。その調査結果を企業のブランドづくりに役立てている。企業が自ら想定する自社の姿と消費者が見ている姿には、少なからずギャップがあるもの。そのギャップを埋めるのを企業ブランディングであると定め、ターゲット目線に立ったコミュニケーションを見出すのが、同社の提案する「ブランドコミュニケーション」である。 「コンテンツコミュニケーション」の分野では、Webサイト、デジタルコンテンツを始め、CSR・ESG・ダイバーシティレポート、会社案内、広報誌、社史・周年史、書籍、会社図鑑などを幅広く制作。同社には、日経BPグループでビジネス専門媒体に携わった経験豊富な編集者や企業メディア制作に長けた編集者が在籍しており、幅広い専門分野にも対応できる。 そんな同社が現在最も注力しているのがデジタル分野だ。何を目的に、誰に、何をどのように伝え、どんな行動につなげたいのかなど、企業や団体のWebサイトが、ビジネス上で果たす役割を明確にし、現状分析、戦略策定から、構築・運用までクライアントの目的と課題に応じたソリューションを提供する。 ヒアリングによるクライアントの課題の発見、サイトの役割範囲の整理、サイトユーザビリティ診断、SEO・LPO、サイト構造分析、アクセスログ解析など、あらゆる側面から現サイトの実態を把握。自社Webサイトに、どんなコンテンツがどのように提示されているか、現状を分析する。想定しているターゲットに対して、効果的に伝達できているかを明らかにし、残すべきコンテンツ、補足すべきコンテンツを抽出する。Webサイトの診断だけに留まらず、日経BPグループの持つ業界動向や深いインサイトを活かすべく、社内ヒアリングやミーティングによって事業理解を深め、クライアントのビジネスに最適化されたWeb活用戦略を策定、提案、展開する。
ブランド・ジャパンセミナー2017の様子
コンテンツマーケティング東京2016
クライアントの課題解決の為、コミュニケーションは活発にしています。
専門を持ったスタッフが、クライアントの課題を解決します。

なにをやっているのか

ブランド・ジャパンセミナー2017の様子

コンテンツマーケティング東京2016

「ブランド」「デジタル」「コンテンツ」を核に企業の課題を解決する 日本経済新聞社系列の出版社である日経BP社。そのグループ会社として株式会社日経BPコンサルティング(以下BPコンサル)は、2002年に誕生した。「ブランドコミュニケーション」「コンテンツコミュニケーション」「デジタルコミュニケーション」という3つの軸で、企業の広報やマーケティングから沸き起こるさまざまな課題を解決している。 日経BPコンサルティングでは「ブランド」を重要な経営資源だと位置づけ、延べ1500ブランドを約5万人の消費者とビジネスパーソンで評価する、国内最大規模のブランド価値評価調査「ブランドジャパン」を展開。その調査結果を企業のブランドづくりに役立てている。企業が自ら想定する自社の姿と消費者が見ている姿には、少なからずギャップがあるもの。そのギャップを埋めるのを企業ブランディングであると定め、ターゲット目線に立ったコミュニケーションを見出すのが、同社の提案する「ブランドコミュニケーション」である。 「コンテンツコミュニケーション」の分野では、Webサイト、デジタルコンテンツを始め、CSR・ESG・ダイバーシティレポート、会社案内、広報誌、社史・周年史、書籍、会社図鑑などを幅広く制作。同社には、日経BPグループでビジネス専門媒体に携わった経験豊富な編集者や企業メディア制作に長けた編集者が在籍しており、幅広い専門分野にも対応できる。 そんな同社が現在最も注力しているのがデジタル分野だ。何を目的に、誰に、何をどのように伝え、どんな行動につなげたいのかなど、企業や団体のWebサイトが、ビジネス上で果たす役割を明確にし、現状分析、戦略策定から、構築・運用までクライアントの目的と課題に応じたソリューションを提供する。 ヒアリングによるクライアントの課題の発見、サイトの役割範囲の整理、サイトユーザビリティ診断、SEO・LPO、サイト構造分析、アクセスログ解析など、あらゆる側面から現サイトの実態を把握。自社Webサイトに、どんなコンテンツがどのように提示されているか、現状を分析する。想定しているターゲットに対して、効果的に伝達できているかを明らかにし、残すべきコンテンツ、補足すべきコンテンツを抽出する。Webサイトの診断だけに留まらず、日経BPグループの持つ業界動向や深いインサイトを活かすべく、社内ヒアリングやミーティングによって事業理解を深め、クライアントのビジネスに最適化されたWeb活用戦略を策定、提案、展開する。

なぜやるのか

クライアントの課題解決の為、コミュニケーションは活発にしています。

専門を持ったスタッフが、クライアントの課題を解決します。

仕事内容 クライアントの企業価値向上のための課題を解決するコンサルティング業務に携わっていただきます。 弊社は日経BPグループで培ったノウハウを元にお客様の企業ブランドを高めるためのコンテンツ(Webサイト、メディア等)を提供しています。 グループ内で制作まで一気通貫で行っているため、様々なことを学ぶチャンスがあります! 【具体的には】 ■顧客へのコンサルティング ■企画戦略立案と提案 ■制作会社へのディレクション ■新規企業へのアプローチ など 【仕事の魅力】 ■クライアント企業の課題解決につながる仕事です。 ■顧客企業は、おもにBtoBの企業となります。ダイナミックなビジネスに、あなたのアイデアを実現してください。 ■ご自身でプロジェクトを担当していただきますので、全工程に渡り多くの経験を積むことができます。 ■日経グループのノウハウを生かした仕事をすることができます。 ■弊社にとっても新しい分野なので、自由度の高い積極的な意見交換、取り組みが可能です。 【社内の雰囲気】 ■ベテラン社員も、若手社員もフラットに意見交換しています。 ■新しい部署なので、カルチャーをまさに今作っているところ。 ■就業時間の管理もしっかりしているので、仕事とプライベートの両立を考える人にとっては、働きやすい環境です。 ■社員一人ひとりが自分の職務を超えて、互いに助け合う雰囲気があります。

どうやっているのか

【スタッフA】 社内の編集者と一緒に仕事をし、読み手目線で考える力がつきました! 前職は、Web制作会社に勤務していました。営業をする上で、Webサイトを作ってもコンテンツを提供できないという課題にぶつかり、もっとお客様の役に立てるソリューションを提供したいと考えたのが、日経BPコンサルティングへ転職したきっかけです。 現在は、転職前に思い描いていたような、さまざまなコンテンツを用いて企業の課題を解決する業務に携わっています。そこで感じたのは、Webサイトの奥深さ。当社の業務で携わるのは、ありとあらゆる業種であり、ステークホルダーによって見せ方もまったく異なり、これまで正しいと思っていたことが通用しないこともあります。 「誰に伝えるか」を熟知している社内の編集者と一緒に仕事をし、読み手目線で考える力がつきました。編集視点で考えられるのは、当社の強みでもあると感じています。これから応募する人は、やりたいことを絞り込まずに来てほしいと思います。そのほうがより多くのことを学べ、さらなる成長に繋がるはずですから。 【スタッフB】 業界未経験での入社でしたが、知見がどんどん深まり、日々成長を実感しています! 大手流通小売業で直営店の店長を務めた後、日経BPコンサルティングへ転職。未経験の分野に飛び込むのは勇気がいりましたが、消費者に一番近いところで身につけた感覚を様々な分野で活かしたいと思い、挑戦しました。中でも当社へ決めたのは、専門性を持ちながらどの業界にも貢献でき、得たものをまた別の業界にも活かせると感じたからです。 現在は、Webサイト・SNSなどでのコンテンツ発信を通じた、企業のブランディング・マーケティング支援事業に携わっています。やりがいは、常に学びがあることです。未経験分野を次々に経験し、専門領域にかかわることで知見を深めることができています。 社内の雰囲気を一言で表すと「自由」。様々なバックグラウンドを持った人たちがおり、お互いがそれぞれの働き方を尊重しています。現在は経験を積む意味で、様々なプロジェクトに部分的にかかわる事が多いですが、今後はひとつのプロジェクトを創る仕事をしていきたいと思っています。 【スタッフC】 半径5メートルにいる人たちの理解が、仕事と家庭の両立を可能にしてくれています! 日経BPコンサルティング入社前は、外資系IT企業でプログラミング言語を使ってシステム構築などをしていました。次のステージへ進むなら「好きなことをしたい」と考えた結果、お客様と話をしながら企画を進め、ソリューションの提供ができる当社に転職しました。現在は、デジタルとリアルを融合して、企業のメッセージを発信する業務に携わっています。 当社で働く魅力は、プライベートとの両立が可能なこと。時短勤務などの制度が設けられていることも大事なのですが、一緒に働いている人たちが理解してくれるかどうかが、もっと大事だと思うんです。その点、当社は男女問わず、家庭の都合で休むことに不便はありません。私も6歳の子どもの子育てをしながら、好きな仕事ができる毎日です。その子どもが大きくなった時に、コンテンツやメディアって楽しいと思える社会を手渡してあげられるような仕事をしていきたいと考えています。 【スタッフD】 自由闊達に意見が飛び交う環境で、向上したいという気持ちが湧き起こる毎日です! 前職は、月刊誌と書籍の出版業務に携わり、副編集長を務めていました。お客様のニーズに応えたいという思いが強くなる一方で、できることが限られているという行き詰まりを感じ、転職を決意しました。入社するきっかけとなったのは、転職活動中にいただいたスカウトメール。会ってお話を伺うと、形にこだわらない会社という印象を強く受けました。「これまでとは違う。これならクライアントに寄り添えるし、自分の知的欲求も満たすことができる」と考え、入社を決めました。 現在は、ある医療法人の周年誌を作る業務を担当しています。入社後すぐにプレゼンを任せていただき、4社とのコンペで勝つことができたんです。即戦力として扱ってもらえるのは、非常にやりがいがありますし、社内の各所で自由闊達な意見交換が行われているのは、刺激的で勉強になります。今後は、当社が力を入れているWebについても知見を深め、メディアの形にこだわらずよりよいものを発信していきたいですね。

こんなことやります

当社のデジタル事業は、コンテンツとブランドの知見を活用した事業創出や未接触者への開拓支援が、主たる事業領域です。言い換えると、デザインとコンサルティングをベースにして、企業のビジネスイノベーションやインキュベーションなどをアジャイルに開発、創出支援しています。 でも、やっぱりこれではよくわからないので、「デジタルを生かした事業創出支援」が、端的な定義です。 ちなみに、同じデジタル事業ではありますが、業務プロセスの効率化やコンテンツマーケティングによる顧客化とは少し距離を置いた領域になります。 #こんな人に会いたい ご自身のデジタル知見やコンテンツスキルを既存の広告や制作とは異なる領域で生かしたい方にとって、非常に親和性の高い事業だと考えています。ぜひお気軽にご連絡ください。 ・事業創出支援 ・未接触者への開拓支援 ・WEBサイトの再建 #なぜやるのか たとえば、新しい事業や新しい概念を世に問う必要があるとき、メディア企業を母体とするコンサルティング会社ならではの支援を、共創的に展開することができます。それは、大きな戦略を描く経営コンサルや、クリエイティブやデザインを得意とするデジタルエージェンシーのどちらにもよらない、独自の立ち位置を築くものだと思っています。 その立ち位置を確立する点において、いつも気をつけていることがあります。それは、自身の言葉でデジタルやDXを語る努力を怠らないことです。顧客の事業の目的は何か。エンドユーザーは誰なのか、戦略とその手法は。絶対に、耳なじみのよい、それっぽい言葉に頼るのだけはしないようにしています。 ・自分の言葉でDXを語れるプロフェッショナル #どうやっているのか 部分的な広告制作やコンテンツの納品、あるいはデジタルマーケティングだけを請け負うことに積極的ではありません。顧客の本質的な課題を紐解き、その課題を解決するために必要なことは何か。そのうえで、事業の必然性や背景、未来を分かりやすい言葉で紡ぎ、エンドユーザーに伝わるコンテンツを開発すること、それを継続的に伝えていくことが、当社のデジタルコンサルタントの務めのひとつです。 ・ストーリーのあるモノづくり #こんなことやります ジョイントメディアの運営や勉強会の開催、WEBサイトの再建(リビルド)をその成果とする案件が多いです。裏返すと、そこに至るコンテンツ開発力と発信力が、日経BPグループの経験豊富な編集者やコンサルタントが在籍する、当社ならではの強みとも言えます。将来のあるべき姿から逆算的に物事を思考し、目的を達成するための物語とコンテンツをつくっています。 また、特長的な取組みのひとつに、延べ1500ブランドを約5万人の消費者とビジネスパーソンで評価する、国内最大規模のブランド価値評価調査「ブランドジャパン」の展開があります。とかく定性的な評価になりがちな「ブランドコミュニケーション」において、明確な調査結果に基づく戦略を描き、具体的な施策に落とし込むことができるのも、弊社のデジタル事業の特長だと考えています。 ■SDGsって知ってますか? 最近、注力。 SDGsについて、語る? ・ジョイントメディア ・勉強会、ハッカソン、セミナー ・コンテンツ開発 ・ブランド 【仕事の内容】 弊社は日経BPグループで培ったノウハウを元にお客様の企業ブランドを高めるためのコンテンツ(Webサイト、メディア等)を提供しています。 グループ内で制作まで一気通貫で行っているため、様々なことを学ぶチャンスがあります! 【具体的には】 ■顧客へのコンサルティング ■企画戦略立案と提案 ■制作会社へのディレクション ■新規企業へのアプローチ など 【仕事の魅力】 ■クライアント企業の課題解決につながる仕事です。 ■顧客企業は、おもにBtoBの企業となります。ダイナミックなビジネスに、あなたのアイデアを実現してください。 ■ご自身でプロジェクトを担当していただきますので、全工程に渡り多くの経験を積むことができます。 ■日経グループのノウハウを生かした仕事をすることができます。 ■弊社にとっても新しい分野なので、自由度の高い積極的な意見交換、取り組みが可能です。 【社内の雰囲気】 ■ベテラン社員も、若手社員もフラットに意見交換しています。 ■新しい部署なので、カルチャーをまさに今作っているところ。 ■就業時間の管理もしっかりしているので、仕事とプライベートの両立を考える人にとっては、働きやすい環境です。 ■社員一人ひとりが自分の職務を超えて、互いに助け合う雰囲気があります。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2002/03に設立

138人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区虎ノ門4丁目3番12号