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スマートフォンアプリエンジニア: Swift,Kotlinでプロダクト開発

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on 2020/09/11

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スマートフォンアプリエンジニア: Swift,Kotlinでプロダクト開発

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佐藤 洋輔

宮城県仙台市出身。大学卒業後大手メーカーの関連会社で、主に.NET Frameworkをつかった基幹システム受託開発を行う。 数年の後、エンジニアとして更に研鑽を積むために現職のリブセンスに入社。新規事業のたちあげに何度か関わり、ことごとく挫折する。その際AWSや分散データベース、Ruby on Rails、ReactJSなどを学ぶ。 その後は主力事業の一つにおいてPHPを使った開発やマネージメントを経験し、大きな組織の中で事業を推進しながらレガシーシステムを改善していくすることの難しさを知る。 難しいながらもとりあえずポジティブであろうと心がけているため、周囲からは鈍感力が高いと評されることがある。実際には鈍感力が高いというよりは鈍感である。

株式会社リブセンスのメンバー

宮城県仙台市出身。大学卒業後大手メーカーの関連会社で、主に.NET Frameworkをつかった基幹システム受託開発を行う。 数年の後、エンジニアとして更に研鑽を積むために現職のリブセンスに入社。新規事業のたちあげに何度か関わり、ことごとく挫折する。その際AWSや分散データベース、Ruby on Rails、ReactJSなどを学ぶ。 その後は主力事業の一つにおいてPHPを使った開発やマネージメントを経験し、大きな組織の中で事業を推進しながらレガシーシステムを改善していくすることの難しさを知る。 難しいながらもとりあえずポジティブであろうと心がけているため、周囲からは鈍感力が高いと評される...

なにをやっているのか

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

なにをやっているのか

代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。

リブセンスは「人々を幸せにする、あたらしいあたりまえを発明する会社」です。 リブセンスの経営理念である「幸せから生まれる幸せ」には、私たちが提供するサービスを通じてユーザーやお客様に喜んで頂き、同時にサービスを提供する私たちも幸せになれる。事業活動を通じて、そんな 「幸せの連鎖」 を生み出したいという想いが込められています。 そして、私たちのビジョンである「あたりまえを、発明しよう。」には、新しい物の見方、行動の仕方が、世の中に常識として定着する。そのようなサービスを開発する意志を表現しています。 創業事業であるアルバイト求人情報サイトの『マッハバイト』(旧ジョブセンス)は、採用決定などの結果が出た際に顧客から費用をいただく「成功報酬」型のビジネスモデルで、求人メディア業界の常識を変革しました。 現在では、アルバイト求人領域のみならず、転職、不動産、そして求人情報からクチコミ情報へとビジネスのフィールドを大きく拡げています。 今後も企業理念・ビジョンの実現に向け、更なるあたらしい事業に積極的に取り組んでいきます。

なぜやるのか

リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。

リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。

リブセンスが事業を展開するのは、「社会にわたしたちが解決すべき課題があるから」です。 リブセンスのポジションを一言で表すなら「社会課題解決企業」だと私たちは考えています。現在の領域以外にも、医療、高齢化などまだまだ問題解決を必要としているものがたくさんあります。 ビジネスの起点はすべて、日常の中にある疑問や不満、もっとこうしたほうがいいのでは?という気づき。そういった社会の仕組みの本質的な課題を見つけることから始まります。 マーケットインか、プロダクトアウトか、ではなく“プロブレムイン”。無数にある社会の課題の中から、本当に世の中から必要とされている「本質的な社会問題を解決するような事業(メディア)」を選択してきました。 小さな一過性の幸福をつくるのではない、社会の大きな前進、進歩をつくる。そんなことを目指しています。

どうやっているのか

エンジニアが働きやすい環境作りに注力をしています。

時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。

■データ分析を武器とするWeb開発 データドリブンプロダクト開発、意思決定を大切にしています。アクセスログとデータベースの横断的な分析を実現するために、2014年には独自のデータ分析基盤を構築して全社的に活用してきました。 また分析基盤の構築と同時期から、レコメンドを始めとした機械学習のプロダクトへの応用に力を入れています。 成功と失敗の経験を通じて、プロダクトへの機械学習導入のノウハウを積み重ねることで、現在はユーザーへの価値提供のデザインの段階からデータ活用を考える段階に来ています。 リブセンスのデータ技術への取り組みについては、データに特化したブログを開設し発信を行っています。是非、最新情報をこちらから御覧ください。 https://analytics.livesense.co.jp ■職種を越境してプロダクト開発に関わる 自分の担当職務以外にも手を伸ばして仕事ができる、職種の「越境性」がリブセンスにはあります。 ビジネス職の多くのメンバーは自分でSQLを書くことができますし、エンジニアも実装だけでなく企画や市場調査から関わっています。 プロダクトの成長のために自分ができることのすべてをやる文化が醸成されています。 ■自律的に技術に取り組む エンジニアについては、開発ロードマップに則った日々の開発だけでなく、新しい技術に対する検証や技術的負債の解消にも取り組んでいます。 技術力を高め、生産性をあげるための全社的な取り組みとして、技術書籍の購入支援・技術イベントの参加支援・開発合宿なども行っています。 エンジニアの文化については説明資料がありますので、そちらもあわせて御覧ください。 https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/overview ■新規事業を検証・開発しています。 近年立ち上がった新規事業としては、転職ドラフト、IESHILなどが記憶に新しいですが、これ以外にも社内で検証しているプロダクトがあります。 現在は人材領域と不動産領域の2軸で事業展開を行っていますが、この領域にこだわることなく、「あたりまえを発明する」ための社会課題に対するプロダクトを模索し続けます。 ■リブセンスで働く一人ひとりのために常に会社は変わります。 社内の他部門の募集に自ら応募ができる(社内公募制)など、自発性を支援し、成長機会を積極的に得られるような制度を新設するなど、常に様々な仕組み・仕掛けを検討しています。 エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー職を対象に、海外カンファレンス渡航支援制度も実施しています。(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時休止しています) 会社として想いのある人にしっかり応える組織づくりを目指しています。

こんなことやります

この求人で募集しているスマートフォンアプリエンジニアは、リブセンスが運営するプロダクトのスマートフォンアプリを開発・運用する業務を担います。 Webアプリケーション側で実装された機能をスマートフォンアプリ上で実現するための実装や、スマートフォンアプリならではの新規機能の開発を行います。 各プロダクトのビジネスチームやWebアプリケーションの開発チームと連携を取りながら、お客様に対するUI/UXを向上させるための企画立案を行うこともあります。 また、継続的に開発が進められるようにDXを意識し、リファクタリングを始めとした技術課題の改善やコード品質の担保に対しても責任を持ちます。 お客様にとって必要な価値とは何かを模索し、定義し、スマートフォンアプリとして具現化していくことに意義を感じるかたに向いているポジションです。 技術を軸に、プロダクト改善のために自律的に行動していけるエンジニアを求めています。 ■具体的な仕事内容 ・スマートフォンアプリ(iOS,Android)の開発・運用 ・数値分析に基づいた既存サービスに関する改善施策の立案・実行 ・スマートフォンアプリ運用に必要なWebAPIの開発・運用 ・システムリニューアルなど、大規模な改善戦略の立案及び実施 ・スマートフォンアプリ開発に関連する成長戦略の立案 ■開発環境 Swift, Kotlin, Android Java, Ruby on Rails) ■担当頂く事業領域 担当していただくプロダクト/メディアは、ご本人の希望と、社内のニーズを照らし合わせて決定します。 ・ マッハバイト ・ 転職ナビ ■必要な経験・スキル これらをすべて満たすことで、書類選考が通過しやすくなります。 ・SwiftもしくはKotlinを用いたスマートフォンアプリの開発・リリース経験 ・プロダクトレベルのコードレビュー能力 ・エンジニア以外の職種との協力を含む開発実務経験 ■歓迎する経験・スキル ・Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発経験 ・CI / CD などの自動化に関する理解
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/02に設立

257人のメンバー

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F