SO Technologiesは、「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」というビジョンに向かい、サービスの企画・開発・提供をしています。 弊社は、企業が抱える集客課題の解決に向け、様々なプロダクトを自社で開発しております。その取り組みが認められ、経済産業省が推進する「IT導入補助金2020（通常枠A類型）」（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000031201.html）において、IT導入支援事業者に採択されました。 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染拡大の影響を受け、中小企業や小規模事業者においてITツールの導入を含むデジタルシフトが急務となるなかで、SO Technologiesの強みである技術力×マーケティングを最大限に発揮し、中小、ベンチャー企業をはじめとした少額予算の企業様に対してのデジタル集客支援に関わるツールやシステムの開発・提供を行うことで、日本の隅々までを活性化させていきたいと考えています。 ＜提供プロダクト＞ ◆Google マイビジネスやLINE公式アカウントを使って店舗集客する『ライクル』 https://www.lycle.jp/ ◆運用型広告の仕入れから運用・レポーティングまでをトータルパッケージで提供するサービス『Z.I.P.!』 https://unyodaiko.jp/ ◆運用型広告の統合管理プラットフォーム『ATOM』 https://www.atom.tools/ ◆代理店様のご要望に合わせてカスタマイズが可能な運用代行サービス『CUSTA』 https://unyodaiko.jp/ ◆デジタルマーケター育成プラットフォーム『ジッセン!』 https://jissen.services/

日々刻々と変化する社会情勢の中、サービス業をはじめとした店舗を運営する全国の企業様は、営業時間の変更や休業、新しいサービスの開始や既存サービスの内容変更など、日々の情勢に応じた対応を迫られています。一方で、店舗側からお客様に正確な情報を即時に伝える手段は限られており、ホームページへの掲載やSNSでの発信だけでは、日頃からご愛顧頂いているお客様に、最新の情報が届けられていない場合があります。 そのような企業にとって、お客様に最新の情報をお伝えすることは今後の店舗運営においてさらに重要になってきます。しかしテクノロジーに対する苦手意識や、発信すべき内容が分からないなど様々な理由から、アナログのまま運営している店舗や企業が多くいるのが現状です。 私たちは、そんな企業をテクノロジーの力で救っていきたいと考えます。 「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」べく、テクノロジーを駆使したプラットフォームの開発・提供を通じて、企業様の集客課題の解決に努めていきます。 ＜代表 山家メッセージ＞ https://recruit.so-tech.co.jp/message/

【メンバーの特徴】 SO Technologiesのメンバーは約89名（2020年9月1日時点） 平均年齢31.7歳、男女比は7：3と男性が多い組織です。 グループ会社のオプトの新卒入社からの異動希望してきた者、インターネット広告事業のサイバーエージェントでサービス開発をしていたエンジニア、ベンチャー企業でCTOをしていた者、大手広告代理店で営業部長として勤務していた者、など優秀な仲間が集まっています。 最近では、北海道や長野、高知在住のフルリモートエンジニアも仲間に加わり活躍しています。 【エンジニア組織】 SO Technologiesは全体の3割ほどがエンジニアです。各プロダクトごとに技術選定を行い、GoやVue.jsなど比較的新しい技術を取り入れております。 そのため、エンジニアは最新技術やトレンドを常に把握して、時代のニーズにあったスキルを身につけてもらうため、セミナーや書籍購入の全額負担はもちろん、海外のカンファレンスについても、GopherConやAWS re:Inventなど業務上の関わりの深いカンファレンスを中心に、予算の許す範囲内でメンバーを派遣していきます。 【働く環境】 全社的にフルリモートワークで業務を進めています。弊社では、いずれコロナウィルスが収束しても、リモートワークを続ける方針です。毎月リモートワーク勤務手当が支給されるため、家での働く環境整備に活用することができます。 MTGやちょっとした相談は、ZoomやGoogleMeet、slackなどを用途に合わせて活用しているため、コミュニケーションが希薄になることはありません。また、視野を広げることで弊社の業務に相乗効果をもたらすことから、副業も推奨しています。無駄な残業はしないというモットーで働いており、平均残業時間は20時間程度です。意味のないMTGや面談等はもちろんなく、社員全員で生産性を高める働き方を目指しています。 【コミュニケーション】 社内のコミュニケーションツールはSlackを採用しています。 Slackでは業務上の会話はもちろんですが、それ以外に趣味の話や育児の話など、様々な話が活発になされています。また、月に1度就業時間内にビアバストの時間を設けており、業務上関わりの少ない部署の社員との交流の機会も創出しています。また、月1回コミュニケーションをとってもらうための費用が雇用形態関係なく会社から支給されます。

【募集の背景】 今回募集をしているのは、弊社自社サービス『ライクル』のWebエンジニアです。豊富な技術力でエンジニアチームをリードする役割を担っていただける、リードエンジニアを募集します。 【ライクルについて】 Google マイビジネスやLINE公式アカウントを簡単に使っていただき、効果的に集客につなげるお手伝いをするサービスです。今でも昔ながらのチラシを配っていたり、集客のノウハウがわからず悩まれている日本全国の企業様に対して、テクノロジーの力でご支援を行います。 ライクルでは、以下2つのサービスを企画、開発、提供しています。 ■ライクルGMB（https://www.lycle.jp/gmb/） Google マイビジネス（GMB)を活用した集客サービスです。 Googleで行きたいお店を検索した時に、お店の営業時間や口コミなどが表示されます。これは店舗側がGMBを活用して登録を行っているからなんです。しかし、Googleの定期的な仕様変更や細かなルールがたくさんあり、集客したい企業にとっては運用が難しいことが多々あります。その困りごとを解決すべく、ライクルGMBが発足しました。2019年にスタートして以来、既に25,000以上のアカウント取り扱いを達しており、今後も伸びていくプロダクトです。 ■ライクルL（https://www.lycle.jp/line/） LINE公式アカウントを使ってお店の新メニュー紹介や、クーポンなどの配信などを行うことで、お店のファンを増やします。また、ライクルLを活用していただくことで、より簡単で効果的に集客へとつなげるお手伝いを行います。 ライクルをご利用いただいている企業の中には沢山の支店を持っている企業もあります。そういった企業様が複数の店舗ごとにLINE公式アカウントを持っていると、管理が大変です。ライクルLを使えば、エリアごとの配信が可能になり管理にかかる時間を軽減させるお手伝いしているのが『ライクルL』です。 【ライクルの組織体制】 ～ライクル事業本部　24人～ プロダクトオーナー：1人 プロダクトマネージャー：2人 マーケティング：3人 カスタマーサクセス：3人 アナリスト：1人 開発責任者：1人（エンジニア組織のピープルマネジメント＆技術選定＆他プロダクト兼務で開発業務） エンジニア：10人（ライクルGMB：5人、ライクルL：5人） 【お任せしたい仕事内容】 ライクルの開発、運用においてフロントからサーバまで幅広くお任せします。 企画から運用まで、多岐にわたって携わっていただきます。 開発スタイルは、1スプリント1週間で回すスクラム開発を行っています。 【こんな経験をお持ちの方とお会いしたいです】 GoでのWebサービス経験 Vue、React、Angular いずれかのフレームワークを利用したサービス開発経験 SPA + Rest APIでの開発経験 AWS などのパブリッククラウドの利用経験 【この経験もあれば嬉しいです】 チームマネジメント経験 【開発環境】 Webサーバーサイド：Go, gin, PHP, Laravel Webフロントエンド：Vue.js, TypeScript, ESLint, webpack データベース： MySQL, Aurora インフラ： AWS (ELB, EC2, ECS, RDS, S3, SQS) 開発環境：Docker 開発ツール： VS Code, Sketch, AdobeXD Biz基盤： G suite, リポジトリ管理：GitHub CI/CD：CircleCI サーバ監視：Cloud Watch コミュニケーション：Slack ドキュメント：DocBase