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クライアントの変革を実現するデータサイエンティストを募集

データサイエンティスト
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on 2020/09/07

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クライアントの変革を実現するデータサイエンティストを募集

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Matt McDevitt

Matt is a COO at QuantumBlack Japan. QuantumBlack is the Machine Learning/AI center of excellence within McKinsey & Company. Matt's role encompasses launching and operating QuantumBlack in Japan as an Associate Partner including leading programs with clients to leverage the latest and greatest technology around ML/AI while also ensuring significant business impact. Previously, Matt was Data Engineering Director at Think Big Analytics Teradata in Japan, UK and US. Matt was one of Think Big’s earliest team members playing many roles to help incubate and build Think Big over its 8-year history. From scratch he established Think Big offices in Mountain View, Salt Lake City, New York, London and Tokyo. Matt’s Program and Practice Management experience includes leading some of the world’s largest deployments of Big Data technologies including Hadoop, Deep Learning, Machine Learning, Tensorflow, Spark, and NoSQL with an array of High Tech Manufacturing, Automotive, Pharma, Financial Services and CPG clients. Matt holds a Bachelor’s Degree from Stanford University and is certified in Japanese from the JLPT N3 exam. When he is not working on Big Data and Advanced Analytics, he enjoys a competitive round of pub trivia.

石田 修平

QuantumBlack/McKinseyのシニアデータサイエンティストとして、主に機械学習モデル・パイプラインの構築をしています。統計モデリング、統計的因果推論、数理最適化などの手法も用います。以前は損害保険会社でアクチュアリー、日系コンサルティングファームでデータサイエンティストをしていました。

Tsubasa Itani

国内大手航空会社におけるデータサイエンティストとしての挑戦からAdvanced analyticsに魅せられ、現在はQuantumBlack/マッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルタント 兼プロジェクトマネージャー 兼アナリティクストランスレータ として国内外の企業と共に機械学習モデルで日本のビジネスを変革

QuantumBlack - A McKinsey Company -のメンバー

Matt is a COO at QuantumBlack Japan. QuantumBlack is the Machine Learning/AI center of excellence within McKinsey & Company. Matt's role encompasses launching and operating QuantumBlack in Japan as an Associate Partner including leading programs with clients to leverage the latest and greatest tech...

なにをやっているのか

<2つのポイントを重視してインパクトを実現> 1.パフォーマンス ・データ、アナリティクス、デザインを活用し、企業の成果を変革 ・クライアントが有する既存データを用いて、組織パフォーマンスを改善するレバーを特定 ・クライアントのパフォーマンス向上に向け、具体的な施策を提示 ・クライアントとの協働により、パフォーマンス向上を達成 2.成長 ・データドリブンで新製品・サービスを開発し、新たな収益創出を支援 ・組織内またはエコシステムに存在する既存データを活用し、提供価値の変革を支援 ・コンセプト設計や、中核となるアナリティクスの構築、デザイン、プロトタイピングにより、広範なビジネスの設計を支援 ・パートナーシップにより、高い業界専門性、変革のノウハウ、分析能力を捕捉できる ・チェンジマネジメント+アナリティクスの専門知識+業界に対する豊富な知見  ⇒パフォーマンス向上
Process, People, and Technology.

なにをやっているのか

<2つのポイントを重視してインパクトを実現> 1.パフォーマンス ・データ、アナリティクス、デザインを活用し、企業の成果を変革 ・クライアントが有する既存データを用いて、組織パフォーマンスを改善するレバーを特定 ・クライアントのパフォーマンス向上に向け、具体的な施策を提示 ・クライアントとの協働により、パフォーマンス向上を達成 2.成長 ・データドリブンで新製品・サービスを開発し、新たな収益創出を支援 ・組織内またはエコシステムに存在する既存データを活用し、提供価値の変革を支援 ・コンセプト設計や、中核となるアナリティクスの構築、デザイン、プロトタイピングにより、広範なビジネスの設計を支援 ・パートナーシップにより、高い業界専門性、変革のノウハウ、分析能力を捕捉できる ・チェンジマネジメント+アナリティクスの専門知識+業界に対する豊富な知見  ⇒パフォーマンス向上

なぜやるのか

<データとアナリティクス、デザインを駆使して企業の可能性を最大化> QuantumBlackはF1(フォーミュラ・ワン)業界で誕生し、実績を蓄積。 F1の世界では、僅かな違いが勝敗を左右し、データ・アナリティクスが競争優位性をもたらします。 既存のデータから、 “組織を動かしているもの”のパターンを特定、分離、活用し、測定可能な分析結果を用いて正確な施策を実施することにより、パフォーマンスを改善します。

どうやっているのか

Process, People, and Technology.

<10年以上の経験に裏付けられた"5i"プロトコルに沿って、 テクノロジーを駆使し効率的にアナリティクスプロジェクトを提供> ・プロセス: アナリティクスの洞察をインパクトに変えるためのプロトコル ・人材: アナリティクス変革を支える多分野にわたる専門性の高い人材 ・テクノロジー: 効率的なプロセスの実行を可能にする独自のソフトウェア資産 <プロセス・人材・テクノロジーを組み合わせた“5i”プロトコル> i1: ideation 「アイデア創出」 ・プロセスを可視化 ・ポテンシャル特定 ・施策オプション洗い出し ・プロジェクトの優先順位付けでポートフォリオを最適化 i2: intelligence 「実行可能性検証」 ・評価基準を定義 ・データ整合性を評価 ・仮説設定 ・技術検証 ・ROI算出 i3: inception 「インサイト抽出」 ・データ抽出・統合 ・モデル構築 ・事業成長要素を特定 ・インパクト測定 ・詳細な施策を設計 i4: interventions 「施策実行」 ・各施策を実行、モニタリング ・デジタルツール展開 ・チームコーチング ・インパクト検証、モニタリング ・ポートフォリオ最適化 i5: independence 「ケーパビリティ構築」 ・ガバナンスを確立 ・エキスパートチームのトレーニング ・技術移転 ・リーダーシップトレーニング展開

こんなことやります

テクノロジー領域での卓越したアカデミックバックグラウンドに加え、データサイエンス手法の開発や実装をビジネスへ応用する経験を得られます。私達と新しい手法やテクノロジーに対する探究心とデータサイエンスへの挑戦に対する熱意を共有しましょう。複雑なアナリティクスの概念をビジネスリーダー達に対して分かりやすく簡潔に伝える能力が求められます。 QuantumBlackは企業がデータを活用して意思決定を行うための支援を行います。私たちはビジネスでの経験と大規模なデータ分析・可視化の専門性と高度なソフトウェアエンジニアリングのノウハウを組み合わせて結果を導きます。製薬から金融、フォーミュラ・ワンまで、私たちは企業がより良い意思決定を行うために必要なデータサイエンスとデータの可視化に関するプロトタイプ構築、モデル開発、実装を支援します。 <役割と責任> / プロジェクトのアナリティクスに関するスコープ設定と分析手法の選定や、モデル構築や再設計を行う。 / 数学、統計、機械学習を活用してフォーミュラ・ワン、製薬、自動車、ハイテクなど様々な業界における主要なインサイトを導く。 / 高度に最適化されたコーディングにより社内のデータサイエンスツールの発展に貢献する。 / クライアントもしくは社内のデータサイエンスチームに向けたデータサイエンスツールの開発 / 世界最大級の組織が保有する複雑なデータセットへの取り組み / 多様な環境にてデータサイエンス、データエンジニアリング、デザインなどにおいて高度なスキルを持つ人材と切磋琢磨する。 / アカデミック領域との強いつながりを構築しアイデアの共有を行い、最新の技術について常に一歩先を進む。 <要件> / 統計モデリングまたは機械学習の経験 / データサイエンスをビジネス課題に応用した経験 / R、Python、Scala、SQLのうち2つ以上の言語のプログラミング経験 / コンピュータサイエンス、機械学習、応用統計学、数学の分野で修士号または博士号レベルの履修経験 / 優れたプレゼンテーション力とコミュニケーション力に加え、複雑なアナリティクスの概念を分野外の人へ分かりやすく説明する能力 / チームリーダーやメンタリング、プロジェクトマネジメントの経験 / アドバンストアナリティクスや統計手法の応用力 / 分散コンピューティング、もしくはNoSQL技術の知識(あれば尚可)
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2009/01に設立

400人のメンバー

Ark Hills Sengokuyama Mori Tower 9-10 Tokyo 106-0032 Japan