350万人が利用する会社訪問アプリ

  • OMOビジネスティベロプメント
  • 7エントリー

クライアントのOMO事業開発支援!深耕営業アップセル/クロスセル経験者求む

OMOビジネスティベロプメント
中途
7エントリー

on 2020/09/08

421 views

7人がエントリー中

クライアントのOMO事業開発支援!深耕営業アップセル/クロスセル経験者求む

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

渡辺 智也

iRidgeの採用を担当しています。慶應義塾大学在学時代にフリーのウェブデザイナーをしていた頃からインターネットのビジネスに興味をもち、卒業後、楽天株式会社に入社。オークション事業で営業、マーケティング、経営企画を担当し、新規事業の立ち上げから、黒字化まで貢献。University of MichiganでMBAを取得後、楽天トラベルにて事業開発を担当。2013年9月よりiRidgeで新しいOMOマーケティングの価値を作る仲間を集めています。

吉岡 大輔

株式会社アイリッジ モビリティ事業グループ長 - 営業戦略、予算管理、マネジメント業務 - 主に鉄道会社アプリの開発を担当 - 画像解析、鉄道信号解析、サイネージコンテンツ開発、iBeaconを活用した施策 東京急行電鉄株式会社 シニアセールスマネージャー - アプリ決済ソリューション「.pay」のセールス、開発支援を担当 Knight合同会社 代表社員 - 日本で乗馬を普及する活動のため起業 学習院大学 馬術部コーチ - 所属馬のトレーニング、学生指導、マネジメント業務

内田 智英

井上 直人

・キャリア初期はモバイル向けコンテンツ配信やECプラットフォーム構築に従事。その後、広告代理店やITベンチャーでネットビジネスの立ち上げを行う ・アイリッジでは大手小売流通企業のアプリプロジェクトを担当し、企画開発や取り組み拡大を継続支援。現在はリテール、テレコム&フィナンシャル、モビリティグループのソリューション営業部門の統括を担当。

株式会社アイリッジのメンバー

iRidgeの採用を担当しています。慶應義塾大学在学時代にフリーのウェブデザイナーをしていた頃からインターネットのビジネスに興味をもち、卒業後、楽天株式会社に入社。オークション事業で営業、マーケティング、経営企画を担当し、新規事業の立ち上げから、黒字化まで貢献。University of MichiganでMBAを取得後、楽天トラベルにて事業開発を担当。2013年9月よりiRidgeで新しいOMOマーケティングの価値を作る仲間を集めています。

なにをやっているのか

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

なにをやっているのか

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

なぜやるのか

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

どうやっているのか

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

こんなことやります

【業務概要】 お客さまのマーケティング活動の効果創出を目的に自社マーケティングプラットフォーム及びOMOに関わるソリューションを活用した企画からアプリを中心としたオウンドメディア開発運用に関する提案を担当していただきます。 具体的にはクライアントのマーケティング活動の課題を整理し、顧客ニーズにあわせた企画・開発を提案します。また、開発後の運用課題を抽出し、集客や販売促進の成長を支援する提案も行い、「クライアントとユーザーのコミュニケーションを活性化」していきます。 クライアントは大手を中心に流通・小売企業、金融機関、電鉄会社等のマーケティングやシステム部門に対して提案することが多く、最新のデジタルマーケティングやソリューションの動向や技術面など幅広い知見をベースに、お客様のニーズに即した総合提案営業をすることが求められます。 <世の中にインパクトのある仕事を行うやりがい> 新しいテクノロジーを活用したソリューション企画の提案を行い、クライアントを通じて世間に自分の考案した企画を実現していける喜びがあります。また、効果の良し悪しをはっきりと数値で出せるデータが豊富にあり分析に基づく改善案を打っていくことで数値が良くなっていく実感が持てる点に大きなやりがいを感じることができます。 下記記載の具体的業務に加え、志向性やキャリアビジョンに合わせて、以下の業務を将来的にお任せしたいと考えております。 ・パートナーとの共同ソリューション企画  パートナーが強みとしている業界やターゲット、サービスと自社の強みを組み合わせて提供価値を最大化させる共同ソリューションの企画をお願いします。  顧客の新たな課題解決による取引拡大や新たな事業領域の開拓を推進していただきます。 ・クライアントとの共同事業推進  クライアントの事業チームと連携し、ベンダーとしてではなくパートナーとして、自社体制と共同して事業推進していただきます。 ・営業戦略の立案  企業の成長戦略を進めるにあたって、新規領域開拓、顧客リレーション深化、ソリューション価値拡大など営業戦略の立案を支援していただきます。 ・チームマネジメント  事業拡大に伴い体制増員を進めています。メンバのスキルアップに向けた仕組み作りやチームミッション達成に向けたマネジメントを担当いただきます。 たくさんの仲間、取引先、その先にいるユーザーのために当社のミッション:Tech Tomorrowを一緒に実現しませんか。 【具体的業務】 ・自社マーケティングプラットフォーム「FANSHIP」を活用したO2O/OMOアプリやWEBシステム等の企画・開発・運用の総合提案 ・O2O/OMOソリューションやデジタルマーケティング支援(グロースハック)の提案 ・クライアントとの交渉やリレーション構築 ・アライアンス戦略の立案・実施 【対応顧客先】 ニトリ、ファミリーマート、JR西日本、東急電鉄、小田急電鉄、マツモトキヨシ、GUなど、生活に密着したスマートフォンアプリやWebシステムを開発・提供しています。 【必須要件】 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ※いずれも2年以上 ・SIerやWeb制作会社などでの、開発案件の企画提案・営業のご経験 ・アカウント担当としてクライアントリレーション構築し取引拡大をしたご経験 ・開発案件のプロデューサーやディレクターとして、クライアントワークをしたご経験 【歓迎要件】 ・アプリ開発に関するご経験 ・デジタルマーケティングに関するご経験 ・小売流通、MaaS、金融業界いずれかの知見 ・メンバーの育成経験 【この仕事の魅力(キャリアイメージ)】 ・大手企業とのプライム案件が多く、ご自身がフロントとなって活躍いただけます。  業界を牽引するクライアントの最先端のシステムやマーケティングに携わる機会ができます。 ・企画提案から開発のフェーズまで、一貫して関わることができます。  マーケティングチーム、プロジェクトマネージャー、デザイナー、エンジニアが内製化されているため、一気通貫で担当できます。  また案件規模や業界も様々で案件数も非常に多いため様々なクライアントを担当でき、幅広い業務経験を得ることができます。 ・自社ソリューションだけを販売する仕事ではなくクライアント課題に合わせた様々な商材を組み合わせて提案活動を行えます。  画像解析やIoTなどパートナーのソリューションと連携し提案価値の最大化を実現いただきます。 ・新規営業・深耕営業どちらも同ポジションの業務のため、ご本人の特性や志向性によってどちらも担当いただけます。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2008/08に設立

174人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町9F/10F