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ワークライフバランスを保ちながら、働きたいフロントエンドエンジニア募集中 

フロントエンドエンジニア

on 2020/09/04

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ワークライフバランスを保ちながら、働きたいフロントエンドエンジニア募集中 

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言語を活かした仕事
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鹿

東京下町出身、江戸っ子です。 前職ではお客様先常駐でサポート事務を経験し、その後、手に職を付けたくこの会社に入社しました。 全くの未経験で最初は不安ばかりでしたが、良い仲間にも恵まれ、 様々な仕事の経験をさせて頂きました。その内の一つが採用です。 自身が嫌なことは人にしないをモットーに、 真面目に楽しく皆が働ける環境づくりに取り組みたいと思っています! 動物が好きなので、オフは猫と触れ合い、日々癒されています。 最近は、オンラインゲームに、会社の人とハマってます。 ゾンビを倒したり、ギャングになったりして戦ってます。

高山徹

【会社は社員にとってどういう存在であるべきか?】 50年やってきて感じるのは キャリアパスでいうと踏み台にされる会社だったかもしれない。 (新人で採用して実力が付いたら他の会社に転職される) 昔は社員同士チームで仕事ができる環境は 多くあった。 しかし、景気が厳しくなる過程でチームの仕事の割合が減り、 持ち帰りよりお客様常駐の仕事が増えてきた。 そんな過程で会社に対する帰属意識も薄れてきた。 別に帰属意識が大切ということではない。 会社にずっと残って欲しいからという動機で 帰属意識を形成するのは単なる会社のエゴだ。 そうじゃない、帰属意識は社員のためにある。 人は心理的安定性が保たれていて、 チームからも信頼されていてこそ 最高のパフォーマンスを発揮できるし、幸福感も増す。 一方でそういった支えがないことは非常につらいことだ。 つらさが原因で社会から断絶された人生に行ってしまうことだってある。 だからこそ、社員の心の支えとして 会社が役割を発揮しなければならないのではないか。 会社は社員にとってどういう存在であるべきか? 私の中の答えは「社員の支え」だ。 そんな想いを頂きながら昨年、代表取締役に就任した。 今はまだ、システムコミュニケートは社員のことを 全てフォローできる会社ではない。(この現状が非常に悔しい) ただ社長になったからには少しずつでも進めていきたい 迷った時、悩んだ時相談できる  定期的に帰社してストレス発散できる営業さんが現場まで来て  話を聞いてくれる楽しいイベントを開いて社員の交流を深めてくれる  つらい思いをしている社員とは私自身が直接会って話を聞く  そもそもの部分も大きく変えなければいけないのかもしれない。 変化は恐れない。挑戦していく。 システムコミュニケートは社員に寄り添う会社 わかってくる会社になりたい。この実現に向けて走り続けるしかない。 色んな会社が色んな工夫をして自社の社員にプラスを 還元できるよう努めています。真似できるものは真似したい。 そして今、会社でつらさを感じている人の生の声も聞いてみたいと思っています。(50年の経験でお返しできるものはお返ししたい)

株式会社システム・コミュニケートのメンバー

東京下町出身、江戸っ子です。 前職ではお客様先常駐でサポート事務を経験し、その後、手に職を付けたくこの会社に入社しました。 全くの未経験で最初は不安ばかりでしたが、良い仲間にも恵まれ、 様々な仕事の経験をさせて頂きました。その内の一つが採用です。 自身が嫌なことは人にしないをモットーに、 真面目に楽しく皆が働ける環境づくりに取り組みたいと思っています! 動物が好きなので、オフは猫と触れ合い、日々癒されています。 最近は、オンラインゲームに、会社の人とハマってます。 ゾンビを倒したり、ギャングになったりして戦ってます。

なにをやっているのか

◉最もエンジニアファーストを貫く会社を目指して 仕事柄、私はエンジニアの方とお会いする機会が多いのですが、その中でよく聞く悩みが   ・自分が入りたい案件に入れない ・将来のキャリアを考えると今の案件では何も成長がなく、かといって案件の融通が効かない ・社内のエンジニアの地位が低いと感じる といったことです。 元々、私もエンジニアだったのでわかることですが、 エンジニアにとって自分のスキルを高めることは非常に重要です。 それは入りたい案件に入れることや、キャリアのステップアップ、自分が作りたいものを作れるようになることなど多くのメリットがあります。 ただ実際にスキルアップするためには、もちろん個人の努力も必要ですが、会社側がエンジニアという職に対して深い理解があり、細かいところまで気づかった社内環境の整備をすることが必要不可欠と考えています。 最もエンジニアファーストを貫く会社になるためにシステム・コミュニケートでは、 ①社員の希望の案件を揃えることができる営業力 ②エンジニアに理解のある社内文化の徹底 この2つに力を入れています。 ①希望の案件を揃えることができる営業力 実はシステム・コミュニケートは創業50年を迎えており、業界内で皆様と強い信頼を築き上げてきました。 長い間お付き合いさせていただいてるパートナーさんも多く、その信頼が社内のエンジニアの希望の案件を揃えることに大きく貢献しています。 また、営業チームもほとんどが「元エンジニア」なので、案件に対する知識も深く、社内のエンジニアにとってプラスになる案件を揃えることを徹底しています。 ②エンジニアに理解のある社内文化の徹底 営業チームのほとんどが元エンジニアであるだけではなく、実はシステムコミュニケートは会社の社員の9割がエンジニアもしくは元エンジニアの組織です。 ですので、会社としてもエンジニアファーストでいるのは当たり前であり、社員個々人もこの文化を非常に気に入って尊重しています。
気さくな先輩になんでも聴ける環境
システム・コミュニケートの社員はみんな平和主義で動物で例えると羊のような方が多く、とても過ごしやすいです

なにをやっているのか

◉最もエンジニアファーストを貫く会社を目指して 仕事柄、私はエンジニアの方とお会いする機会が多いのですが、その中でよく聞く悩みが   ・自分が入りたい案件に入れない ・将来のキャリアを考えると今の案件では何も成長がなく、かといって案件の融通が効かない ・社内のエンジニアの地位が低いと感じる といったことです。 元々、私もエンジニアだったのでわかることですが、 エンジニアにとって自分のスキルを高めることは非常に重要です。 それは入りたい案件に入れることや、キャリアのステップアップ、自分が作りたいものを作れるようになることなど多くのメリットがあります。 ただ実際にスキルアップするためには、もちろん個人の努力も必要ですが、会社側がエンジニアという職に対して深い理解があり、細かいところまで気づかった社内環境の整備をすることが必要不可欠と考えています。 最もエンジニアファーストを貫く会社になるためにシステム・コミュニケートでは、 ①社員の希望の案件を揃えることができる営業力 ②エンジニアに理解のある社内文化の徹底 この2つに力を入れています。 ①希望の案件を揃えることができる営業力 実はシステム・コミュニケートは創業50年を迎えており、業界内で皆様と強い信頼を築き上げてきました。 長い間お付き合いさせていただいてるパートナーさんも多く、その信頼が社内のエンジニアの希望の案件を揃えることに大きく貢献しています。 また、営業チームもほとんどが「元エンジニア」なので、案件に対する知識も深く、社内のエンジニアにとってプラスになる案件を揃えることを徹底しています。 ②エンジニアに理解のある社内文化の徹底 営業チームのほとんどが元エンジニアであるだけではなく、実はシステムコミュニケートは会社の社員の9割がエンジニアもしくは元エンジニアの組織です。 ですので、会社としてもエンジニアファーストでいるのは当たり前であり、社員個々人もこの文化を非常に気に入って尊重しています。

なぜやるのか

システム・コミュニケートの社員はみんな平和主義で動物で例えると羊のような方が多く、とても過ごしやすいです

【自身も元エンジニア 高山代表の想い】 高山代表は長年に渡り、社内だけでなく社外のエンジニアとも多く関わってきました。その中で、今の日本ではエンジニアの地位が低く、それが原因でストレスを抱え、時には鬱になってしまう方もいて、この状況を何とかしたいと考えていました。 まずは自社がエンジニアファーストな会社としてロールモデルとなり、発信を続けて現状を変えていくことに尽力しています。 高山代表も元々エンジニアであった経験を生かすことや、それだけでなく、今のエンジニアが何を感じてどう思っているのかを察知するために、代表自ら社員とも定期的に1on1を行っています。

どうやっているのか

気さくな先輩になんでも聴ける環境

【元エンジニアの営業チームが揃える本当に良い案件】 先にも記載しましたが、システム・コミュニケートの営業チームはほとんどが元エンジニアです。だからこそ、どのような案件が社員にとってプラスになるかを優先して考えて交渉しています。 【案件の融通とチャレンジ案件】 やはりエンジニアとして成長していくために幅広く様々な案件に関われることは重要ですよね。 そこでシステム・コミュニケートでは、案件の融通を効かせれるように取り組んでいます。 例えば、元々開発に携わっていた社員が、もっと上流工程に行きたいということで設計に移ることもよくありますし、つい先日もインフラエンジニアの方が要望通りサーバー監視から構築に移動しました。 また「チャレンジ案件」というものも用意しており、スキルレベル的には少し足りなくても、一度お試しで入りたい案件に入ってもらって、そこで実際に行けるかを試すことができます。チャレンジ案件はこれまでのパートナー様との信頼があるからこそ可能なことです。 【ベテランの先輩エンジニアに質問して最短で成長】 システム・コミュニケートにはベテランのエンジニアの方が多いです。みなさん気さくな方が多く、質問にも親身に答えてくれます。エンジニア歴が浅い方はよく先輩に質問してより早く成長することができるのはシステム・コミュニケートの自慢の環境です。

こんなことやります

【仕事内容】 ご希望の案件についていただき、お仕事していただきます。案件に関しては融通をきかせています、ご自身の目的と合わせてお互いにベストな選択をしましょう。 現在、社外プロジェクトと社内プロジェクトがあり、現段階では8:2の割合です。 【メインの取引先】 元請け直案件でメーカー系Sierが多いです。 国がらみのお仕事から車系まで幅広く対応しています。 一次受けで上流の開発も多いです。 【必要なスキル】 Java・PHP・Python など 基本的に現在はエンジニアとして業務経験がある方を採用しています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    1970/10に設立

    100人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTHビル6階