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事業戦略だけじゃない!あらゆる角度から見せ方にこだわるIR担当を募集

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on 2020/10/15

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事業戦略だけじゃない!あらゆる角度から見せ方にこだわるIR担当を募集

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伊藤謙自

スパイダープラス株式会社 CEO 元々は断熱工事を個人事業主として始め、当時は赤いニッカポッカを履きながら現場で作業をしていました。その後、法人化とともに経営に専念。 世の中は物凄いスピードでデジタル社会に変貌する中、なぜ建設業界はこんなにも情報革命が遅れているのかという疑問から「誰も作らないのなら自分が作ればいい。変えればいい。」と気づき、2010年ICT事業を立ち上げ、現在に至ります。 一度きりの人生、常に革新を求めて、これからも面白い事をやり続けて行こうと思います。

川合弘毅

公認会計士としてEYにて監査業務に従事した後、ゼネコンに入社。その後数社の上場企業などの社外役員を経験し、2018年よりSpiderPlusに参画。

大村 幸寛

公認会計士としてEYにて監査業務に従事した後、2017年に参画。財務責任者としてコーポレート部門を統括。

鈴木 雅人

インテリアデザイナーとして店舗やオフィスなどの設計・デザインやWebやグラフィックデザインを経験し2010年のIT事業開始の際に参画。コーポレートブランディング、デザイン、IRなどを統括。

スパイダープラス株式会社のメンバー

スパイダープラス株式会社 CEO 元々は断熱工事を個人事業主として始め、当時は赤いニッカポッカを履きながら現場で作業をしていました。その後、法人化とともに経営に専念。 世の中は物凄いスピードでデジタル社会に変貌する中、なぜ建設業界はこんなにも情報革命が遅れているのかという疑問から「誰も作らないのなら自分が作ればいい。変えればいい。」と気づき、2010年ICT事業を立ち上げ、現在に至ります。 一度きりの人生、常に革新を求めて、これからも面白い事をやり続けて行こうと思います。

なにをやっているのか

【建設DX銘柄初の東証マザーズ上場企業!】 スパイダープラス株式会社(旧株式会社レゴリス)は、2000年2月に当時配管やダクトの断熱工事を行う職人だった代表が設立したスタートアップ企業です。2011年より現在スパイダープラスの主力事業である、建築図面・現場管理アプリ『SPIDERPLUS』の開発をスタートし、2021年3月31日には建設DX銘柄で市場初の東証マザーズ上場を果たしました。 リリース以来、ユーザーと共に開発し続け、現在ではゼネコン、サブコン、プラント業を中心に日本全国1,100社超、45,000以上のユーザーにご利用いただいております。(2021年9月時点) 【主力のICT事業『SPIDERPLUS』とは】 図面管理・情報共有ツール『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』は旧来の紙の図面をなくし、ペーパーレスな社会を実現する「建設業の働き方改革」を追求する建設業向け図面、現場管理アプリです。 iPad/iPhoneで図面管理、情報共有が行え、電子黒板付写真も撮影ができ、現場にいながら写真整理や情報記録が可能です。また、パソコンで簡単にExcel帳票を出力することでき、従来の現場管理業務の作業時間を大幅に削減することができます。 【SPIDERPLUS継続利用率99%超】 SPIDERPLUS導入後の継続利用率は、99%超と極めて高い水準を維持しています。(2021年3月末時点) 当社ではカスタマーサポートとカスタマーサクセスの2本柱で全社的な顧客サポートを行っております。 電話・メール・チャットなどのサポートを無料トライアル期間から利用可能です。 また、導入時の不安やITリテラシーを課題とする企業に対し、導入支援説明会やお客様のテーマに合わせた勉強会を無料で実施しており、現場や企業に出向きサポートする回数は年間約2,000回を超えております。
経済産業省認定!建設業界の業務効率化を促進する自社開発・自社プロダクト「SPIDERPLUS」
2021年3月31日、建設DX銘柄で市場初の東証マザーズ上場を果たしました。

なにをやっているのか

経済産業省認定!建設業界の業務効率化を促進する自社開発・自社プロダクト「SPIDERPLUS」

2021年3月31日、建設DX銘柄で市場初の東証マザーズ上場を果たしました。

【建設DX銘柄初の東証マザーズ上場企業!】 スパイダープラス株式会社(旧株式会社レゴリス)は、2000年2月に当時配管やダクトの断熱工事を行う職人だった代表が設立したスタートアップ企業です。2011年より現在スパイダープラスの主力事業である、建築図面・現場管理アプリ『SPIDERPLUS』の開発をスタートし、2021年3月31日には建設DX銘柄で市場初の東証マザーズ上場を果たしました。 リリース以来、ユーザーと共に開発し続け、現在ではゼネコン、サブコン、プラント業を中心に日本全国1,100社超、45,000以上のユーザーにご利用いただいております。(2021年9月時点) 【主力のICT事業『SPIDERPLUS』とは】 図面管理・情報共有ツール『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』は旧来の紙の図面をなくし、ペーパーレスな社会を実現する「建設業の働き方改革」を追求する建設業向け図面、現場管理アプリです。 iPad/iPhoneで図面管理、情報共有が行え、電子黒板付写真も撮影ができ、現場にいながら写真整理や情報記録が可能です。また、パソコンで簡単にExcel帳票を出力することでき、従来の現場管理業務の作業時間を大幅に削減することができます。 【SPIDERPLUS継続利用率99%超】 SPIDERPLUS導入後の継続利用率は、99%超と極めて高い水準を維持しています。(2021年3月末時点) 当社ではカスタマーサポートとカスタマーサクセスの2本柱で全社的な顧客サポートを行っております。 電話・メール・チャットなどのサポートを無料トライアル期間から利用可能です。 また、導入時の不安やITリテラシーを課題とする企業に対し、導入支援説明会やお客様のテーマに合わせた勉強会を無料で実施しており、現場や企業に出向きサポートする回数は年間約2,000回を超えております。

なぜやるのか

【現場業務をラクにして “働く“にもっと「楽しい」を創造する】 当社が掲げるMission Statementは「私たちは、“働く”にもっと「楽しい」を創造する」。 お客様の課題を解決していく喜びや楽しさを通じて仕事にもっと夢中になれる世の中をつくり続け、私たちは、“働く”を心底楽しいと思えることが最も生産性を向上させると信じています。「楽しい」を創造していくことが、私たちの壮大なるミッションです。 【全ての創造は仲間と「共に」作っていくものだから】 Our identityとして「&Co」を掲げております。 建設業界は歴史が古く、紙の図面に代表されるように、まだまだアナログな環境が多く存在し、文化や仕組みなど培ってきたものを変化させていくことはそう簡単なことではありません。変化のためには、誰よりも気を許すことができ、信頼・期待できるパートナーが必要だと考えます。また、このような業界だからこそ、現場のニーズをしっかり汲み取り、理解し、導入してよかったと思ってもらえるような期待に応えるプロダクトを提供していかなければなりません。 私たちは、お客様と同じ視点に立ち、寄り添い、志を尊重し、お互いの意見を混ぜ合わせたプロダクトを通じて、一つ一つのモノを作り上げていくことを大切にしています。お客様が私たちをパートナーと感じるように私たちもお客様をパートナーと捉え、一体となり、仲間となり、業界を変えていきます。 【SPIDERPLUSのはじまり】 当社は、保温断熱工事業を行なう会社としてスタートいたしました。 『SPIDERPLUS』の始まりは10年以上保温断熱工事業を行う中で浮上した「何で建設業のIT化はこんなに進んでないんだ?」というふとした疑問からでした。 iPadが誕生した2010年に積算作業(※工事の見積もりのこと)をデジタル化するアプリ『スパイダー』の自社開発をはじめ、当初自社向けに開発した『スパイダー』は、関係会社の助言をきっかけに2011年より図面を土台にしたアプリ『SPIDERPLUS』に改名しました。 自らも工事業者であることから、単なる機能提供ではなく、お客様のニーズに応えたソリューション提案を強みとし、現在ではゼネコン、サブコン、プラント業を中心に日本全国約900社、40,000ユーザーが導入するまでになりました。また建築施工現場への理解が深いとお客様にお喜びいただいています。(2021年3月末時点) 【スパイダープラスのこれからの成長戦略】 当社は下記3つの成長戦略を策定しています。 1,シェア拡大 日本における認知度の向上はもちろん、国内のみならず、今後は高層ビルが多い東南アジアを中心に海外にもシェアを拡大する予定です。(現在は、日系現地法人にてテスト利用をしています。) 2,拡がる水平展開 建設業と同様に「紙図面」を活用する業界(デベロッパー、プラント、工場等)を開拓し、強みであるフォローアップ体制を活かした展開を行う予定です。 3,利便性の向上 10年蓄積した図面や検査記録を解析し、さらなる利便性の向上を目指します。

どうやっているのか

【事業と共に組織もどんどん拡大中】 事業の急成長に伴い、当社では人材採用も積極的に行っています。好調な業績を背景に2019年は50名程度だった社員数も2021年3月には100名を超える数となり、2022年1月現在では138名とここ数年で中途採用の人数を大幅に増やしています。 代表や役員は建設業の経験者である一方、部長陣やメンバーは様々な業界から多彩なバックグラウンドを持つ社員が集まっており、各個人の知見や経験をもとに活躍しています。 社員数が急速に増えたこともあり、2021年5月には、個人個人のバリューをより発揮できる環境をつくるべく、新たな人事評価制度や企業文化を作る上で重要なValueWayを構築しました。 ■ValueWay『STAR』 「Say」…自分の意見を発信しよう。 「Action」…失敗を恐れずに、勇気をもって動き出そう。 「Target」…目的のない仕事はない。常に目的とその優先順位を意図しよう。 「Roleplay」…他者の立場に立って考えてみよう。 事業だけでなく組織としても毎月のように新しい取り組みや施策に取り組んでおり、日々変化し続けています。 【働き方改革を追求するアプリを開発しているからこそ、社内も生産性の向上を追求する】 社風としては代表をはじめ役員や部長等、役職関係なく距離が近く、社内全体で仲間意識が高い、フラットな関係性を構築できる環境です。 また部署を超えたコミュニケーションも多く、困ったことや聞きたいことは気軽に相談でき、笑顔溢れる会社です。 社員全員が「心底楽しい=最も生産性を向上させる」と信じており、「 “働く“にもっと「楽しい」を創造する」という当社のミッションを体現できているからこそ、そういった環境や風通しの良い社風が根付いています。 さらに業務効率化を推進するアプリを開発する会社であることから、一人一人が生産性の向上に対して高い意識を持って業務を遂行しているため、ワークライフバランスが整った働き方が実現できています。またトップダウンではなく、いい意見・アイディアはどんどん吸い上げ、みんなでユーザーのために最大限のパフォーマンスを発揮しようという経営方針で、働きやすさを感じることができます。

こんなことやります

■ポジションについて 建設業という専門的な業界であるため、まずは業界の理解を深めていただく必要があります。 当社は社長をはじめ、建設業界経験者が複数在籍しています。まずは経験者の社員と積極的にコミュニケーションをとり、業界の状況や社内の状況を把握していただきます。 そのうえで当社の事業内容の理解を深め、IRとして実行すべきことを提案していただきます。 【業務内容】 ・投資家対応  ・機関投資家証券アナリスト、新聞雑誌記者対応 ・東証対応(適時開示資料の作成、東証への連絡調整) ・決算説明会の運営 ・資料作成(四半期報告書、有価証券報告書、決算説明資料、株主総会用資料等) ・IR構築および戦略の立案 【このポジションの特徴】 ・事業状況など、ただ事実を伝えるのではなく「見せ方」を考えていくことが重要なポジションです。 【現体制】(2021年5月現在) IR室 2名 -室長(取締役が兼任)1名 -メンバー 1名 ※2021年5月に新設 【必須要件】 ・IRポジションでの実務経験 ・投資家対応やプレゼン資料、開示書類などの作成経験 【歓迎するスキルや経験】 ・IT系Web系事業会社でのご経験 ・ビジネスレベルの英語力
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2000/02に設立

138人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都豊島区東池袋1丁目12番5号 東京信用金庫本店ビル 7階