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岡崎 衛
株式会社manaby代表取締役。 1987年宮城県仙台市生まれ。 2006年宮城大学在学中から、ソーシャルベンチャー企業の立ち上げを志し、大学3年次に起業。障害者向けの就労移行支援事業所を運営する。そこで見えてきた課題を基に、『障害者が在宅で働くこと』を目指す就労支援を構想し、2015年には「ダイムラー・日本財団ソーシャルイノベーティブリーダー」で、グランプリを受賞。 「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくりたい」という想いから、2016年に株式会社manabyを立ち上げる。東北から創り発信するイノベイティブなソーシャル事業家として現在注目を浴びている。現在13の事業所を全国展開中。
早川 恭介
大学卒業後、大手通信会社と営業コンサルタントを経てWEB系の会社を起業。 株式会社manabyでは新規事業所の展開とサポートを中心に様々な業務を担当しています。 わたしは仕事が楽しければ人生も楽しいと考えています。 その為、ひとりでも多くの人が自分らしく有意義に働けるようなサービスやコンテンツ、環境を創っていきたいです。 自分自身も日々、楽しいコトを追求していきます!
佐藤 真奈実
◆株式会社manaby(支援員/人事部) 「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」 このミッションに共感し、創業間もない2016年10月末に入社。 manaby長町駅前事業所(宮城県仙台市)の支援員として、日々利用者の「自分らしい働き方」に向けて、メンバーと試行錯誤を繰り返しながら支援に尽力しています。 本部業務(※manabyでは、現場と本部を全員が兼任しています。)としては、人事部として、採用に関する業務全般を担当しています。 教育領域に興味関心が高いです。 ”うまれた環境で人生が左右されるのではなく、自分の意思や考えがもてる(育つ)経験をしてほしい” ”多様性を体感できる経験の場をつくりたい” 小学4年生頃に、「ゆとり教育」が導入され、自分たちの意志や考えが反映されずに、社会の仕組みが決まっていくことに疑問を持ちました。 自分が大人になったら、子どもたちの声も拾い、社会の中で反映したいと思うように。 田舎で育ったこともあり、環境によって人生の選択肢、得られる機会の数も種類も大きく変わると感じ、その環境を超えて、誰もが、”自分の意思に基づいた選択”ができるようにしたいと考えるようになりました。 ”自分の意思”に気づいたり、育てたりすることで、その人が納得できる人生の選択ができる=幸せな毎日を生きられる=世界平和につながると、今は考えています。
“らしさ”研究所 manabyLABO.始動!!
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