株式会社palanのメンバー もっと見る
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弘中 幸太郎
セールス -
WEB系未経験の新卒から、WEBサイト制作・システム開発の会社にデザイナーとして入社。
WEBサイトデザインとHTML, CSS、ロゴやバナー制作のデザイン業務を主に担当。
WebVRの3DCG制作、イラスト制作も行う。
大学時代は村上春樹とアニメに没頭しており、日本各地の旅へ。(聖地巡礼)
また、アニメ『ヘタリア』に感化されて世界一周をした。
大学卒業後は、アニメイベントに参加したい想いとデザイナーになりたい一心で福岡から上京。
東京ゲームデザイナー学院で、デッザンや2D・3Dのキャラクターデザインの制作を行う。
好きなことにはひたすら熱中するタイプ。
現在の目標はWEBデザイ... -
株式会社palan / プロダクトデザイナー
Webサイト / WebサービスのUX・UI、マークアップを中心に担当。
シンガポール在住。主なUIツールはFigma, Sketch, Photoshop, Illustratorなど
ベーグリーという会社のブログでWebデザインに関する発信をしています。
趣味はいろんな種類のチーズを食べることです! -
大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。
株式会社palan( https://palan.co.jp )
エンジニアから営業、マーケティングまで何でもやります。
フロントエンドはReact、React Native、バックエンドはRuby on RailsやAWSでのサーバレス、インフラはGCPとAWSが中心です。
またthree.jsやWebGL、WebRTCからWebSocketまで幅広く経験しています。
ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。
また、技術の進化に貢献できる会社でありたいと...
なにをやっているのか
palanでは主にクライアントワークとインタラクティブWebの2事業を行っています。
クライアントワークについては、Webシステムやスマホアプリ制作を「外注ではなく共に創るチーム」として開発しています。
BtoBサービスからBtoCのコミュニティサービスまで、幅広く、ただモダンな開発環境で開発しながらユーザーに価値を届けています。
インタラクティブWeb事業では、Webの可能性を研究し、主にWebARやWebVRの開発を行っています。
特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。
【WebARをオンラインで簡単に製作可能なpalanAR】
https://palanar.com/
【WebARフォトフレームサービスTOBIRA】
https://tobira.me
なぜやるのか
私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。
仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。
労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。
また、一方でデザインや開発力を高め、世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。
その為にも海外から最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。
そして自分たちもオープンソースへの貢献含め、デザインや技術の進歩に貢献できる集団でありたいと考えています。
どうやっているのか
私たちはエンジニア、デザイナーを中心としたクリエイター文化を大切にしています。
その為に自由であること、成長する組織であること、集中して仕事ができることを大事にしています。
高みを追求しながらも、良い意味で優しいメンバーが集まっていると思います。
またほぼ全員がクリエイターということもあり、技術の勉強会も多く行われており、前向きに技術を高める文化があります。
自社サービスもメンバーが提案したものを積極的に採用し開発しており、自分たちのやりたいことを実現できる環境です。
こんなことやります
palanではWeb上でARを実現するWebARに国内でもいち早く取り組んできました。
大手ミュージックレーベルでのAR演出やアニメでの演出、エンターテイメント施設から工業製品カタログまで、幅広くARの実績があります。
業務内容としては、新規サービスやWebAR/WebVRなどをクライアントに提案していくこと、またアライアンスやプロモーション、戦略立案などのサポートです。
新しい技術、かつ国内では私達が先行してWebARに取り組んできたこともあり、実績も多く突出した技術も持っています。
また自社サービスのpalanARとTOBIRAという2つのサービスについても、どうしたら伸ばしていけるかマーケティングや企画にも挑戦することができます。
私たちはWebAR分野で日本はもちろん、世界でもリードできると考えています。
この成長過程の組織経験はきっと今後大きな財産となると思います。