350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Retailカスタマーサクセス
  • 35エントリー

リアルデータ×AIで小売経営を支援するカスタマーサクセス募集

Retailカスタマーサクセス
中途
35エントリー

on 2020/08/14

1,976 views

35人がエントリー中

リアルデータ×AIで小売経営を支援するカスタマーサクセス募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

安宅 雄一

株式会社ABEJAで、お客様での弊社サービスの導入や活用を支援する、カスタマーサクセスを担当しています。 今までの経歴としては、株式会社ディー・エヌ・エーで、サービス開発や質向上を目的としたアンケート調査やデプスインタビュー等のユーザリサーチ、スマートフォンゲームプラットフォームの企画や定量分析等を行っていた他、 続いて参画した中学生高校生向けにIT教育を行っているライフイズテック株式会社では、営業や、イベントの企画・運営を行っていました。 夏休みや春休みに数日間に亘って行う「ITキャンプ」のワークショップ運営を通して、わずか数日でも人は新たな可能性を見いだせること、そして、目の前で子どもたちの成長に立ち会える喜びを感じ、その経験から、今後も様々な形で教育にも関わっていきたいと思っており、メインの職務以外のところでいくつか関わらせていただいております。 趣味は折り紙で、時間があると手元で紙を折っています。 折り鶴を「鶴」として見立てる感性と、展開図に現れた折り目の数学的な性質や美しさを分析する理性。 折り紙が持つこの両面のバランスがとても好きで、 仕事でも感性と理性のバランスを大切にして、日々仲間と一緒に仕事に取り組んでいます。

大田黒 紘之

1994年生まれ。千葉県出身。産業技術高専卒業後、首都大学東京に編入学。 高専在学中は、超小型人工衛星の開発、医療機器に関する研究に携わる。 理化学研究所で放射線飛跡観測に関する実験システム構築及び中性子イメージング の画像処理に携わる。大学では、量子効果デバイスの数値計算に従事。 現在、株式会社ABEJAでInsight for retail のエンジニアリーダーとして所属。 デバイス・ネットワーク機器・サービス基盤(インフラ・バックエンド)まで開発・運用に携わる。 <最近やっていること> ・1日40TBの映像データを分散解析してデータをデリバリーするバックエンド開発 ・数千台のカメラデバイスとそれを支えるネットワーク機器の開発 ・YoY N倍の成長を達成する為の導入・運用体制の構築 (ロジスティクス含め) ・SRE体制を支えるIoT~AIに関わるメトリクス収集・可視化土壌の開発、体制構築 ロール・肩書に縛られず、サービス成長・お客様の成功の為に幅広く動いています。 Insight for retailの延長線上でこういう事もやっています。 https://tech-blog.abeja.asia/entry/2019/09/12/113701 === Born in 1994. I am from Chiba Prefecture. After graduating from Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology, transfer to Tokyo Metropolitan University. During college studies, I was involved in the development of ultra-small satellite and research on medical devices.In addition I also worked in building an image processing system of neutron imaging and building a three-dimensionally tracking radiation system at RIKEN. In Graduation research of university. I was investigating the development of RTD device that is known as quantum effect device. Currently, I am dev team leader of ABEJA Insight for retail. I handle a wide range of skills in the IoT space, from device development to platform development.

弁護士や文系セールスもエンジニア向けの記事を書く。ゴチャ混ぜ感が"らしさ"の「ABEJA Advent Calendar 2020」

大田黒 紘之さんのストーリー

株式会社ABEJAのメンバー

株式会社ABEJAで、お客様での弊社サービスの導入や活用を支援する、カスタマーサクセスを担当しています。 今までの経歴としては、株式会社ディー・エヌ・エーで、サービス開発や質向上を目的としたアンケート調査やデプスインタビュー等のユーザリサーチ、スマートフォンゲームプラットフォームの企画や定量分析等を行っていた他、 続いて参画した中学生高校生向けにIT教育を行っているライフイズテック株式会社では、営業や、イベントの企画・運営を行っていました。 夏休みや春休みに数日間に亘って行う「ITキャンプ」のワークショップ運営を通して、わずか数日でも人は新たな可能性を見いだせること、そして、目の前で子ども...

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

ABEJA Insight for Retailチームは、ABEJAの中で小売業界に特化した店舗解析SaaSを提供しています。 「ABEJA Insight for Retail」によって実店舗のデータが見える化されたとしても、そのデータを踏まえた意思決定が成されなければ意味がありません。 しかし、お客様がそのデータを速やかに活用できるケースはそう多くありません。そのため、お客様の成果創出に向けては、お客様の「データ・ドリブン」な組織づくりに伴走し、支援し続ける役割が重要になります。その役割を担うのが、カスタマーサクセスです。 カスタマーサクセスには、プロダクトの使い方を説明するだけではなく、お客様の真の課題に向き合い、変革に伴走しながら信頼関係を構築することが求められます。 Withコロナ/Afterコロナの環境下で、現在小売業界は大きな転換点に立たされています。そんなお客様の課題に伴走しつつ、データ・ドリブンな小売経営の実現を支援する、カスタマーサクセスの新メンバーを募集します。 1. お任せしたいこと 1.1. ミッション ・小売業界のお客様の事業成長と、データ・ドリブンな組織づくりの支援 ・お客様のデータ・ドリブンな組織づくりを支援するための仕組みづくり 1.2. 業務内容 ・カスタマーサクセスの仕組みづくり  - イベント運営やコミュニティ運営(ロータッチ)  - オンボーディングの仕組みづくり、デジタルコンテンツの配信(テックタッチ) ・導入後のお客様のデータ活用の支援  - 主に大手のお客様に対して伴走支援を行う(ハイタッチ) ・プロダクトへのフィードバック  - お客様の課題に最も近くで接する立場から、プロダクトへのフィードバックを行う 2. 採用要件 2.1. 必須要件 ・顧客の事業成長や課題解決に伴走した経験  - 大手顧客向けの、提案営業・コンサルティング・カスタマーサクセスのいずれかの経験  - 半年など一定期間伴走し、顧客と信頼関係を築きながら課題を解決した経験 ・顧客に対するデータ活用支援、あるいは自社におけるデータ活用の経験  - 定量的な情報を元に課題を分析し、解決に導いた経験 2.2. 歓迎要件 ・コンテンツマーケティングの経験 ・小売業に携わった経験(小売業界経験や、小売業向けベンダー経験など) ・SaaSビジネスに携わった経験 ・データ分析経験 2.3.活躍できる人材像 ・「データ・ドリブンな小売業界をつくる」ビジョンに共感いただける方 ・事業やプロダクトに、高い当事者意識を持ってコミットいただける方 ・ハイタッチなカスタマーサクセスに加えて、CSの仕組みづくりにも関わっていきたいと思っている方
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/09に設立

91人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区北青山二丁目14番4号 the ARGYLE aoyama 「WeWork」6F