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社会問題にスピード感を持って取り組む教育NPOで情報システム責任者を募集!

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on 2020/08/13

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社会問題にスピード感を持って取り組む教育NPOで情報システム責任者を募集!

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田中 健次

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

菊地 麻子

NPOカタリバの採用担当です。 1983年名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。 新卒で大日本印刷株式会社に入社し、法人営業、事業開発に携わる。 社内でキャリア研修などを企画・実施したことをきっかけに若者へのキャリア教育の必要性を実感、2013年カタリバに転職。 広報・ファンドレイジング部責任者を経て2017年に採用部署を立ち上げ、職員・インターンの募集や採用を担当。 JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 趣味はライブ参戦。地下のライブハウスによく出没します。

NPOカタリバ 採用担当

認定NPO法人カタリバのメンバー

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

どうやっているのか

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

こんなことやります

上流工程のIT戦略・システム企画を担っていただきます。 経営戦略を支えるシステムの企画・立案・要件定義、各部門の業務プロセス改善等を推進してください。また、ベンダーコントロール、メンバーマネジメントを通して、以下の業務についてもリードしていただく想定です。 ※下記全ての領域で経験をお持ちである必要はありません。 ■社内インフラの構築・運用・保守 ・新技術・製品の導入検討・評価 ・ネットワーク・サーバーの運用・監視・保守 ・セキュリティ対策、データ保全体制の強化◎その他、インフラの全体的な対応 ■データベースの構築・運用 ・Salesforceを用いたデータベースの構築 ・データ分析のためのBIツール等の運用 ・寄付者データ、生徒データ、勤怠・経費データ等の管理、各部門での活用に適した形でのメンテナンス・提供 ■アプリケーション開発 ・SalesforcePlatformを利用したアプリケーション開発 【仕事の魅力】 ■IT戦略の面から社会課題の解決に貢献できる環境です。Salesforceと連動した施設の来館管理システムやオンラインサービスのマイページ、子どもたちに貸与するPCの管理コンソールなど、子どもたちに「安心・安全」に学びを届けられるのはIT環境あってこそです。 ■これまで限定された領域で経験を積まれてきた方で、より幅広く、より上流工程からシステム企画に携わりたい方にとって、ご希望の叶う環境です。ご経験のない領域であっても積極的にチャレンジしていただけるよう、必要な環境や機会を可能な限り提供していきたいと考えています。 ■カタリバは創業から20年目を迎え、職員数120名、経常収益10億円を超える日本有数のNPOへと成長、ソーシャルセクターにおける存在感や注目度が高まっています。日本におけるNPOのIT化のロールモデルとなる実践を、カタリバで担ってください。  ・・・ 【社内の雰囲気】 ■高円寺事務所はフリーアドレスで、雰囲気の違ういくつかのRoomからその日の作業スペースを選ぶことができます ■服装は完全自由です ■役職は付けずお互いにあだ名で呼び合うなどフラットな社風です
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F