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機械学習を用いた不定形物認識のプロフェッショナル募集!

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on 2020/08/14

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機械学習を用いた不定形物認識のプロフェッショナル募集!

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坂本 義弘

早稲田大学卒。博士(工学)。専門はロボット工学と測位技術。これまで、フリーランスエンジニアとして、組み込み系開発から高周波回路設計、ロボット開発、Web・DBシステム開発、Windowsアプリ開発、サーバインフラ構築、データ分析など、様々な業務を経験。現在はロボット技術のビジネス化に興味を持っている。早稲田大学の招聘研究員と非常勤講師を兼任。歴史好き。

松尾 雄希

早稲田大学総合機械工学専攻修了。元トヨタ自動車。在学中より、研究機関や企業から依頼を受け、ロボットの受託開発を行う。自身の研究においても、自重補償アームや森林作業支援ロボット(伐倒ロボット)を開発。東京ロボティクスでは、Toroboシリーズを0から設計。現在は技術系全般の管理をしながら、力制御の構築に注力している。趣味は車いじりとラーメン。

東京ロボティクス株式会社のメンバー

早稲田大学卒。博士(工学)。専門はロボット工学と測位技術。これまで、フリーランスエンジニアとして、組み込み系開発から高周波回路設計、ロボット開発、Web・DBシステム開発、Windowsアプリ開発、サーバインフラ構築、データ分析など、様々な業務を経験。現在はロボット技術のビジネス化に興味を持っている。早稲田大学の招聘研究員と非常勤講師を兼任。歴史好き。

なにをやっているのか

東京ロボティクスは、先進的なロボットの開発を行うために2015年に創業したロボティクススタートアップです。主力製品として、これまで研究プラットフォームとしてのロボットアームと人型ロボットをゼロから設計し、製造・販売してきました。 会社設立から約9年が経ち、先端的なロボットソリューションに耐えうる基礎技術が社内に蓄積されるとともに、MVP(Minimum Viable Product)を用いたニーズ検証により、一部の業種において顧客ニーズを理解するに至りました。現在は、これら基礎技術と確認されたニーズに基づきソリューションの開発を行うと同時に、2025年以降の急成長期に備え社内体制の整備を進めています。それに加え、第二弾、第三弾のソリューションに繋がるような研究開発も継続的に行っており、波状的にサービスをローンチしていく予定です。
物流ソリューション
研究用人型ロボット「Torobo」(早稲田AIREC仕様)
繁忙期のオフィス
ロボット現場調整中
東京ロボティクスとは?

なにをやっているのか

物流ソリューション

研究用人型ロボット「Torobo」(早稲田AIREC仕様)

東京ロボティクスは、先進的なロボットの開発を行うために2015年に創業したロボティクススタートアップです。主力製品として、これまで研究プラットフォームとしてのロボットアームと人型ロボットをゼロから設計し、製造・販売してきました。 会社設立から約9年が経ち、先端的なロボットソリューションに耐えうる基礎技術が社内に蓄積されるとともに、MVP(Minimum Viable Product)を用いたニーズ検証により、一部の業種において顧客ニーズを理解するに至りました。現在は、これら基礎技術と確認されたニーズに基づきソリューションの開発を行うと同時に、2025年以降の急成長期に備え社内体制の整備を進めています。それに加え、第二弾、第三弾のソリューションに繋がるような研究開発も継続的に行っており、波状的にサービスをローンチしていく予定です。

なぜやるのか

東京ロボティクスとは?

当社の目的は、ロボットの適用分野を拡大し、より効率的な社会を実現することです。 現在、協働ロボットが現場で徐々に使われるようになってきましたが、今後は、力制御協働ロボット、移動マニピュレータ、多指ハンド、そして人型ロボットの実用化に向かうことが必然の流れと言えます。それに伴い、アプリケーションも、工場、倉庫、店舗から、オフィス、家庭と、徐々に人間に近付いて行きます。我々はこの流れを加速し、人類を単純労働や危険作業から開放するとともに、人間のパートナーになり得るような人間共存ロボットを創出します。

どうやっているのか

繁忙期のオフィス

ロボット現場調整中

メンバーは、フルタイムが20人、企業の週末エンジニア・学生インターンが25人という構成です。皆、ロボットやAIが好きということで共通しています。 主要メンバーは、機械、電子回路、組み込みソフトウェア、認識・学習を含む上位アプリケーションの担当に分かれ、各自専門性を高めつつ、協力し合っています。それもあり、企画から1年足らずで産業用ロボットアームに準じる性能のロボットアームを完成させ、その後ヤマハ発動機との業務資本提携に至りました。 「良いロボットを作る」という一点に集中し、日々黙々と仕事をしています。口よりも手を動かすことが大事なので、職場は意外と静かです。

こんなことやります

ロボットに深層学習等の機械学習を適用した物体認識とマニピュレーションを実装した経験があるエンジニアを募集しています。 これまで当社のエンジニアは常に複数の分野を掛け持ちしてきましたが、今回は本分野専業かつ中核メンバーとしての募集になります。 <求める人材像> ・短期間でコードを実装できるような知的瞬発力 ・複雑な問題でも諦めない知的持久力 ・チームとして成果の最大化を目指せる視野の広さとコミュニケーション力 ・ロボット開発に対する情熱(機械学習応用に限らず) <必要なスキル> 〇必須項目  ・C++もしくはPython,望ましくは両方のコーディング熟練者  ・PyTorchやTensorFlowなどのAIライブラリの使用経験 〇できれば欲しいスキル(最低でも2項目は該当を希望)  ・カメラ画像もしくは3次元点群を用いたアルゴリズム開発経験  ・ロボットと3Dセンサ等を連携させるシステムの開発経験  ・産業用ロボットもしくは協働ロボットの使用経験  ・アイディア出しから明細書作成までの一貫した特許出願経験  ・開発プロジェクトの企画立案経験(少なくとも年間開発費5千万規模以上) 一緒に知能ロボットの可能性を追求しましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2015/01に設立

    45人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区西早稲田山吹町347 藤和江戸川橋ビル5階