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次世代の住まいのプラットフォームを創りませんか

プロダクトマネージャー
3エントリー

on 2020/08/12

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次世代の住まいのプラットフォームを創りませんか

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Keita Yoshida

CEOの吉田です。matsuri technologiesは旅行、不動産の分野をテクノロジーで変えようとする企業です。 そのために宿泊施設や賃貸物件(ホテル、民泊、マンスリーマンション) を保有したり、保有するためにファンドを開発したり、フィリピンの拠点で24Hクラウドで運営施設をオペレーション管理しています。 そしてもちろんソフトウェアは民泊業界トップシェアで本人確認ソフトウェアや業務管理ソフトウェアなど多種多様なソフトウェアを自社で開発しています。 ソフトウェア以外のオペレーションやファンドを充実させている理由はレガシーな産業を変えるとき、“一点のみを変えることは意味がない”ことだと考えているからです。ソフトウェアの進化に合わせたビジネスを泥臭いことも含めてやっていきます 我々と一緒にこの国に必要な産業を新しく創り変えに行きませんか。

matsuri technologiesのメンバー

CEOの吉田です。matsuri technologiesは旅行、不動産の分野をテクノロジーで変えようとする企業です。 そのために宿泊施設や賃貸物件(ホテル、民泊、マンスリーマンション) を保有したり、保有するためにファンドを開発したり、フィリピンの拠点で24Hクラウドで運営施設をオペレーション管理しています。 そしてもちろんソフトウェアは民泊業界トップシェアで本人確認ソフトウェアや業務管理ソフトウェアなど多種多様なソフトウェアを自社で開発しています。 ソフトウェア以外のオペレーションやファンドを充実させている理由はレガシーな産業を変えるとき、“一点のみを変えることは意味がない”ことだと...

なにをやっているのか

当社は宿泊施設の運営を自動化する「StayX」を提供しています。 創業以来成長を続け、売上げ規模が一定のサイズになってもなお成長を鈍化させることなく、高い成長率を維持しています。(*1) 優れたプロダクトと効率的なオペレーションによる高い生産性の実現に加え、既存の大手プレイヤーとの提携(*2)により、加速度的な速さで事業を拡大しています。 すでに国内の民泊領域では大きな運営実績があり、現在は「ホテル」「貸別荘」など取り扱う空間を拡大するとともに、海外展開に向けてアジアオセアニア地域を中心としたテストマーケティングも開始しています。 (*1)売上高と成長率 ・売上高:41.2億円(FY24実績) ・売上高成長率:187%(FY23:14.3億に対して) (*2)大手企業との提携 ・三菱地所株式会社 ・三菱HCキャピタル株式会社 ・三井不動産レジデンシャル株式会社 ・東急リバブル ・東急不動産ホールディングス株式会社 ・Airbnb Japan株式会社 他多数
当社のサービスモデル
当社運営物件の一例
自社開発の無人チェックインシステム「m2m Systems」
無人チェックインシステムを導入した当社管理のホテルフロント
年々減少する日本の人口
新しい法律により民泊運営がより複雑に

なにをやっているのか

当社のサービスモデル

当社運営物件の一例

当社は宿泊施設の運営を自動化する「StayX」を提供しています。 創業以来成長を続け、売上げ規模が一定のサイズになってもなお成長を鈍化させることなく、高い成長率を維持しています。(*1) 優れたプロダクトと効率的なオペレーションによる高い生産性の実現に加え、既存の大手プレイヤーとの提携(*2)により、加速度的な速さで事業を拡大しています。 すでに国内の民泊領域では大きな運営実績があり、現在は「ホテル」「貸別荘」など取り扱う空間を拡大するとともに、海外展開に向けてアジアオセアニア地域を中心としたテストマーケティングも開始しています。 (*1)売上高と成長率 ・売上高:41.2億円(FY24実績) ・売上高成長率:187%(FY23:14.3億に対して) (*2)大手企業との提携 ・三菱地所株式会社 ・三菱HCキャピタル株式会社 ・三井不動産レジデンシャル株式会社 ・東急リバブル ・東急不動産ホールディングス株式会社 ・Airbnb Japan株式会社 他多数

なぜやるのか

年々減少する日本の人口

新しい法律により民泊運営がより複雑に

当社は「旅とすまいの形を変える」というビジョンの元、宿泊/観光産業をテクノロジーの力で進化させ、新たな市場を創り出す事業を展開しています。 「人口減少・高齢化・GDPの停滞」この国を取り巻く環境は極めて厳しいものです。 この状況を打破し、この国の未来を豊かなものにする。それが私たちの実現したい未来です。 世界に誇る日本の魅力を最大化するとともに、その受け皿となる宿泊産業における課題をテクノロジーとオペレーションの力で解決し、日本の経済成長を共に創り出す仲間を募集しています。

どうやっているのか

自社開発の無人チェックインシステム「m2m Systems」

無人チェックインシステムを導入した当社管理のホテルフロント

一般的な賃貸住宅を無人運営が可能な宿泊施設に転換させる「StayX(民泊)」事業を展開しています。民泊業界では『ソフトウェア提供事業者』、『運営事業者』として、空間の価値をユーザーに提供しています。 <集客プラットフォーム事業> 国内の住宅領域における短期賃貸プラットフォーム「Sumyca」、ホテルライクな宿泊体験を低コストで実現ができる「stayme」を運営しています。 ■Sumyca https://www.sumyca.com/ ■stayme https://www.stay-me.com/ <ソフトウェア事業> 住宅・宿泊問わず、契約→決済→鍵の受け渡しが無人で行うことができるシステムを開発、運用しています。 その他にも、物件資産管理、清掃管理などに特化したシステムは、作業を効率化し、運営コストを抑え、利益を最大化することが可能です。 また日英中のメッセージ対応可能なCSチームが、インバウンド顧客のサポートも行っています。 <ブランド/運営管理事業> 無人運用で高いコストパフォーマンスを提供できる宿泊ブランドを運営しています。 都市型マンションをコンセプトデザインしたブランド「stayme」や、貸別荘を運営するリゾート民泊ブランド「S-villa」を提供してします。 大手民泊プラットフォームサイトでも、上位10%を超える満足度の評価をいただいます。 ■S-villa https://s-villa.jp/

こんなことやります

住まいの次世代プラットフォーム Sumycaの事業責任者を探しています。 住まいの領域は「衣食住」と人間を支える大きな要素の一つでありながらDXがおくれてきた分野であります。 当社のSumycaは賃貸の借方を新しい形にアップデートする住まいOTAであります。現在はマンスリーマンションや民泊/ホテルの領域での展開ではありますが、将来的には期間の定め無く、ユーザーがひつような物件を低コストで、オンラインで簡単に借りる事ができるプラットフォームへの変貌をしていく予定です。 今まで多くの不動産スタートアップが挑み破れてきたこの市場、そしてテクノロジーの進化を読み解くに必ずアップデートされるのが自明なこの市場を開拓しにいきませんか?
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都豊島区高田3丁目14ー29 KDX高田馬場ビル5F