私たちtkoは“More Flexible” というスローガンのもとクリエイティブディレクターを中心としたより戦略的なソリューションを提供しています。
扱う広告は飲料や食品をはじめ、コスメブランド、スポーツブランド、商業施設、教育機関、キャラクターなどさまざま。SDGsなどの社会課題解決の企業活動やブランディングにも関わります。
スチール撮影、グラフィック制作からスタートしたtkoですが、クライアント直取引が増えてくると広告代理店出身のクリエイティブディレクターを採用しコミュニケーションの設計から携わることができるようになりました。また動画制作の需要が高まってきた2015年にはプロデューサー、PM、カメラマン、ディレクターによるムービーユニットを立ち上げ、デジタルやテクノロジーを使った新しい体験設計やコミュニケーションを提供する「デジ・フレックス」を2016からスタートしています。
昨年からは、ムービー撮影だけではなくグレーディングまで社内カメラマン(DP部)が対応したり、アートディレクターが映像制作に加わるなど、クオリティにこだわった映像の提供もしています。