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  • 22卒向け短期サマーインターン

アーリーベンチャーを自分の手で成長させる|短期サマーインターンシップ開催!

22卒向け短期サマーインターン

on 2020/08/06

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アーリーベンチャーを自分の手で成長させる|短期サマーインターンシップ開催!

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新卒・学生インターン
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長倉 達也

長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 2009年に株式会社パーツワンを創業。 社会に出てからの7年間は自動車鈑金業務(事故車の修理)で手に職をつけることを目指す。 しかし、自分の選んだ道に未来が見えないことを感じ、未経験の営業職にキャリアチェンジする。 ニチガスの契約社員として完全報酬型(フルコミッション)のダイレクトセールスに就く。 個人宅、集合マンション、賃貸物件オーナーを個人で開拓し契約を積み上げるノウハウを蓄積する。その他に、フリーランスのセールス活動を展開し、個人、法人問わず様々な顧客開拓活動を展開する。 2005年にフリーランスのセールス活動を一切辞める決断をする。 2005年秋に 双日株式会社へ転職。 ダイレクトセールス、コーポレートセールスを通した中で、お客様とどのような距離感をとれば良いのかが大切。多くのセールスが商談の場が本番だと思っているが事実は大きく異なっており、商談の前段階の関係性が最も重要。 どんなお客様も「あなたから買う理由」が必ずある。 現在はマーケティングテクノロジーやサービステクノロジーを仕組みとして表現できるよう開発中。 2007年に個人事業主 パーツワンをスタート 2009年秋に 株式会社パーツワンを設立 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 在学中はサーキットを借りて走行会を企画したり、サッカー部を創設したり学業以外も活発的に行動する。学校はもちろん皆勤賞です。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

橋本 晃輝

橋本 晃輝(はしもと こうき) 株式会社パーツワン 1994年生まれ。日本大学文理学部卒業後、新卒でパーツワンに入社。 現在、収益を増やすマーケティング&セールスと収益を守る経理を兼任。 小学生から高校生までサッカーに明け暮れる生活を送っていた。 大学1~2年在学時、サークルやアルバイト、海外旅行など自分の好きなことに没頭する日々を過ごした。 海外旅行は欧州や北米など計7か国に行き、 アルバイトでは飲食、イベント派遣、税務署で働き、興味関心があるものに時間を費やしてきた。 3年時より就職活動を始めたことがきっかけで人生と向き合うようになり、 自分が喜ぶ生き方や働き方を見つけるヒントとして様々なライフスタイルを送る社会人と出会って価値観を広げた。 そんな時にパーツワンの代表である長倉と出会い、自分のファーストキャリアを送ることに繋がった。 行動指針にしていることは「粋か野暮か」 就職活動では「安定が担保されている企業に行く」、「親族が大手企業に就職して欲しい」、「割と普通の人生を過ごせればいい」 など考えていたが、今まで生きてきた狭い情報や環境の中で判断してはいけないと思い、 沢山の社会人と出会うことで価値観が変わる。 「良い会社に就職」は一瞬、「楽しそうに仕事している」は一生。 自分の人生=自分の責任次第でどうにでも変えることができることを知り、自分の能力やマインド次第でチャレンジできる環境、最も自分の師匠として一緒に働きたかったパーツワンに入社を決意した。 入社してからは人間性や仕事へ望む姿勢、物事の考え方など土台を固めていった。 仕事をしていく中でさまざまな困難があったが、その時の経験を糧に今では経理の責任者やインターン生の教育にもポジションを担っている。

格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター

橋本 晃輝さんのストーリー

福原 亜門

福原亜門 株式会社パーツワン こんにちは!パーツワンの福原です。 大学3年の秋から、パーツワンでインターンをしており、 自分の実力を伸ばすにはインターンだけで終わらせず、この会社に就職するのがいいと感じ、入社を決めました。 インターン先や就職先はどのようにして選びますか? 特に就職先になると、自分や家族の知っている企業とか、同じゼミやサークルのメンバーや先輩が行くところとか、何となく周りに合わせて決めることが多いのではないかと思います。 私も大学3年のころは、ベンチャーと呼ばれる規模の会社に対してあまり明確なイメージを持っておらず、「経済学部だから銀行かな」といったような漠然とした就職先のイメージしかありませんでした。 サマーインターンから本格的に就活を始めましたが、GDでは発言が出来ず、面接では話すことがまとまらず、インターンへの参加というスタート地点にすら辿り着けない状態でした。 今までアルバイト以外で社会とかかわってこなかった自分が、就職して働くことができるようになるまでに何が足りないのかを考えて行動すると、ベンチャー企業で働いている人に、発言から伺える洞察力の高さや知識の幅、私のことを理解して引き上げようとしてくださる熱意を感じ、「この人みたいになりたい」と思うことが多くありました。 彼らのようになるためには、自分の仕事の質の高さと領域の広さを、入社直後から求められるような環境で働くことが大事なのでないかと思ったのです。 もちろん、会社の規模だけで決まることではないですが、 今までの、「何となく大手企業」という自分で勝手に作っていた壁を取り払うことができ、 自分が将来どんな姿になりたいのか、どういった仕事を面白いと思うのかを重視して、就職について考えるようになりました。 就活までの20年間、周りからは変わってる人だと思われることが多かったのもあり(?)、人が選ばない道の方が面白いのではないかと思い、パーツワンを発見しました。 社長の話も事業内容も面白く、自分が今まで生きてきた中では出会わなかったようなものでした。 直感で「ここでインターンしたい!」と思い、早いものでもう3年以上が経ちました。 今いる仲間、これから出会う仲間と共感し、パーツワンという舞台で、面白いことをたくさんしたいと思っております!

山田沙季

山田沙季(やまださき) 1993年生まれ。 埼玉大学教養学部卒業後、株式会社パーツワンに入社。 会社では、新規顧客獲得と既存顧客満足度向上を図るインサイドセールス部門を担当。 私の通っていた幼稚園では卒園式に将来の夢を発表するのですが、 女の子70%の答えはケーキ屋さんです。 私も大多数に漏れることなく「ケーキ屋さん」と答えました。 でも、中にはもっと個性的な夢を叫ぶ子も居て、両親がその子の話をして笑っていて、 私は卒園式以来 心のどこかでほんの少しケーキ屋さんと答えたことを後悔していたのだと思います。 臆病だった私は、卒園式で宿った"もっと自分らしさを出したい"という欲を満たすことなく、順調に 成長していきました。 大学で上京し、就職活動を目前に控えた大学三年生の夏、複数社でインターンシップを行う中で最もフィーリングが合ったのがパーツワンです。 初めは少し勉強させてもらおう、という安易な気持ちでしたが、今年で入社して3年目となりました。 メンバーの人柄や仕事に対するスタンスに惹かれたというのはもちろんですが、正直な話、胃袋を掴まれたことは入社を決めた大きな理由の一つです。 奥渋谷にある美味しいものをお腹いっぱいご馳走になり、 お歳暮のボンレスハムをいただき・・・ 三度の飯がなにより好きな私にとって天国のような環境でした。 私の仕事はインサイドセールスです。 全国各地のお客様がパーツワンを活用し、利益を得て頂けるよう、主に電話でのアプローチを行っています。 トークスクリプトは一度も作成したことがありません。 電話の先のお客様は一人一人全く違う背景・考えを持っており、十人十色の会話内容が必要だから。 初めはぶっきらぼうな対応だったお客様が、私の一言でクスリと笑ってくれることがなにより嬉しいです。 私は、パーツワンで働く中で、遠く昔宿った"もっと自分らしさを出したい" という欲を武器として使用することが出来ています。

私を活かしてくれる場所

山田沙季さんのストーリー

株式会社パーツワンのメンバー

長倉 達也(ながくら たつや) 株式会社パーツワン 創業者 東京都町田市出身。 2009年に株式会社パーツワンを創業。 社会に出てからの7年間は自動車鈑金業務(事故車の修理)で手に職をつけることを目指す。 しかし、自分の選んだ道に未来が見えないことを感じ、未経験の営業職にキャリアチェンジする。 ニチガスの契約社員として完全報酬型(フルコミッション)のダイレクトセールスに就く。 個人宅、集合マンション、賃貸物件オーナーを個人で開拓し契約を積み上げるノウハウを蓄積する。その他に、フリーランスのセールス活動を展開し、個人、法人問わず様々な顧客開拓活動を展開する。 2005年にフリーランスのセー...

なにをやっているのか

2022年新卒採用プログラム「Ignite」を2020年8月より開催致します。 人口増加に伴い20世紀型の社会構造に対する限界が見えてきた昨今、社会課題を解決する企業価値が新たに評価される時代に突入しました。 パーツワンはインターン生を含め10名程度のベンチャー企業です。 今後世の中に新しい価値観を作るため、中途採用を一切せず、新しい考えを持った新卒採用に特化して、人材採用を行っています。 そこで、私達が取り組むビジョンや事業、また人材育成が経営戦略と考える当社の人材育成方針を理解し、「10人以下の会社で仕組みを創る」ということは実際どういうことなのか、チームで新たな戦略を立案し、アウトプットをするインターンシップが「Ignite」です。 「何ができるか」よりも「何をやりたいのか」企業で働くことを通して社会に貢献し、自分の成長に繋げて行く高い志を持ったメンバーとの出会いをお待ちしております。
パソコンを3台使いながら作業!
ランチをメンバーみんなで食べます!
うんていで気分転換!
近くには代々木公園があります!

なにをやっているのか

2022年新卒採用プログラム「Ignite」を2020年8月より開催致します。 人口増加に伴い20世紀型の社会構造に対する限界が見えてきた昨今、社会課題を解決する企業価値が新たに評価される時代に突入しました。 パーツワンはインターン生を含め10名程度のベンチャー企業です。 今後世の中に新しい価値観を作るため、中途採用を一切せず、新しい考えを持った新卒採用に特化して、人材採用を行っています。 そこで、私達が取り組むビジョンや事業、また人材育成が経営戦略と考える当社の人材育成方針を理解し、「10人以下の会社で仕組みを創る」ということは実際どういうことなのか、チームで新たな戦略を立案し、アウトプットをするインターンシップが「Ignite」です。 「何ができるか」よりも「何をやりたいのか」企業で働くことを通して社会に貢献し、自分の成長に繋げて行く高い志を持ったメンバーとの出会いをお待ちしております。

なぜやるのか

うんていで気分転換!

近くには代々木公園があります!

「Ignite」はパーツワンの新卒採用、内定へ繋げる選考フローの一つです。 パーツワンが目指すビジョン実現に向けて一緒に価値や文化を作っていくメンバーを2022卒では6名採用致します。将来を一緒にするチームとして考えてもらうためにパーツワンが掲げるビジョンの理解、戦略の理解、パーツワンが大事にしている人材育成の文化を理解してもらうこと、またエントリー学生の適性を見極めることを目的としています。 パーツワンは長期・短期インターン生を6年間で述べ500名以上受け入れてきました。多くの学生と向き合う中でビジネスに必要なマインドやビジネス思考力を短期間で引き上げられるメソットを開発し、そのノウハウを凝縮したプログラムをご用意しています。 パーツワンの大きな特徴の一つに少数精鋭が上げられます。チームの意思統一や個性を認め合う企業文化は新卒採用のみで採用活動を行ってきた数年にわたるプロジェクトの中で育まれたものです。 なぜ、若いメンバーだけで構成することに意味があるのか、その理由はパーツワンのビジョンに意味があります。 昭和、平成、令和と時間が経つにつれ、モノに対する価値観が変化しつつあります。これからの時代は直線的経済モデル(大量生産、大量消費、大量廃棄)から循環型経済モデル(サーキュラーエコノミー)に転換していきます。 私たちはこれからの時代変化と共に自動車リサイクル業界に対して先進的な変革を起こし、発信していく必要があります。そのためには既存の常識に縛られない柔軟な考えや、社会課題に対する様々なアプローチ方法を創造し、実行できることに面白さを見出せるメンバーを求めています。 業界の固定概念や古い習慣に依存している業界経験者を集めるのではなく、高いプロ意識と若いメンバーの斬新な発想、実行力、それらをつなぐ優秀な知恵を持ったチームを目指しています。 そこで22卒向けの大学生、大学院生を対象に「Ignite」を開催します。

どうやっているのか

パソコンを3台使いながら作業!

ランチをメンバーみんなで食べます!

▼プログラムを通じてどのようになれるのか エントリー学生それぞれで目的意識は変わるので、得られるものは変わっていきますが、共通して言えることはコミュケーション能力が上がります。 コミュニケーション能力とは、単純に初対面の人と話ができたり、多くの人と苦手な印象を持たずに話ができたりすることを言いません。パーツワンの定義は、「相手の思考回路を読み取り、相手に合わせた話し方ができること」です。交渉力や説得力とも言えます。ビジネスで必要な武器は「考え」と「言葉」です。 ディスカッションを例にとって説明しますと、単純に自分の意見を積極的に言えば良いと言うわけではありません。グループでディスカッションを行うと言うことは、仕事で言うと会議と一緒です。チームでどれだけ限られた時間内で上質な答えを出すかが求められます。パフォーマンス的な積極性ではなく、周りのメンバーを生かす言葉や、本質に迫る質問、クリティカルシンキングからディスカッション全体にスパイスを効かせる働きかけができるように私たちからフィードバックを通じて、議論を発展させていきます。 他にも、「伝える力」を注力しています。ビジネスでは周りの人たちとコミュニケーションを通じて協力しゴールに辿り着かなければなりません。その時に周囲の人を動かす力が必要です。状況によっては、交渉をして自分が求める条件を相手に飲んでもらえるように働きかけることが必要です。ただ、それはポジションパワーだけで動かしても意味がありません。長期的関係を築くためにも双方が納得できる着地点を見つけていきます。パーツワンでは普段の仕事から社内外の人と交渉をしながら伝える力の向上を図っています。その一部も今回のプログラムで体感できます。 「Ignite」は、アウトプットを中心としたディスカッションを通じて、エントリー学生のレベルアップができるように実行します。 ▼日程や場所、エントリー方法の確認 ■日時  ①8/25(火)、26(水)、27(木)8:00~13:00 ②9/15(火)、16(水)、17(木)8:00~13:00 ※3日間完結のプログラムです。1日、2日のみの参加はご遠慮ください。 また、開催日程に定員がございます。参加にあたり選考がございます。お早めにご連絡ください。 ■場所:株式会社パーツワン (東京都渋谷区代々木5-59-5清水代々木ビル4F)  ■持ち物:筆記用具/パソコン ■服装:私服 プログラム自体は13時で終了しますが、午後もオフィスは開放しています。 パーツワンの業務を見たい、「Ignite」の振り返りや予習、復習をしたい、パーツワンのメンバーとコミュニケーションをとりたい場合はオフィスを活用していただくことができます。 オフィスに残る場合は昼食、飲み物を支給します。 Wi-Fiの利用ができます。 ※エントリーは、wantedlyの媒体から、「夏季インターンシップの参加の旨」と共にご連絡ください。 ※エントリー締め切りは ①8月日程:8/4(火)12:00 ②9月日程:9/2(水)12:00 です。

こんなことやります

基盤となる軸は『アウトプット』です。 アウトプットはパーツワンで定義する優秀な人材像の大切な能力です。 メンバーの思考力を引き上げ、多様性を育むために得た情報をインプットし自分の頭の中で理解→構造化に繋げ、気づいたことを発信することが必要だからです。 自分の意見を持つことはとても重要です。100人いれば100通りの意見があります。パーツワンでは個性ある意見を求めますし個人のアイデンティティの追求を行います。一般的な企業では多様な意見を求める訳では無く、決まったルールや仕組みの下で成り立っているため、現場からの意見を求めない傾向にあります。私たちは自分と他人との違いを認め合い、お互いを尊重し安易に他の人と同意見で終わらせることなくオリジナリティを追求します。そのためエントリー学生の個性を尊重しながら、アイデンティティを引き出し、発信する姿勢を共有して楽しみたいと考えています。 アウトプット力を伸ばす過程で得たナレッジを蓄積させると最終的に「判断基準」へ昇華していきます。経営者や現場のスタッフでもマニュアルや規定通りに仕事が進まないことは多々あります。その中で最も合理的判断をするために明確な判断基準は必要不可欠です。判断ができる基礎レベルとして、パーツワンのプログラムではアウトプットを中心とした内容を用意しています。 実際に行う内容はビジネスの課題解決をするケース・スタディを中心に行います。実在企業の課題をピックアップして、自分が経営者として課題解決をするために、合理的な判断を下すためのディスカッションを参加メンバーと共に行います。 単純な知識量ではなく、多角的視点や柔軟な考え、ひとつひとつを手順通りに積み重ねて行く思考、時には周りのメンバーの意見を引き出し、時には良心的批判者になる必要があります。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/11に設立

7人のメンバー

東京都渋谷区代々木5-59-5 清水代々木ビル4F