チャットプラス株式会社のメンバー もっと見る
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チャットプラス CEO マーケティング企画を担当
小学校時代にPCと出会い、アセンブラ、BASICをかじる。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス在学時、授業でC言語や心理統計解析、データマイニングなどを学びつつ、独自でホームページやフリマDBなどを作る。社会人となり日本アイ・ビー・エム入社。新卒期は長野オリンピックプロジェクト配属。システムオペレーションセンターDBAチームにてオペレーター業務を行う。プロジェクト解散後、金融第一営業部にて、東京三菱銀行担当チームに配属される。友人に誘われインターネットビジネスへ。半年間会社(その後livedoor > LINE)を手伝った後、株式会社ネットシー... -
縁の下の力持ち。だいたいなんでもできる。
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はじめまして
なにをやっているのか
私たちは、Webに新しいイノベーションを起こすべく、「チャットプラス」を企画、制作、運用しています。
プログラマの地道な努力や、お客様からのフィードバックを積み重ねた結果、「チャットプラス」は安価ながらも多機能なサービスとなり、4年間で8000社もの企業にご利用いただく日本で屈指のシステムとなりました。
チャットプラス(ChatPlus)は、ただのチャットツールではありません。Web最先端のマーケティング技術が組み込まれており、ビジネスに関連するWebサイトを運営する運用者にとって有益で効果の上がるツールです。
私たちはチャットプラスにもっと多くのノウハウを組み込み、世の中のコミュニケーションを出来るだけ「チャット」にしようと企んでいます。
なぜやるのか
関わる人がよりハッピーになるインターネットサービスをつくりたいからです。
私たちはWeb業界黎明期から、ずっとインターネット業界に携わってきました。
ガラケーができて、公式コンテンツ、SEO、スマホ、アプリ、キュレーション・・・。
これまでにいろいろなデバイスやサービスが出来ては消えていきました。
竹の子のように生えては消えていく数多くのサービスにどんな意味があったのでしょう。
戦場に散っていったプレイヤーを思い出すたびに、本当に大切なのは、プラットフォームに依存されないことと、エッジの立ったムーブメントを自ら作り出すことだと思うのです。
受託や請負、委託開発、SESなどは、今この瞬間も、世界中、大なり小なりトラブっています。
構造上大変なビジネスモデルであり、なかなか幸せにはなれないのです。
ですので、私たちは、より生産的で価値があり、世界を変える可能性のあるサービスを、自社開発しようとしているのです。
関わる人たちが、より幸せになるスキームを。
どうやっているのか
私たちのチームは現在5人です。皆、それぞれの分野に特化しているスペシャリストです。仕事内容に応じて業務を分担したり協力したり、外部の協力スタッフとも密接に連携をとりながら、開発、マーケティング、営業、デザインなどをこなしていきます。
わたしたちは、グーグルやMS、アマゾン、ISPやキャリアなど、巨大企業のプラットフォーム上でプレイヤーを演じるのではなく、自分たちがプラットフォーマーになりたいと考えています。
チャットプラスは、世界中のナショナルクライアントから、マンションの一室でやっているベンチャー企業まで、いろいろなWeb制作者のもとを足でまわり、声を集めた結果行き着いた、革新性の高いスタートアップビジネスです。
このサービスに可能性を感じたあなた! いま、心躍ったあなた! そう、そこのあなたです!
さぁ、一緒に世界を変えてみませんか?
こんなことやります
エンジニアとしてのスキルは付いてきた。
そろそろ、新しい領域にステップアップしたい。
そんなあなたへ。
AI分野の開発に挑戦しませんか?
弊社では、「チャットプラス」というWebツールを企画、制作、運用しています。
今回は、「チャットプラス」を開発していただけるエンジニアの方を募集しています。
弊社のメンバーは今までの長い間インターネット業界に携わっており、
様々なクライアントをリサーチしてきました。
その結果、ここ数年でネットのチャットツールがブレイクするという結論に至り、
サービスの立ち上げを決意しました。
そしてチャットやチャットボットに絞った会社を立ち上げました。
とことんお客様のご要望にお応えし、安価ながらも多くのの機能を実装したことから、
2年間で導入企業数は国内最大規模のチャットボットサービスとなりました。
こちらがサービスの概要になります。
https://chatplus.jp/
これまで、メンバーは5人でした。
今回は、このチャットツールの機能追加をさらにスピーディに・高品質にしたいので、
一緒に作りあげていただけるプログラマーの方を募集します。
ぜひ一緒に、会社を大きく成長させるサービスを作っていきませんか?
少しでも「面白そうかも」と思っていただいたあなた!
私たちはあなたの力が必要です。
まずはざっくばらんにお話をさせていただきたいです。
「話を聞きに行きたい」から、応募をお待ちしております!