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ローカルな旅好きのあなた!地域のディープな魅力を伝える仲間を募集!

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on 2020/08/05

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ローカルな旅好きのあなた!地域のディープな魅力を伝える仲間を募集!

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新卒・学生インターン
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矢野 浩一

不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用する町ごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。ソフト・ハード共に自由なコンテンツ設計を可能とした新しいホテルスキームを展開中。

小林 昂太

SEKAI HOTEL布施運営責任者。 社会に本当に必要とされる、真っ当なサービス、事業の担い手となりたいとの想いでクジラ株式会社に入社。 クジラ株式会社からSEKAI HOTEL株式会社に出向してSEKAI HOTELの事業開発、運営に携わる。

SEKAI HOTEL株式会社のメンバー

不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用する町ごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。ソフト・ハード共に自由なコンテンツ設計を可能とした新しいホテルスキームを展開中。

なにをやっているのか

SEKAI HOTELは「地域住民×観光客×事業者」をつなぎ、地域に新しいコミュニティを生み出すNo Borderなまちづくりを通して、汎用性のある地方創生プラットフォームを作ることを目指しています。
 〈コンセプト〉 “ORDINARY” is what’s worth experiencing, especially when it comes to traveling overseas. “ORDINARY”(日常)こそ、経験するべきだ。それが海を越えた旅の場合は特に。 
 “ORDINARY”を宿泊のコンセプトとして掲げ、まちごとホテルという仕組みを使ったホテルを運営しています。一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を1棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、大浴場などと提携することでまち全体をホテルと見立てて運営しています。 また、スタッフによるまちのガイドなどを実施し、より日常のディープな体験を宿泊ゲストに楽しんでいただけるように地域の方と連携しながら新しい観光体験の価値創造を目指しています。 
 ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 
 MATCHA Ready For Japan!「宿泊施設・観光地応援キャンペーン2020」の最優秀賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000047971.html 
 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他
ただのホテル業・民泊事業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。
その土地ならではの魅力をゲストに伝えるのも仕事の一つ。
ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。
SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!
ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。
No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

なにをやっているのか

ただのホテル業・民泊事業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。

その土地ならではの魅力をゲストに伝えるのも仕事の一つ。

SEKAI HOTELは「地域住民×観光客×事業者」をつなぎ、地域に新しいコミュニティを生み出すNo Borderなまちづくりを通して、汎用性のある地方創生プラットフォームを作ることを目指しています。
 〈コンセプト〉 “ORDINARY” is what’s worth experiencing, especially when it comes to traveling overseas. “ORDINARY”(日常)こそ、経験するべきだ。それが海を越えた旅の場合は特に。 
 “ORDINARY”を宿泊のコンセプトとして掲げ、まちごとホテルという仕組みを使ったホテルを運営しています。一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を1棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、大浴場などと提携することでまち全体をホテルと見立てて運営しています。 また、スタッフによるまちのガイドなどを実施し、より日常のディープな体験を宿泊ゲストに楽しんでいただけるように地域の方と連携しながら新しい観光体験の価値創造を目指しています。 
 ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 
 MATCHA Ready For Japan!「宿泊施設・観光地応援キャンペーン2020」の最優秀賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000047971.html 
 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他

なぜやるのか

ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。

No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

観光大国になりつつあった日本社会では、主要観光地をめぐるスタンプラリーをただ塗り潰すような、”消費する観光”が当たり前になりつつあります。 一方で人口の減少や空き家の増加、後継者不足などの問題を抱え、上述のような観光資源に乏しい多くのまちや地域では、既存の「観光」だけではまちの課題解決が難しいのが現状です。 私たちが掲げるコンセプト”ORDINARY(日常)”は、着飾らないありのままの日常で生まれる出会いや会話の中で偶発的に生まれる体験こそ、新たな旅行/観光/宿泊のあり方だと考えています。 地元の喫茶店でモーニングを食べたり、地域に根付く銭湯で地元の人たちと肩を並べたり、常連客とスナックのカラオケで言葉の壁を超えて楽しんだり、フロントで地元の方も交えてごはんを囲み、一緒になって騒いだり、、、 そんな普段より一歩近いコミュニケーションこそ、旅先まで長く続く思い出になり得るのではないでしょうか? そういった”温かい、居心地のいいまち”。”また帰ってきたくなるまち。”を世界中に広げていきたい。きっとその先には、国籍や世代、文化やハンディキャップすらも飛び越えた分け隔てない未来、「No Borderなセカイ」が待っていると信じています。

どうやっているのか

ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。

SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!

SEKAI HOTELは、地域の歴史やありのままを大切にするまちごとホテルです。 ①空き家・空きテナントを利活用した客室 ー地域の空き家、空きテナントをリノベーションし客室に転換しています。 ②地域の商店と連携することでホテルサービスを提供するSEKAI PASS ー大浴場や飲食店、アクティビティなどの機能をエリアの事業者と連携・提携して宿泊客にエリアを回遊しながら利用するSEKAI PASSという独自のサービスと体験を提供しています。 ③ホテルで得た収益の一部を地域に還元(Social good 200) ーSEKAI HOTELに宿泊したゲスト様、ご一泊につき200円を積み立てています。それらを使って、地域の子供たちを対象にした学校や家庭では体験できない海外の文化などを取り入れたイベントの開催や、まちの景観を作るDIYのイベントなどを開催しています。 そういった手段を用いながら、地域とゲストの一朝一夕では生まれない旅あとまで続く関係を目指しています。

こんなことやります

地域とゲストのハブとなり、繋げるだけでなく、さらに深い関係性を構築していくことでコミュニティの輪を広げる役割も担っています。 ▼主な業務内容 ・フロント業務 チェックインなどの基本的なフロント業務はもちろんのこと、SEKAI HOTELのフロントスタッフは地域とゲストを繋ぐコネクターのような役割を担っています。まちの魅力を伝えてくれる地元の人たちとの関係性を築きながら、一緒にまちを盛り上げていきます。 ・イベント企画 SEKAI HOTELはコミュニティを作るために、様々なイベントを企画・開催しています。地域の子どもたち向けに”知らない”に触れるイベント「icoima」や、地元の人たちが集える場所になるよう「ごはん会」、在留外国人の心のよりどころになるコミュニティを創る「国際イベント」など多様なイベントを開催しています。 ・地域住民との雑談 地域なしでは成り立たない。個人として広く深く関わっていけるか。この積み重ねが深い関係性を生み、信頼関係につながる。そのきっかけとしても雑談を大切にしています。 ・ツアーガイド ゲストを”ORDINARY”へご案内するツアーを行っています。地域の食文化やお店の歴史に触れる「食べ歩きツアー」、120年以上の歴史を誇る和菓子屋さんでの「和菓子作り体験ツアー」、そのほかにゲストに合わせた「オリジナルプラン」をスタッフが考え、提案しています。 ・SNSでの発信 SEKAI HOTELでは、公式HP、Twitter、Instagram、Facebook、noteなど、様々な自社メディアを運用しています。ツールごとのコンテンツ企画や日々の運用を行います。 ・清掃 ゲストをまちにお迎えする上で、最初にできる最低限の準備が「清掃」です。ゲストに合わせた、素敵な滞在を提供するホテルマンとして、清掃は欠かせないスキルの一つです。 SEKAI HOTEL、地域、旅行者のことを考え、それぞれが”心地良い”と思える、”安心できる居場所”。そんな素敵なコミュニティを目指していきます。 ▼こんな人と働きたい! ・知らないまちに自ら飛び込んでいける方 ・人との出会いや繋がりを大切にできる方 ・苦手なことに対してもチャレンジしていくための積極性、好奇心がある方 ▼採用フロー    面談(希望者のみ)     ↓  履歴書・読書感想文の提出     ↓    面接     ↓    代表面接 ーNo Borderな社会の実現へー SEKAI HOTELの想いに共感し、一緒に働きたいと賛同していただける方、まずはお気軽にメッセージにてご連絡ください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2014/11に設立

6人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

大阪府東大阪市足代1-19-1 SEKAI HOTEL Fuse