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大量データを扱うAI×SaaSのバックエンドエンジニアをWanted!

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on 2020/08/03

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大量データを扱うAI×SaaSのバックエンドエンジニアをWanted!

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Takahashi Yoshiomi

フルカイテンでは、エンジニア組織の責任者をやっています。 ITエンジニア歴は16年以上になります。 これまでは、Web系のベンチャー企業、受託開発中心の企業、SES中心の企業等で、経験を積んできました。 最高のプロダクトを生み出すために、最高のエンジニア組織を作るのが、現在の目標です!

荻原 昂大

Webサービスの開発をしています。 保守しやすい設計、開発効率、動作速度などのことをよく考えています。

フルカイテン株式会社のメンバー

フルカイテンでは、エンジニア組織の責任者をやっています。 ITエンジニア歴は16年以上になります。 これまでは、Web系のベンチャー企業、受託開発中心の企業、SES中心の企業等で、経験を積んできました。 最高のプロダクトを生み出すために、最高のエンジニア組織を作るのが、現在の目標です!

なにをやっているのか

◆積年のビジネス課題にメスを入れる”AI×SaaS”プロダクト 小売・卸売業様の持つ在庫を文字通り「フル回転」させるべく、機械学習によって在庫問題を解決するためのクラウドサービス『FULL KAITEN』を開発・提供しています。 https://full-kaiten.com/ 「在庫を増やせば売上も増えるが、不良在庫も増えてしまう」 「仕入れを減らせば不良在庫は減るが、売上も減ってしまう」 ”売上増加”と”在庫適正化”は昔から両立が難しく、「在庫」は昔から倒産に直結する非常に重要な経営課題であるにも関わらず、良い解決策はありませんでした。 この積年のビジネス課題である「在庫問題」にメスを入れることで、最終的には、世界中で起きている「大量廃棄」という社会問題にもインパクトを与えることができます。 弊社は在庫への取り組みを通して『世界の大量廃棄問題を解決する』をミッションにかかげ、SDGsの実現に貢献していきます。 あなたの経験や能力を「世の中を良く変える」ことに活かしてみませんか? ◆導入実績 2019年2月のVersion 2のローンチを機に営業活動を本格化させましたが、おかげさまでドーム(UNDER ARMOUR)様、アシックスジャパン様などの大手企業を含め、導入件数が急増しています。 ◆コロナ禍の今だからこそ必要なプロダクト『FULL KAITEN』 2020年8月28日(金)に、NHKにて弊社のSaaS「FULL KAITEN」が「アパレル業界生き残り模索の動き」というテーマで取り上げられました。 コロナショックによる休業・需要消失の影響で大量に売れ残った在庫について、特にアパレル 企業にフォーカスし、かつてない危機の実態に迫っています。 「FULL KAITEN」では蓄積した膨大なデータから、商品ごとに売り切れるまでの期間を試算。担当者がこれまでの経験をもとに予想するよりも早く正確に商品を見分けることが可能になりました。 コロナの影響で問い合わせは10倍に増えています!! (出演動画はこちら!) https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200828/2000034239.html?fbclid=IwAR2moFR4CMZichfoC0bkxGP0FMSbE7WZdZ1cbzLB3vGiSO8EVpdWLK8cAeg
東京オフィスのフリースペースです。
撮影は全員での共同作業。真剣にボケます。
カスタマーファーストにこだわります
ビズサイドのメンバーです
高い技術力を持つ開発チーム
FULL KAITENを広めることが環境を守る取り組みになります。

なにをやっているのか

東京オフィスのフリースペースです。

撮影は全員での共同作業。真剣にボケます。

◆積年のビジネス課題にメスを入れる”AI×SaaS”プロダクト 小売・卸売業様の持つ在庫を文字通り「フル回転」させるべく、機械学習によって在庫問題を解決するためのクラウドサービス『FULL KAITEN』を開発・提供しています。 https://full-kaiten.com/ 「在庫を増やせば売上も増えるが、不良在庫も増えてしまう」 「仕入れを減らせば不良在庫は減るが、売上も減ってしまう」 ”売上増加”と”在庫適正化”は昔から両立が難しく、「在庫」は昔から倒産に直結する非常に重要な経営課題であるにも関わらず、良い解決策はありませんでした。 この積年のビジネス課題である「在庫問題」にメスを入れることで、最終的には、世界中で起きている「大量廃棄」という社会問題にもインパクトを与えることができます。 弊社は在庫への取り組みを通して『世界の大量廃棄問題を解決する』をミッションにかかげ、SDGsの実現に貢献していきます。 あなたの経験や能力を「世の中を良く変える」ことに活かしてみませんか? ◆導入実績 2019年2月のVersion 2のローンチを機に営業活動を本格化させましたが、おかげさまでドーム(UNDER ARMOUR)様、アシックスジャパン様などの大手企業を含め、導入件数が急増しています。 ◆コロナ禍の今だからこそ必要なプロダクト『FULL KAITEN』 2020年8月28日(金)に、NHKにて弊社のSaaS「FULL KAITEN」が「アパレル業界生き残り模索の動き」というテーマで取り上げられました。 コロナショックによる休業・需要消失の影響で大量に売れ残った在庫について、特にアパレル 企業にフォーカスし、かつてない危機の実態に迫っています。 「FULL KAITEN」では蓄積した膨大なデータから、商品ごとに売り切れるまでの期間を試算。担当者がこれまでの経験をもとに予想するよりも早く正確に商品を見分けることが可能になりました。 コロナの影響で問い合わせは10倍に増えています!! (出演動画はこちら!) https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200828/2000034239.html?fbclid=IwAR2moFR4CMZichfoC0bkxGP0FMSbE7WZdZ1cbzLB3vGiSO8EVpdWLK8cAeg

なぜやるのか

高い技術力を持つ開発チーム

FULL KAITENを広めることが環境を守る取り組みになります。

◆MISSION 「世界の大量廃棄問題を解決する」 無計画な大量生産は、大量廃棄という地球規模の問題を生み出しています。 弊社は『FULL KAITEN』による在庫問題解決を通してこの問題を解決します。 ◆VISION 「国内でIEM市場(在庫実行管理)を創造し、その市場で確固たる地位を確立する」 今ある在庫で売上を増やし、結果として在庫を減らすことを可能にする「IEM」という概念が『FULL KAITEN』の基本思想になっています。 (IEM:Inventory Exection Management) IEMは従来の「思い込み」に囚われない、新しい売上増加の手法です。需給予測が外れることを前提に、棚卸資産のパフォーマンスを最大化します。 弊社では、機械学習と特許出願中の独自技術により、この難しい在庫問題を解決できるソフトウェアの開発に成功しSaaSとして提供を開始しました。 現在の技術では、将来の需要を100%予測させることは不可能というのが現実。これに対し、予測が外れた場合でも在庫問題を解決する方策をお客様企業に示すことができるのが『FULL KAITEN』の面白いところです。 ▼ITmedia  『世のために生きたい トップ営業マンの地位を捨てて企業するも3度の倒産危機、そこから漂着した世界とは?』 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1903/11/news043.html ▼TECH CRUNCH  『小売業の売上アップと在庫削減をITで支援するフルカイテンが1.7億円調達』 https://tcrn.ch/2tVFZ6p 自社の小売事業(2018年9月に譲渡)で在庫に起因する倒産危機を3度も経験したことをきっかけに、在庫問題が起きるメカニズムの解明に成功しました。そしてそれを突破口にして在庫の適正化と経常利益の増加を両立させる『在庫問題解決テクノロジー』(特許出願中)の開発に成功しました。 また、AIによる需要予測アルゴリズムも組み込み、FULL KAITENの在庫問題解決力は大変な進化を遂げています。

どうやっているのか

カスタマーファーストにこだわります

ビズサイドのメンバーです

◆VALUE 「失敗、改善、フル回転」 人と組織の成長のために必要な「再現性のある良い成功」を量産するためには、社内の誰がやっても求められる成果が出せるように仕組み化することが大事です。 必要なのは、失敗⇨改善をフルスピードで回転させること。 「挑戦と失敗を賞賛するカルチャー」がここにはあります。 ※VALUE誕生秘話はこちらから https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/249785

こんなことやります

【具体的な業務内容】 AI×SaaSプロダクト『FULL KAITEN』の開発部門で、バックエンドシステムの開発を担当頂きます。 まずは、現在運用中のバージョン2の保守開発を担当頂き、その後バージョン3の新規開発にも参画いただく予定です。 (チーム体制) 開発責任者 1名 Lフロントエンドエンジニア 1名 Lバックエンドエンジニア 3名(★ここが今回の募集ポジションです) Lデータサイエンス 2名 (バックエンドシステムの範囲) ・顧客データと「FULL KAITEN」を繋ぐデータ連携システム ・データ集計基盤 ・統計計算バッチ ・フロントエンドとのAPI(gRPC) (保守開発の業務) ・障害発生時の対応 ・機能改善要望についての開発 ・顧客データから「FULL KAITEN」へのデータ連携プログラムの開発 【使用中の言語・ミドルウェア・ツールなど】 ・言語: Python、PL/pgSQL ・DB: PostgreSQL、Redshift ・検索エンジン: Elasticsearch ・インフラ: Amazon Web Services ・AWS製品: EC2、S3、Redshift、DynamoDB、Data Pipeline ・その他ソフトウェア: Kafka、ZooKeeper ・ツール: GitHub、ZenHub、Slack ※フレームワークは未使用 【開発チームの雰囲気】 当社の開発チームは、一言でいえば、 「和気あいあいとしたプロフェッショナル集団!」 具体的には… ・無駄な会議は極力削ぎ落として、生産性の高い開発チームを目指しています。 (定期的に開催しているのは、毎日の朝会と週一回の進捗会議のみ) ・マイクロマネジメントはなし!各自の裁量に任せ、それぞれが責任を持ってプロダクトの改善に取り組んでいます。 ・フラットで上下関係はなし。 ・エンジニアからビジネスサイドに意見も出しやすい。 【この仕事の魅力ポイント】 ・自社プロダクト ・AI×SaaSに携われる ・スタートアップの初期メンバーとして、技術的なことだけじゃなく、組織作りから携われる ・自社プロダクト ・自分の技術をつかって社会課題解決に貢献できる ・技術も含め、常に新しい挑戦ができる 【必須(MUST)】 ・3年以上の業務でのシステム開発経験 【歓迎(WANT)】 ・複数言語でのプログラミング経験 ・AWS全般の知識 ・システムアーキテクチャ設計の経験 ・データベース設計の知識 ・テックリードの経験 【こんな人と働きたい】 ・当社のミッション、ビジョンに共感できる人 ・スタートアップで、組織と個人の成長を楽しめる人 ・事業の成功のために、臨機応変に対応できる人 ・ビジネス視点で物事を考えられる人 ・チームと協議しながら、システムを継続的に改善していける人 ・技術に興味があり、継続的に学習している人 【ワークスタイル】 ・弊社ではリモートと現地出社のハイブリッド型を取り入れており、具体的出社頻度は変動する可能性がありますが、現在は週1回の出社としています。 ・現在正社員のみ募集しております 【募集背景】 エンタープライズとの契約が急激に増えている中で、非常に多くの機能改善要望や機能追加要望が出てきています。また現在のバージョン2をバージョン3にアップグレードする計画も進行しており、バックエンド開発チームの強化が急務となっております。 【勤務地】 (東京の場合)東京都港区虎ノ門 (大阪の場合)大阪府大阪市福島区福島 【勤務時間】 2パターンからライフスタイルに合わせて選択可能 9:00~18:00 10:00~19:00 【その他】 土日祝・その他休日あり 子育て中の男女社員が多数在籍 屋内禁煙
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/05に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

大阪府大阪市福島区福島1-4-4 セントラル70 2F