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薬剤師を募集!新しい健康支援のカタチを作りましょう!

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on 2020/08/20

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薬剤師を募集!新しい健康支援のカタチを作りましょう!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

井上 慎太郎

キュア・アップのプロダクトマネージャー プロダクト及びサービス全体の企画・設計を行なっています 大学院で情報学を専攻した後に、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。エンジニアとして、プログラミングの基礎を学びました。 3年目からはプレイングマネージャーとしてマネージメント・教育に携わりつつ、コードを書き続けました。中国・シンガポールのエンジニアとグローバルに開発を行いながら、インドの協力会社100名規模の開発をリードしました。 2018年からキュア・アップに参画。プロダクトマネージャーとして、方向性を決め、チームをまとめ、実現を推進する役割を担っています。

園田 美沙樹

以前は看護師として病院で働いていました。 脳神経外科急性期やその後の回復過程での看護を学んできました。 脳疾患に対する看護を実践するほか、病棟の中心となってFISH哲学を促進、病棟で働く人たちの意識改革をしてきました。 看護師はとても素敵なお仕事です。 看護師という素敵な職を活かしつつ病院の外の世界を見てみたい、と思いキュアアップに入社させていただきました。 看護師としての新しい働き方をどんどん開拓していきたい! 今は過去の経験を活かし禁煙指導・指導員育成・チームとしての基盤作りを行なっています。

劉 詩卉

前職では看護師として短期間の海外研修にも携わり、医療における国際交流の重要性を学びました。 同時に、国際間の医療格差も少しばかり感じてしまいました。 治療アプリ®が実現する未来: 治療用アプリには医療費の高騰や医療格差の拡大など国家レベルで抱えている深刻な問題を解決する可能性を秘めています。 そんな未来を創造しているキュアアップのビジョンに共感し、近い未来では日本国内だけでなく、国際レベルで問題を解決できるようにしたいと思い参入しました。 現在は禁煙指導員/保健師としてアプリを使用したカウンセリングを行っています。 一人でも多くの方を禁煙成功、正しい生活習慣の獲得に導けるように日々改善を行っていきます。

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

医師が開発した支援アプリを活用して、生活習慣改善の指導に携わります。 アプリから伝わる個々人のデータを基に、日々の見守りをしたり、オンラインビデオ通話で相談にのりながら、人々が良い生活習慣を身につけていけるよう支援するお仕事です。  −ascure(アスキュア)卒煙プログラム   https://www.ascure.technology/ 【仕事内容】 メインとなる業務は次の内容です。 ・オンラインビデオ通話を利用した禁煙・生活習慣改善のカウンセリング業務 ・OTCの販売業務 その他、次のような業務も経験できます。 ・開発チームへのアプリやプログラムの改善・改良の提案 ・カスタマーサポートやカスタマーサクセスとの連携業務 ・後進の育成やスキルアップのための研修の企画運営 ・論文作成や学会・セミナーでの研究発表 【こんな方にオススメ】 ・医療機関以外で医療の経験を生かす仕事がしたい ・PCを使ったデスクワークができる ・予防の分野で健康をサポートしたい ・お客様としっかり向き合いながら健康に導きたい ・人と話すことが好きで、チームワークを大切にする ・自ら進んで問題解決を行うことが得意 【応募要件】 必須 ・薬剤師免許 ・病院もしくは薬局やドラッグストアでの鑑査、投薬経験(3年以上) 歓迎 ・管理薬剤師経験 ・学会発表経験 ※禁煙指導の実務経験は不問です。経験のある方は優遇いたします。 【募集雇用形態】 正社員 (東京のオフィスでの勤務が必須となります。) 【勤務時間】 月〜金 下記時間帯のいずれか(日よって選択していただくことも可能です。) 10:00~19:00/11:00~20:00 【休日・休暇】 週休2日 その他 ・夏季休暇 ・年末年始・GW ・年次有給休暇(法定通り) 【職場環境・オフィスの雰囲気】 ・家庭と仕事が両立できる ・残業が少なく、夜勤なし ・ライフイベントなどの事情に応じて、勤務形態の変更も相談可能 ・フリーアドレスで休憩時間も自由 ・整備された育成カリキュラム・フォロー体制あり
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

215人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階