350万人が利用する会社訪問アプリ

  • VR/WEBエンジニア
  • 5エントリー

VR/MRでリハビリに革命を!医療系開発に興味のあるエンジニアさん募集!

VR/WEBエンジニア
5エントリー

on 2020/07/30

363 views

5人がエントリー中

VR/MRでリハビリに革命を!医療系開発に興味のあるエンジニアさん募集!

オンライン面談OK
大阪
中途
新卒・学生インターン
海外進出している
大阪
中途
新卒・学生インターン
海外進出している

杉山 崇

プログラマー仙人

中村 久美子

プロダクトマネージャー

坂本憲太

◆株式会社 テクリコヘルステック事業部 ◆関西医科大学附属病院リハビリテーション医学講座 研究員 リハビリテーションに関しての研究を普段からしており、 「リハビリテーションにイノベーションを起こす」ことを目標として、従来のアナログチックなリハビリテーションをより効果的に質の良いものにできる、機器や制度があればと思っている。 ※学部時代~現在※ 作業療法の認知度を高め世に広めるべく、様々な普及活動に努めている。作業療法が私生活にも活用できる学問であるが、医療の分野だけでしか活躍していない現状に違和感を持っている。また、今夏のオープンキャンパスで500人に講演する機会では作業療法についての講演を行った。 株式会社テクリコではVRを応用したMRを使用したリハビリ機器の開発に携わる傍ら、関西医科大学附属病院リハビリテーション医学講座の研究員として新しいリハビリ機器”イノベーション”のために活動中

なにをやっているのか

MR(Mixed Reality,複合現実)やVR(Virtual Reality,仮想現実)機器を使った、医療ソフトウェアを開発しています。 「つまらない 医療を楽しく 面白く」をモットーに、今まで苦痛でしかなかったリハビリを、ただのおもろいゲームにしてしまうなど、革命的転換を繰り広げてきました。 特にMRは間違いなく次に来るホットなワードです。 このMRやVRを医療に応用しようと目を掛け、数多くの権威ある大学病院やドクターと共同研究を重ねてきた当社は、まさにVR医療の草分け的存在。 そして今後、世の中の医療は確実に「自動化」「無人化」を果たします。 今後訪れる医療革命の波に乗り、医療を面白く、楽しいものに変えていく。当社は寿命100歳以上の世の中を、先端テクノロジーとコンテンツ力で作り上げる、医療創造企業です。

なにをやっているのか

MR(Mixed Reality,複合現実)やVR(Virtual Reality,仮想現実)機器を使った、医療ソフトウェアを開発しています。 「つまらない 医療を楽しく 面白く」をモットーに、今まで苦痛でしかなかったリハビリを、ただのおもろいゲームにしてしまうなど、革命的転換を繰り広げてきました。 特にMRは間違いなく次に来るホットなワードです。 このMRやVRを医療に応用しようと目を掛け、数多くの権威ある大学病院やドクターと共同研究を重ねてきた当社は、まさにVR医療の草分け的存在。 そして今後、世の中の医療は確実に「自動化」「無人化」を果たします。 今後訪れる医療革命の波に乗り、医療を面白く、楽しいものに変えていく。当社は寿命100歳以上の世の中を、先端テクノロジーとコンテンツ力で作り上げる、医療創造企業です。

なぜやるのか

「右手を100回斜めに振りましょう!」「じゃぁ今日も積み木を積んで家を建ててみましょう!」「小豆(あずき)を300粒、箸でつまんで別の皿に移しましょう!」。。。 日本の医療は、世界に誇る日本の宝です。その洗練された医療知見・制度そして思いやり溢れる優秀なドクターたちの存在は、他国には真似できない最大の資産ともいえます。 ところが医療の現場も硬直化が激しくなってきております。 昔からやっていることを、ひたすら繰り返しやり続ける。 例えばそれが、最初の行に書いたような「苦行リハビリ」です。 健康な体に戻るためには、苦行や苦労ももちろん必要です。ただし、できれば楽チンに社会復帰したいもの。 その際重要なのは、「脳がやる気を持つ」こと。つまり、自分から治って行こう!元気になるよう努力しよう!というインセンティブを、自然に患者様が考えるようになることです。 私たちは、その「脳へのやる気」を、面白く楽しい「コンテンツ力」をもって上昇させていきます。 MRやVRで楽しくエキサイティングなコンテンツを楽しんでいたら、自然に身体が良くなった。また、やる気が沸いてきた。 楽しい→没頭→楽しい→没頭→ハマる→治る! のプロセスこそ、何もかもが自動化・ロボット化していく新時代における医療の形です。 医療を、最先端テクノロジーとコンテンツ力で変える。これにより、知らず知らずに健康であり続けられる、幸せ満足度2万%の世の中を私たちは作っていきます。

どうやっているのか

現在開発チームは約10名と小規模ですが、皆超個性的です。 開発統括者は、数々の苦難苦労の七坂八坂を越えてきた、プログラミングの達人・仙人です(といっても老害ではありません。ほんわかおっちゃんです)。 医療の現場で使うエンジニア技術は、何も特殊なものを必要とするわけではありません。 必要なのは、面白いことをしたい!医療を遊び・ゲームに変えたい!という、ある種の「ふざけた」心です。 私たちはそのような、おふざけ・お痛(いた)の過ぎたあなたを必要としています。 あなたのそのぶっ飛んだセンスこそが、四角い医療を丸くします。 がっつり経験者から、業務未経験まで、誰でもOKです! 働き方はさまざまで、悪ささえしなければオフィスを自宅にしていただいても問題ありません(布団等はご準備下さい)。 奇抜なアイデアは自由な環境から生まれます。私たちは、個性的なあなたの全てを受け入れます!

こんなことやります

医療というと、固~いイメージがありませんか?? 病院の中だけで完結しているような。白衣着た人が…。しかし、当社はそんな考えとは打って変わって、「医療を面白くする!」「医療×IT=エンターテインメント」をモットーに、とにかく医療にイノベーションを起こしていく企業です! 特にVR等の最先端の技術を使って、アニメやゲームコンテンツをふんだんに利用しながら患者様たちに幸せを与えることが当社の使命です。医療のスリム化、無人医療化、そして医療の娯楽化(エンタメ化)まで昇華させるためには、ぜひとも「医療を面白くしたい!」という熱意のあるエンジニアさんが不可欠です。プロのノマドエンジニアの方、自称エンジニアの方、なんちゃってエンジニアの方、もっといえば「未経験」の方も、興味があれば大歓迎です!「私の手で医療を楽しくしてやろう」「これからの医療を変えていきたい」という気持ちがある人は是非、応募してください! 大阪梅田のディープな巨大ビル「大阪駅前第3ビル」でお待ちしています。ぜひランチ、純喫茶スイーツを共に楽しみましょう!一度ご連絡ください。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2005/04に設立

    10人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル23階