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患者中心の医療実現を目指し、共に経営を推進する子会社立ち上げメンバーを募集

社長直下/特命担当
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on 2020/08/04

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患者中心の医療実現を目指し、共に経営を推進する子会社立ち上げメンバーを募集

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瀧口 浩平

2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。共同代表 兼 最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。2009年東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren's Hospital of Michiganに留学。米国医師免許を取得するとともに小児脳の研究に従事。日米での医師経験を通じて、日本の医療の将来に対する危機感を強く感じ、医療を変革するために臨床現場を離れることを決意。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の戦略コンサルティングに従事後、2015年2月より株式会社メドレーの代表取締役医師に就任。

株式会社メドレーのメンバー

2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。共同代表 兼 最高経営責任者。

なにをやっているのか

【メドレーについて】 「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ■クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ■オンライン医療事典「MEDLEY」 ■介護施設の検索メディア「介護のほんね」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。 【MEDS(メッズ)株式会社について(子会社)】 2020年8月3日には上記の構想をさらに拡張させるため、患者の医療体験や治療効果の向上に資する患者向けサービスをはじめとした、製薬メーカーや医療機器メーカーのデジタル活用支援を目的とする「MEDS(メッズ)株式会社」を設立することにしました。 これを実現することで、患者と医療機関のみならず、 製薬メーカーや医療機器メーカーといったライフサイエンス企業も、統合されたプラットフォーム上で繋がり、よりよい医療を提供できる状態を整備することを目指します。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
400名を超えるメンバーで医療ヘルスケアの課題に向き合っています。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。
共同代表の豊田は、日米での脳神経外科医としてのキャリアを歩む一方で、日本が直面する高齢社会や医療費の高騰、医師不足などの課題に危機感を募らせるようになり、「医療を救う医師になろう」と臨床現場を離れることを決意しました。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

【メドレーについて】 「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ■クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ■オンライン医療事典「MEDLEY」 ■介護施設の検索メディア「介護のほんね」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。 【MEDS(メッズ)株式会社について(子会社)】 2020年8月3日には上記の構想をさらに拡張させるため、患者の医療体験や治療効果の向上に資する患者向けサービスをはじめとした、製薬メーカーや医療機器メーカーのデジタル活用支援を目的とする「MEDS(メッズ)株式会社」を設立することにしました。 これを実現することで、患者と医療機関のみならず、 製薬メーカーや医療機器メーカーといったライフサイエンス企業も、統合されたプラットフォーム上で繋がり、よりよい医療を提供できる状態を整備することを目指します。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

共同代表の豊田は、日米での脳神経外科医としてのキャリアを歩む一方で、日本が直面する高齢社会や医療費の高騰、医師不足などの課題に危機感を募らせるようになり、「医療を救う医師になろう」と臨床現場を離れることを決意しました。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。 また「MEDS株式会社」という子会社も新設することで、患者と医療機関のみならず、 製薬メーカーや医療機器メーカーといったライフサイエンス企業も、統合されたプラットフォーム上で繋がり、よりよい医療を提供できる状態を整備することを目指します。

どうやっているのか

400名を超えるメンバーで医療ヘルスケアの課題に向き合っています。

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この2年でメンバーは倍増し、400名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口と、日本・米国で医師の資格を持つ豊田の共同代表が経営陣を率いています。社内には医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。また子会社であるMEDS株式会社の代表取締役社長には、IQVIAソリューションズジャパンにて2020年3月末まで代表取締役社長を務め、製薬業界に精通している宇賀神が就任。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーグループ全体で、大きな社会課題にこれからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) ◆メドレーについて ・
私がメドレーに入社した理由 
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley ・CREATOR’S STORY https://www.medley.jp/team/creator-story.html ・医療危機を超えろ。 https://newspicks.com/user/3604 ◆MEDS株式会社について ・メドレー、製薬企業および医療機器メーカー等の デジタル活用支援を行う新子会社「MEDS株式会社」を設立〜代表取締役社長にはIQVIAソリューションズジャパン前代表の宇賀神史彦氏が就任〜 https://www.medley.jp/release/medsiqvia.html

こんなことやります

※株式会社メドレーからMEDS(メッズ)株式会社への子会社出向となります。 【MEDSとは】 メドレーはこれまで「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションに、医療機関と患者がスムーズにつながるプラットフォームの提供を通じ、双方にとって納得できる医療の実現を目指してきました。 この構想をさらに拡張させるため、患者の医療体験や治療効果の向上に資する患者向けサービスをはじめとした、製薬メーカーや医療機器メーカーのデジタル活用支援を目的とする「MEDS株式会社」を設立することにしました。 これを実現することで、患者と医療機関のみならず、製薬メーカーや医療機器メーカーといったライフサイエンス企業も、統合されたプラットフォーム上で繋がり、よりよい医療を提供できる状態を整備することを目指します。 そんなMEDSにて、代表取締役社長の側近として、ライフサイエンス企業のデジタル変革の成功を共に支援していただける方を募集することにしました。 【業務内容】 代表取締役社長の秘書業務や営業の支援業務まで、創業メンバーの一人としてあらゆる業務に取り組んでいただきます。 ・代表のスケジュール管理や日程調整、それに伴う手配業務 ・取引先管理、文書ファイリング ・来客対応、社外の重要なお客様・取引先との電話メール応対 ・必要資料の作成 ・製薬メーカーや医療機器メーカーからの問い合わせ対応 ・その他意思決定や社長しかできない仕事に注力するためのサポート全般 適正に応じて、ゆくゆくは下記のような経営企画に関する業務もお任せする予定です。 ・事業計画/予算策定 ・中長期戦略の立案 ・業界情報収集/業務提携の検討 ・M&A先のソーシング・エグゼキューション 【やりがい】 「社長が本丸の課題と向き合い、パフォーマンスを最大化するにはどうすればよいか?」を考えながら、経営を推進するために必要となるあらゆる業務に取り組んでいただきます。代表取締役社長の側近として、会社を伸ばしていく核となるポジションです。非常にチャレンジングな環境とはなりますが、第一線で活躍してきた面々と密に連携しながら業務を進めていくことになるため、自身のスキルアップはもちろんのこと、経営者の視点なども幅広く学ぶことができます。 裁量ある環境で0→1のフェーズに挑みませんか?ご応募をお待ちしております。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2009/06に設立

    719人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F