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私たちの発達障害支援施設をお任せします!児童発達管理責任者Wanted!

児童発達管理責任者
中途

on 2020/08/31

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私たちの発達障害支援施設をお任せします!児童発達管理責任者Wanted!

神奈川
中途
神奈川
中途

田中 和久

株式会社アシストパートナーのメンバー

田中 和久

なにをやっているのか

児童発達支援・放課後等デイサービス 『のびの木』は、発達障がいのある子供を運動で根気良くサポートする療育施設です。 体を動かすことで、脳を刺激し、社会適応を目指す『障がい児専門体操塾』のノウハウを導入し、発達心理学を根幹に据え、運動を中心に、身体能力の向上と社会適応を目指した療育を行ってます。 『安全に楽しく 成功の体験や達成感』を目的にして、全メンバーが『想いを大事に』『よく考え』『児童の為に行動する』事業です。
とにかく児童の未来を考えます
自然と笑顔になる職場です
全員が学びがある環境です(笑)
“知識”と“経験”を活かして新しいプログラムを考えています
運動で根気強くサポートします!
手先を動かす、工作も療育になります!

なにをやっているのか

とにかく児童の未来を考えます

自然と笑顔になる職場です

児童発達支援・放課後等デイサービス 『のびの木』は、発達障がいのある子供を運動で根気良くサポートする療育施設です。 体を動かすことで、脳を刺激し、社会適応を目指す『障がい児専門体操塾』のノウハウを導入し、発達心理学を根幹に据え、運動を中心に、身体能力の向上と社会適応を目指した療育を行ってます。 『安全に楽しく 成功の体験や達成感』を目的にして、全メンバーが『想いを大事に』『よく考え』『児童の為に行動する』事業です。

なぜやるのか

運動で根気強くサポートします!

手先を動かす、工作も療育になります!

「発達障がい」は誤解されやすい発達の「つまづき」です。 この誤解により、社会適応ができない児童は多くおります。 この児童たちをサポートできる場を提供しよう!! という理念のもと私たちは、『児童発達支援・放課後等ディサービス のびの木』を立ち上げました。 市区町村との連携、学術的な知見を導入する為大学との連携を行い、産官学連携し事業を進めております。 心と体の成長に心配のあるお子様の為に・・・ 社会の中でのお子様の成長を願う親御さんの為に・・・ 誤解のない社会を目指す地域社会の為に・・・ 私たちは考えます。 そして行動します。 ぜひ皆さんも仲間になって一緒にみんなのために働きましょう!!

どうやっているのか

全員が学びがある環境です(笑)

“知識”と“経験”を活かして新しいプログラムを考えています

みなさん 知ってますでしょうか? このような障害があるということを・・・ 『発達性協調運動障害(DCD:Developmental Coordination Disorder)』 筋肉や神経、視覚・聴覚などに異常がないにもかかわらず、「ボールを蹴る」「字を書く」などの協調運動に困難を呈する障害で、発達障害の類型の一つとされています。 自閉症やADHD、学習障害などと併発するケースも多く、学齢期には「不器用な子」「運動が苦手な子」として見られ、学業成績に影響を及ぼしやすく、同世代の子どもとの遊びにもついていけない、といった社会的な困難も生じやすいことがあります。 残念ながら日本での認知度は低く、専門家からも脳の機能障害と理解されにくいため、「練習が足りない」「怠けている」「繰り返せば出来るようになる」と反復練習をさせがちです。結果、挫折感や屈辱感を与え、本人の自尊感情が大きく損なわれるという問題も発生しています。 対応で確立されたものはまだありませんが、トレーニング方法の概念として「課題指向型アプローチ」というものがあり、これまでは「正常な運動パターン」に近づけることを主目的としていたものを、まずどんな形でも良いから「結果」を求め、そのための課題をクリアしてから、本人に適した運動パターンを獲得していくというものです。 このようなことをメンバー全員が学びながら、児童たちに接していくことが当たり前にある環境で仕事をしていただきます。 もちろん入社後、各施設で仕事の流れや子どもの特徴などを覚えつつ、社外の研修も受講しスキルアップを目指していきます。しっかりサポートします!

こんなことやります

児童発達支援管理責任者(児発管)資格保有者を募集いたします!! あなたの発達障がい児童に対しての熱い想いを体現してください。 児童の発達障害を誤解のないものに・・・ 児童の成長を支援したい・・・ とにかく児童と接して、自分も成長したい・・・ 私たちはこのような、想いがある方を求めてます。 具体的な仕事内容を記載しました。ほんの少しだけでもお読みください <『のびの木』について> 藤沢本町/茅ヶ崎本村/港南/善行大橋/みつきょう/茅ヶ崎西久保/南ふじさわ/大船/綾瀬こぞの 全9施設 <具体的な仕事内容> 1コマの流れは、ご挨拶→粗大運動→微細運動→自由遊び→ご挨拶→送迎です。 ■粗大運動 跳び箱や大縄とび、マット運動などを実施。できる限り工程を細分化し、少しずつチャレンジできるよう計画を立てます。たとえば跳び箱の場合、トランポリンで飛ぶ練習→跳び箱をさわって手を置く位置の確認→跳び箱に乗ってみる→飛んでみる…といったイメージです。 ■微細運動 お絵かきや折り紙などの創作活動を実施。こちらも工程を細分化して教えます。子どもに合わせて、新聞をクシャッと握らせて手の感覚を教えたり。ボンドを出しすぎてしまう子には、粘土を握ったり色付き糊で量を可視化し力加減を教えたり。どうすればできるかを考えていきます。 ■自由遊び おままごとやボール遊び、鬼ごっこなど、やりたいと思うもので一緒に遊びます。一人ひとりの気持ちを、最大限に考慮。思いっきり楽しんでもらいます。 まずは、お話しだけでもしてみませんか? 『話を聞きにいく』を押してくれるだけでいいです。 お待ちしております!!
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会社情報

2000/04に設立

神奈川県藤沢市南藤沢16-16 FDI ビル