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福島の復興を牽引するイノベーターを育てる 学校支援・教育コーディネーター

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on 2020/07/22

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福島の復興を牽引するイノベーターを育てる 学校支援・教育コーディネーター

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横山 和毅

2011年、専修大学文学部を卒業。学生よりカタリ場プログラムにキャストとして関わり、2011年4月に新卒でカタリバへ入社。カタリ場事業部で出張授業「カタリ場」の事業リーダーとして100校以上の首都圏や地方の高校へ届ける。2016年4月よりコラボ・スクール大槌臨学舎へ異動し、運営に従事。2019年からふたば未来学園高校支援を担当。

本田 詩織

1990年生まれ。2013年九州大学理学部卒業。 地方で育った経験から、学生時代より地域の魅力や課題を教育に繋げる取り組みに関心を持つ。(株)ベネッセコーポレーション、(株)リクルートコミュニケーションズを経て、2018年よりカタリバに参画。福島県立ふたば未来学園高等学校併設の「コラボスクール・双葉みらいラボ」に勤務する。施設運営や、同高校の探究型学習にコーディネーターとして携わっている。 Interview:https://www.katariba.or.jp/magazine/article/interview1220/

菊地 麻子

NPOカタリバの採用担当です。 1983年名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。 新卒で大日本印刷株式会社に入社し、法人営業、事業開発に携わる。 社内でキャリア研修などを企画・実施したことをきっかけに若者へのキャリア教育の必要性を実感、2013年カタリバに転職。 広報・ファンドレイジング部責任者を経て2017年に採用部署を立ち上げ、職員・インターンの募集・採用を担当。 JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 趣味はライブ参戦。地下のライブハウスによく出没します。

認定NPO法人カタリバのメンバー

2011年、専修大学文学部を卒業。学生よりカタリ場プログラムにキャストとして関わり、2011年4月に新卒でカタリバへ入社。カタリ場事業部で出張授業「カタリ場」の事業リーダーとして100校以上の首都圏や地方の高校へ届ける。2016年4月よりコラボ・スクール大槌臨学舎へ異動し、運営に従事。2019年からふたば未来学園高校支援を担当。

なにをやっているのか

================================== ☆ Onlineイベント情報 ☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「東北の未来をつくる教育の仕事」 2020年7月29日(水)20:00~21:30  https://www.wantedly.com/projects/480194 ================================== 私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの理念> どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」
事業責任者の長谷川(右)。民間企業で上場企業を中心とした大手企業の人材開発/研修業務に従事。2014年にNPOカタリバに入職、2016年から福島県立ふたば未来学園に高校支援コーディネーターチームの責任者として配属。校長・副校長のパートナーの1人として、カリキュラムの充実や地域内外の人材のコーディネート、資金調達、授業教材の開発等を実施。現在は、福島県内外の他の高校へもアドバイザーとして関わり、県全体の探究的な学びの充実に向けた戦略づくりも担っている
ふたば未来学園高校支援チームと「双葉みらいラボ」運営スタッフの集合写真。
学校の中にある新しい放課後の居場所「双葉みらいラボ」には放課後になると、生徒たちが代わる代わる来館します。学校の中と放課後がつながることで、子どもたちが自ら未来を切り拓く力を育める環境づくりに寄与しています。
少し年上の先輩との非日常的な対話を軸に意欲を引き出す「カタリ場プログラム」や、マイプロジェクトの取り組みをベースとした「探究スタートアッププログラム」など、カタリバ独自のプログラムも提供

なにをやっているのか

================================== ☆ Onlineイベント情報 ☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「東北の未来をつくる教育の仕事」 2020年7月29日(水)20:00~21:30  https://www.wantedly.com/projects/480194 ================================== 私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの理念> どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なぜやるのか

学校の中にある新しい放課後の居場所「双葉みらいラボ」には放課後になると、生徒たちが代わる代わる来館します。学校の中と放課後がつながることで、子どもたちが自ら未来を切り拓く力を育める環境づくりに寄与しています。

少し年上の先輩との非日常的な対話を軸に意欲を引き出す「カタリ場プログラム」や、マイプロジェクトの取り組みをベースとした「探究スタートアッププログラム」など、カタリバ独自のプログラムも提供

大きな課題に真正面から向き合う福島で、未来のイノベーターを育んでいる「ふたば未来学園中学校・高等学校」。カタリバは2017年から同校と連携し、「未来創造探究(総合的な探究の時間)」の授業づくりや放課後の居場所「双葉みらいラボ」の運営に携わっています。 「未来創造探究」の授業では、生徒たち各自がそれぞれのテーマをもって復興に向けた地域課題の解決に取り組んでおり、学習指導要領の改訂によって2022年度から全国の高校でスタートする「総合的な探究の時間」の先行事例として注目されています。 文科省による「総合的な探究の時間」の解説には「自己の在り方、生き方と一体的で不可分な課題を自ら発見し、解決していくような学びを展開していく」とあります。解決困難な様々な課題に直面したこの地だからこそ実践できる学びがあり、身につけられる力があると、私たちは信じています。

どうやっているのか

事業責任者の長谷川(右)。民間企業で上場企業を中心とした大手企業の人材開発/研修業務に従事。2014年にNPOカタリバに入職、2016年から福島県立ふたば未来学園に高校支援コーディネーターチームの責任者として配属。校長・副校長のパートナーの1人として、カリキュラムの充実や地域内外の人材のコーディネート、資金調達、授業教材の開発等を実施。現在は、福島県内外の他の高校へもアドバイザーとして関わり、県全体の探究的な学びの充実に向けた戦略づくりも担っている

ふたば未来学園高校支援チームと「双葉みらいラボ」運営スタッフの集合写真。

<配属チームの体制> 事業責任者 長谷川のもと、コーディネーター2名、「双葉みらいラボ」運営スタッフ3名、実践型インターン(1年間のインターン)3名が所属しています。  ・ ・ ・ ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/  ・ ・ ・

こんなことやります

ふたば未来学園に常駐し、コーディネーターとして「未来創造探究(総合的な探究の時間)」の支援を行います。教員と協働し、生徒たちの主体的な学びをサポートしてください。 ▼「未来創造探究」とは 生徒たち各自がそれぞれのテーマをもって、復興に向けた地域課題の解決に取り組んでいくプロジェクト型学習(PBL)の授業です。原子力災害によって失われた地域コミュニティの再構築について研究する「原子力防災探究」、福島の復興につなげる今後の農業とビジネスを研究する「アグリ・ビジネス探究」など6つのゼミがあり、クラスを超えて編成されています。 <生徒たちのプロジェクト一例> *福島県の農作物に対する風評被害に対して「ファーマーズマーケット」を企画。地域の農家や役場と連携しながらイベントを高校生主体でつくり上げ、情報発信を行う。 *震災によって製造が途絶えた地元のお菓子を復活させるプロジェクト。地域の企業に掛け合い、域外から買いに来る人(関係人口)を増やすためのPRに取り組む。 ▼具体的な業務内容 *教員と協働した授業設計・授業運営 *授業教材づくり *外部人材コーディネート *校内体制づくり *教員サポート *「双葉みらいラボ」の企画設計・施設運営 ▼将来的に担っていただきたい役割・業務 *カリキュラムマネージャー *拠点・事業運営責任者 *新規事業の企画開発  ・ ・ ・ <求めるスキル・経験> ☑ 社会人経験2年以上(目安)
2人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2001/11に設立

129人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

オンラインまたは東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ