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フードロス削減をリードする社会貢献型ECサイトのバイヤー募集!

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on 2020/07/17

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フードロス削減をリードする社会貢献型ECサイトのバイヤー募集!

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河村 晃平

早稲田大学政治経済学部卒。 09年豊田通商にて自動車ディーラー経営(中国駐在5年) Loco Partners(宿泊予約サービス『Relux』を運営)にてGlobal担当執行役員を経て、 19年6月よりクラダシに参画。

徳山 耕平

2007年、慶應義塾大学大学院理工学研究科卒。新卒で株式会社ザイマックスに入社。入社と同時に総務人事部に配属、新卒採用・中途採用ほか。その後事業部門に異動し、商業施設マネジメント業務の営業、新規事業開発などを歴任。 2016年7月よりLoco Partners(Relux)にて、 営業、人事、PR、営業企画、旅行コンシェルジュなどの責任者。主に人事部長。 2020年7月より株式会社クラダシにて人事部長。趣味は国内外の旅行、音楽遊び、カレー。二児の父。

大沢 亮

営業部長 09年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、11年より電通を経て、19年10月クラダシに参画。 食品ロス削減の為、営業・仕入部門の責任を担う。

髙杉慧

取締役CFO 公認会計士 早稲田大学政治経済学部卒。 11年9月新日本監査法人にて大手総合商社の監査担当 GCAにてFA等を経て、20年1月クラダシに参画 財務をはじめバックオフィスの執行責任を担う。

株式会社クラダシのメンバー

早稲田大学政治経済学部卒。 09年豊田通商にて自動車ディーラー経営(中国駐在5年) Loco Partners(宿泊予約サービス『Relux』を運営)にてGlobal担当執行役員を経て、 19年6月よりクラダシに参画。

なにをやっているのか

社会の課題を解決する「ソーシャルグッドカンパニーであり続けること」をMissionに掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。 運営する「KURADASHI」は、社会貢献型フードシェアリングプラットフォームです。通常なら廃棄されてしまう賞味期限内の食品などを販売し、ユーザーのみなさまにお届けしています。 事業特徴のひとつは、「KURADASHI」の売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体など寄付していること。創業から6年間の累計寄付額は、約6,500万円にのぼります。 フードロス削減事業を通じて、幅広く社会の課題解決に貢献する仕組みを構築しています。
社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営しています
フードロス削減による環境への寄与だけでなく、売上の一部を各支援団体に寄付しています。
環境省大臣賞も受賞している代表の関藤
約643万トンの食糧が捨てられている
 ソーシャルグットカンパニーでありつづけるをミッションに日本で最もフードロスを削減する会社を目指しています。

なにをやっているのか

社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営しています

フードロス削減による環境への寄与だけでなく、売上の一部を各支援団体に寄付しています。

社会の課題を解決する「ソーシャルグッドカンパニーであり続けること」をMissionに掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。 運営する「KURADASHI」は、社会貢献型フードシェアリングプラットフォームです。通常なら廃棄されてしまう賞味期限内の食品などを販売し、ユーザーのみなさまにお届けしています。 事業特徴のひとつは、「KURADASHI」の売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体など寄付していること。創業から6年間の累計寄付額は、約6,500万円にのぼります。 フードロス削減事業を通じて、幅広く社会の課題解決に貢献する仕組みを構築しています。

なぜやるのか

約643万トンの食糧が捨てられている

ソーシャルグットカンパニーでありつづけるをミッションに日本で最もフードロスを削減する会社を目指しています。

世界有数のフードロス大国である日本。 食料自給率が低く、食料の約6割を輸入に頼っているにも関わらず、 独自の「3分の1ルール」*やパッケージの汚れ、キズモノなどの商慣習に基づく厳しい流通管理のために、その多くを廃棄しています。 日本の廃棄量は、年間約612万トン。 (世界の食糧援助量年間380万トンの1.5倍の量に相当) 世界では9人に1人が十分な量の食べ物を口にできず、栄養不足で苦しんでいる中、日本は国民全員がお茶碗1杯分の食べられるご飯を、毎日捨てているのと同じ計算になります。 私たちクラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム 「KURADASHI」を通じて、日本のフードロス半減を実現していきます。 同時に、フードロス削減に向けた産官学連携にも積極的に取り組んでいます。 *3分の1ルール:食品の製造日から賞味期限までの期間を3等分して、納品期限・販売期限を設けるというもの

どうやっているのか

環境省大臣賞も受賞している代表の関藤

クラダシは、SDGsが国連で採択される約1年前の2014年に創業しました。 創業当初から、「先を見通す社会貢献」と「事業として収益を生み出す課題解決力」を大切な価値観としてきました。サステナブルな仕組み(事業)であることが、本質的な意味での社会課題の解決だと信じているからです。 その実現のために、メンバーそれぞれが持つ「人の役に立ちたいという想い」=「ソーシャルエンジン」を存分に発揮できるように、働き方を含めて『個』を大切にしています。 働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進む。そして、これからも社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、生き生きと切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。

こんなことやります

「KURADASHI」で扱う商材の営業(仕入れ)を担当するバイヤーのポジションです。 在庫に課題を抱えられた全国の取引先さまの状況を正しく理解し、 どうやったら「KURADASHI」で解決できるかを考え、解決(仕入れ・販売)まで導きます。 エンドユーザーにも喜んでいただくための、物流の仕組みづくりとその課題解決など、 その業務範囲は多岐にわたります。 事業としての根幹であり、まさに世のフードロス削減を牽引する役割となります。 【具体的な仕事内容】 ・食品ロスの仕入業務(企画・提案・交渉) ・新規取引企業の開拓(営業) ・既存取引先企業とのリレーション強化 ・出荷関連業務(提携先との連携) 【こんな方を求めています】 ・法人営業のスキルを活かし、フードロス削減に貢献したい方 ・事業を生み出す経験を積みたい方 ・マネジメントの経験を活かして事業推進したい、またはチャレンジしたい方 ・行動設計スキルと、PDCAを回し達成までやり切るコミットメント力をお持ちの方 〇社会貢献型食品ECサイト「KURADASHI」 https://www.kuradashi.jp/
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル5F