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マーケター/急成長SaaS×記憶領域|toBの戦略設計~実行までをお任せ!

マーケティング
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30エントリー

on 2020/07/16

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マーケター/急成長SaaS×記憶領域|toBの戦略設計~実行までをお任せ!

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Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

小口 健太

モノグサ株式会社でコーポレート(採用担当)と事業開発を担当しています。 前職はリクルートで管理部門と新規事業開発をやっていました。 ボードゲームでは初見のゲームの勝率が高く、コンポーネントが多いゲームが好きです。

細川 慧介

<採用担当からの紹介> ファイナンス・アライアンス担当(CFO) 前職の経験を活かし、ファイナンスや広報など社外との折衝を一手に引き受けています。 ボードゲームでは、堅実なプレイで着実に点を伸ばすものの、終盤での詰めにうっかりが多く、記録よりも記憶に残るタイプです。

Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

モノグサ株式会社のメンバー

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

なにをやっているのか

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer

なぜやるのか

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校4,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会は多くはありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

■当社について 私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、 記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 ■職務詳細 ・マーケティング戦略の策定における戦術的なアプローチの設計・実行 ・データ分析や市場調査を通じて、競合状況やトレンドの把握、改善策の提案 ・Web広告・SEO・展示会などの手法を用いたリードジェネレーション施策の実施 ・獲得リードに対するMarketoを用いたリードナーチャリング施策の実施 ■期待すること モノグサは「記憶を日常に」のミッションを果たすために、 国内のみならず全人類を対象として記憶にまつわる課題を解決していく会社です。 教育領域において誰もが利用するプロダクトを目指すと同時に、 今後は資格・社会人学習の領域や一般近業への導入、 グローバル展開等、新たなフィールドへの進出を視野に入れています。 本ポジションでは、各領域の展開における マーケティングの戦略・戦術設計から実行までを担っていただきます。 ■求める要件 ・事業会社でのBtoBマーケティング経験 2年以上 ・オフラインマーケティングの経験(展示会やオフラインセミナー 等) ・組織の生産性や売上向上を達成するために、仕組みや提言を通じた具体的な実績 ・仮説を構築・検証するスキルを有し、  マーケティング活動においてデータドリブンなアプローチを行ってきた経験 ■歓迎スキル ・Saas領域でのマーケティング経験 ・SEOに関する知見 ・Web広告に関する知見 ・Marketoに関する知見
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2016/08に設立

140人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階