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MR経験者歓迎!食と健康のビッグデータを使った法人向けソリューション営業

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on 2020/07/10

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MR経験者歓迎!食と健康のビッグデータを使った法人向けソリューション営業

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野尻 哲也

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指しています。

Yoshimura Yoshiko

料理教室事業を主としたABCクッキングスタジオにて、法人営業を中心に従事。 その他広報マーケティング部にて、企業間コラボによる新規集客・ブランド価値向上に向け 様々なプロジェクトを経験しました。 2014年のNTTドコモとの事業提携後、2年間NTTドコモに出向し2社間での新規事業検討。 その後経営企画・人事戦略など管理グループを経験ののち、20年間在籍したABCを卒業。 20年夏より、おいしい健康にてB2BのDXマーケティングチームに所属し、 食品メーカー様中心にソリューションコンサルティングを行っています。

稗 万美子

大学では食物栄養学を専攻し、栄養生化学分野の基礎研究に従事し博士号を取得。 その後、医療系広告代理店のメディカルコピーライターとして従事し、製薬企業の医療用医薬品のプロモーションツールの企画・制作を多数経験。 ヘルスケアITベンチャーを数社経験し、デジタルソリューションの企画やマーケティングや広報を担当。 まさに私がやりたかったことがすべて詰まった「おいしい健康」に出会い、制作ディレクターとして、日々、患者さんや健康になりたい人のための「おいしい企画」を考え、作り上げています。

おいしい健康のメンバー

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指して...

なにをやっているのか

おいしい健康では患者・生活者の食事支援サービスを通じ、独自の生活ビッグデータを集積しています。食行動データから得られる健康・医療上のエビデンスを構築し、「食によるあたらしい予防・医療の実現」を目指して、以下の事業を展開しています。 ■ 自社サービス「おいしい健康(https://oishi-kenko.com/)」  利用者の健康状態(病気や予防など)に合わせてレシピ検索・献立づくりをパーソナライズする食生活支援アプリです。新型コロナウイルス感染症の流行を背景に、目下、急成長しています。 ■ ソリューション事業(BtoB)  おいしい健康のコンテンツとビッグデータを活用し、企業における「ヘルスケアコミュニケーション(エビデンスの生活応用)」を支援します。製薬、食品業界をメインとし、製薬における患者支援、食品・家電などの健康価値訴求などを行っています。   ■ エンタープライズ事業(BtoBtoC) おいしい健康のアセットを活用し、パートナーシップ事業を展開しています。顧客の事業に新たな健康的価値を付加し、ヘルスケアインフラとなるようなサービスの設計・開発・運用を行っています。(例)健康経営向けサービス:社員食堂を通じて、オフィスを健康管理の基盤に。
おいしい健康のレシピはすべて自社の管理栄養士が監修しています。
色々な職種のメンバーが一丸となってサービスを開発しています。
社内のコミュニケーションも活発です。「オープンに情報共有すること」を大事にしています。
社内はフリーアドレスになっており、屋内屋外、執務室やラウンジルームなど、働く場所も選択いただけます。
おいしい食事を食べるからこそ健康になる、と私たちは考えています。
生活者の目線を忘れずに、ユーザーに寄り添ったサービスにしたいと思っています。ユーザーがいかに楽しく、手軽に使えるか、トライアンドエラーを繰り返しています。

なにをやっているのか

おいしい健康のレシピはすべて自社の管理栄養士が監修しています。

色々な職種のメンバーが一丸となってサービスを開発しています。

おいしい健康では患者・生活者の食事支援サービスを通じ、独自の生活ビッグデータを集積しています。食行動データから得られる健康・医療上のエビデンスを構築し、「食によるあたらしい予防・医療の実現」を目指して、以下の事業を展開しています。 ■ 自社サービス「おいしい健康(https://oishi-kenko.com/)」  利用者の健康状態(病気や予防など)に合わせてレシピ検索・献立づくりをパーソナライズする食生活支援アプリです。新型コロナウイルス感染症の流行を背景に、目下、急成長しています。 ■ ソリューション事業(BtoB)  おいしい健康のコンテンツとビッグデータを活用し、企業における「ヘルスケアコミュニケーション(エビデンスの生活応用)」を支援します。製薬、食品業界をメインとし、製薬における患者支援、食品・家電などの健康価値訴求などを行っています。   ■ エンタープライズ事業(BtoBtoC) おいしい健康のアセットを活用し、パートナーシップ事業を展開しています。顧客の事業に新たな健康的価値を付加し、ヘルスケアインフラとなるようなサービスの設計・開発・運用を行っています。(例)健康経営向けサービス:社員食堂を通じて、オフィスを健康管理の基盤に。

なぜやるのか

おいしい食事を食べるからこそ健康になる、と私たちは考えています。

生活者の目線を忘れずに、ユーザーに寄り添ったサービスにしたいと思っています。ユーザーがいかに楽しく、手軽に使えるか、トライアンドエラーを繰り返しています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードします。

どうやっているのか

社内のコミュニケーションも活発です。「オープンに情報共有すること」を大事にしています。

社内はフリーアドレスになっており、屋内屋外、執務室やラウンジルームなど、働く場所も選択いただけます。

おいしい健康では、以下の価値観を大切にしています。 1. 情熱こそ、すべて(Passion first)ー成功のために 現場の医療従事者ではない私たちが現場に潜む問題に気づき、それらを解決するという難題を解決するには「情熱」を持つことが最も大切だと考えます。 2. アウトプットで表現する(Crazy about outputs)ー成長の戦略 問題や課題を見つけたら放置せず、実際に形としてアウトプットすることが「仕事」であると考えます。 3. 誰よりも詳しくなる(Studying hard)ー競争の戦略 素晴らしいアウトプットを出し続けるには、「世界で一番、自分が詳しくなる」くらいのインプットが必要だと考えます。 4. ユーザーにちょうどいいものを(User fit)ー顧客獲得戦略 ユーザーが「ずっと使いたくなる」プロダクトは、最大とか、最新とか、最高とか、ではなく、”ちょうどいい”ものだと考えます。 5. オープンマインド、安心、親切、笑顔(Be kind, be smiling)ー組織戦略 仲間から助けを求められなくとも、さっと手を差し伸べる。うまくいってもいかなくても、どんなときでも笑顔を大切にしたいと考えます。 2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約50名が在籍していますが、まだまだ一人ひとりのメンバーが会社の組織風土を作っていくフェーズです。担当できる業務範囲も広く、幅広い裁量を持って仕事をできる環境なので、医療・ヘルスケア領域に強い情熱や課題感を持っている方、新しいチャレンジをしたい方の応募をお待ちしております。 それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化するため、以下の制度を導入しており、さらに充実させていく予定です。 (例) ・フレックスタイム制度(コアタイムあり)などライフスタイルに合わせた柔軟な勤務形態 (新型コロナウイルス流行時には原則フルリモート、また、緊急事態宣言解除後は週3日程度のリモートワークとしています) ・学会やセミナー、イベント参加費の補助(WWDCやGoogleI/IOなども対象) ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) ・社内勉強会の費用補助

こんなことやります

■職務内容 おいしい健康のコンテンツとビッグデータを活用し、企業における「ヘルスケアコミュニケーション(エビデンスの生活・事業応用)」を支援するBtoB事業の法人営業です。食と健康に関する数多くのエビデンスと自社データを活用し、大手クライアントの製品価値の再発見やブランディングを展開いたします。 業務内容としてもっとも大切なことは、クライアント企業との協業を通じ、いかにして「生活者・社会へ貢献するか」を描き、実現することです。そのためには、強いリーダーシップを発揮し、医療従事者やエンジニアなどと連携しながら、顧客課題の解決を図ります。これらプロジェクトの成功のために重要なのは、「常に自分が、もっとも詳しくなること」。つまり、普段からユーザー(患者や医療現場)の声に注意深く耳を貸し、同時に、学会活動や最新の技術トレンドの把握を心がけることです。 クライアントは、製薬会社や食品メーカーなどの大手企業が中心となります。当社だけでは不可能なことも、これらクライアントとの協業によって可能になります。様々な企業とともに「世の中がより良くなる仕組みを創る」ことが、フロントセールスの本質的なミッションであり、喜びです。 ■必要なスキル ・社会人として成長し続けたいと思う向上心、謙虚さ ・基本的な営業スキル(顧客に対する丁寧さ・細やかさ・スピード感) ・大手企業への提案力・企画力(新しいアイデアを考え、表現するのが好き) ・医療、栄養、食への興味・好奇心の強さ(社会的な問題への関心) ・人をとりまとめ、意思決定できるリーダーシップ ■歓迎スキル ・製薬会社でのMR経験 ・食品業界、ヘルスケア業界、IT業界での営業経験 ・医療系学術知識 ・ビジネスモデルデザインのスキル ・情報分析スキル
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    会社情報

    2016/07に設立

    45人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階