株式会社Digikaは、5〜8歳からはじめる子供たちの暗算能力を伸ばすiPadアプリ「そろタッチ」を開発し、教室を運営しています。 《主な提供サービス》 ◆暗算学習プログラム「そろタッチ」の開発・教室運営 iPadを利用した新しい暗算学習法です。タッチすると色がつく「みえるモード」と、色がつかない「暗算モード」で学習することでイメージ力を鍛え、暗算のスピードが加速します。20種類以上のゲームとランキング機能が搭載されており、自発的に学習に取り組む仕組みを開発しました。また学習履歴が残されるので、いつでも苦手な部分を復習しやすくなっています。 【外国語対応で順調に海外展開を進めています】 2000年以上の歴史を持つそろばん。日本には、高度なそろばん指導技術があります。Digikaは最新のIT技術を駆使して学習プログラムを開発し、子供たちの一生の財産となる暗算力の習得をサポートをします。現在は外国語対応もしており、アメリカやマレーシア、ベトナムなどの子供たちも学習に励んでいます。引き続きサービスを拡大させ、世界中のより多くの子供たちにそろタッチを届けていきたいです。 ＊公式サイト https://www.sorotouch.jp/

【子供たちにとって、暗算力を一生の財産に】 将来どんな職業に就いても、暗算は一生の財産として子供たちを支えてくれるだろうーーそう考えた代表の山内は、2009年に株式会社Digika（デヂカ）を設立しました。2011年にそろばん教室を開校。子供の暗算力を、効果的に向上させることに特化した教育プログラムを開発しています。 保護者のみなさまからご意見をいただき試行錯誤を重ねた結果、2014年に「そろタッチ」が誕生しました。生徒・保護者・教室が一丸となってアプリを改善し続けて広まり、パートナー校は全国に100校以上に成長しました。そろタッチの保護者の方が運営している教室もあります。 【大学と連携し、創造性を育む教育を実現】 東京大学や静岡大学から専門のコンサルタントを迎え、子供たちの学習履歴データを解析して研究を進めてきました。ゆくゆくはAI技術と融合させ、学習が遅れる子供たちに最適なサポートができるAIの開発も視野に入れています。そのほか数理モデルや神経科学からのアプローチで研究も進めており、「創造性を育む教育の実現」を目指しています。

【短時間正社員でママも活躍中です】 創業当初は女性ばかりの会社でしたが、当初の取り組みに賛同した男性も続々入社、現在の男女比は半々になりました。13名が在籍し、平均年齢は30代後半です。子供を育てるママさんも多く、短時間正社員として活躍しています。先生と商品開発を掛け持ちしているメンバーもいます。また開発担当のエンジニアは、新卒や金融系のシステムを開発していた中途社員がジョインしました。 新しい教育の開発には成功も失敗もあり、時には意見がぶつかることもありますが、どんな時も子供ファーストで進めています。 【YouTubeライブで暗算大会を開催中！】 勤務時間はフレックス制を採用しており、出社は強制ではなく、リモートワークも奨励しています。また「ママインターン制度」を採用しており、子供を持つお母さんにインターン生として、アプリのゲームのアイデア立案やイベント企画などにも協力してもらっています。 会社としてSNSも積極的に活用しており、YouTubeライブで東西対決やそろフェス（そろタッチを使った暗算大会）を開催しています。また、Instagramでも子供たちの学習風景や色々なキャンペーンを開催しています。

現在、そろタッチの学習者は4000名以上、その中でもオンラインでそろタッチを学んでいる生徒が増加しています。今回は子供たちの学びをサポートする、ネット生サポーターを募集します！まずは飯田橋の教室に勤務いただき、実際に教室運営を通して保護者や子供たちと交流を深めてください。 【業務内容】 ・お家でそろタッチを頑張る生徒さんのサポート ・メールや電話でのフィードバック対応 ・暗算力を伸ばすサポートを実施 【この仕事のやりがい】 ・保護者の方と一緒にお子さんの成長を見守れる ・お子さんの成長を通じて、自身の成長を感じられる 【こんな方にピッタリ！】 ・何か教えたり、成長を見守る瞬間にやりがいを感じる方 ・子供が大好きな方 ・算数や暗算などが得意・好きな方 【必須条件】 ・SNSやYouTubeなど、ITリテラシーのある方 ・新しいサービスをつくることが好きな方 【歓迎条件】 動画編集ができる方 ★少しでも興味を持っていただけましたら、一度お話ししませんか？ご連絡をお待ちしています！