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話題のリーガルテック!堅牢でモダンなサーバーを設計したいエンジニア募集!

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on 2020/07/09

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話題のリーガルテック!堅牢でモダンなサーバーを設計したいエンジニア募集!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

舟木 るか

東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻修了。 大学院では画像認識と自然言語処理を組み合わせたマルチモーダル機械学習の研究を実施。 その後、株式会社リクルートホールディングス(現、株式会社リクルート)へ新卒入社し、10を超える画像認識・機械学習のプロジェクトを推進。 現在はLegalForceの研究開発責任者として自然言語処理システムの構築を行っている。

リクルートからLegalForceへ!!ー Profile.3 舟木 類佳

舟木 るかさんのストーリー

安部亨佑

いい加減な人生設計、就活の結果プログラミング未経験でSIerへ。 C++、Perlなどで構築されたシステムの保守&回収を担当して7年ほど経ち 2013年頃よりWebフロントエンド開発を主戦場に。 SIer経験が長かったのでわりと一通り触ってきましたが、 クラウド時代についてけてなくてちょっと焦ってます。 触れてきたのはC++, Perl, Microsoft SQL Server, PostgreSQL, Rubyなど。 どれもこれもあんま覚えてないです。 最近は引き続きWebフロントエンドがメイン。 たまーーーーーにPHPやSwiftを素人仕事で。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

2019年4月に正式リリースした契約書レビュープラットフォーム "LegalForce" は1年あまりで導入社数が400社を突破するという驚異的なスピードで成長しており、依然多くの会社に興味を持っていただいています。 LegalForceは今後さらに多くのユーザーに使っていただくため、様々な新機能や改善を予定しています。また、既存サービスだけではなく契約書ワークフローにまつわる第2第3のプロダクト開発を構想しています。 このポジションでは、法務プロフェッショナル向けSaaSであるLegalForceや次期プロダクトのサーバーサイド開発を設計から実装・運用まで幅広くご担当していただきます。 - 創業メンバーが同時に立ち上げた弁護士事務所ZeLoが隣にオフィスを構えているため、開発したものを弁護士がすぐ試用しすぐフィードバックを返してくれるスピード感のある開発環境です。 - Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏(Matz)に弊社の技術顧問としてご参画頂き、開発についてアドバイスを頂いています。Matzに会いたい、Rubyについて話してみたいという人にもおすすめです。 プロダクトを成長させていく上でリーダーシップをもって開発の一画を担ってくれるエンジニアメンバーを募集中です! 【仕事内容】 - LegalForceバックエンドの技術選定、設計、実装、テスト、運用保守 - LegalForceバックエンドに関わるコードレビュー 【開発環境】 - 言語: Ruby - フレームワーク: Hanami - ツール: Swagger (OpenAPI 3) - インフラ管理: Docker, Terraform - ミドルウェア: MySQL Aurora, Redis - デプロイメント: AWS Fargate, AWS Lambda, CircleCI - 監視: Datadog - タスク管理: Jira - ドキュメント管理: Notion 【仕事のやりがい】 - 0→1フェーズに関わることができる - 少数精鋭の優秀なメンバーと仕事をすることができる - 弁護士と仕事をすることができる - リーガルテック分野で未だかつて存在しなかった全く新しいプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる 【仕事を通して得られるもの】 - ゼロベースでのプロダクト開発経験 - DDDを活かしたアーキテクチャでの開発経験 - まつもとゆきひろ氏(Matz)とRubyについての議論ができる - インフラ、サーバーから研究開発分野まで各方面で優秀なエンジニアと交流できる 【必須スキル / 経験】 - WebAPI (JSON API) の開発経験がある方 - MySQL/PostgreSQL等のリレーショナルデータベースの利用経験がある方 - テストコードを記述したことがある方 【歓迎スキル / 経験】 - Rubyでの開発経験がある方 - Webサービスのアーキテクチャ、インフラ等の設計経験が有る方 - AWSまたはGCP、Azure等のIaaSを利用した経験がある方 - Docker及びその関連の技術を利用した経験がある方 - セキュリティを意識した開発ができる方 - 保守性の高いコードが記述できる方
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    会社情報

    2017/04に設立

    454人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区内幸町1丁目1-6 NTT日比谷ビル8階