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22卒/23卒 建築設計と不動産開発の融合。未来の幹部候補を募集します!

不動産事業(建築設計)
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on 2020/07/10

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22卒/23卒 建築設計と不動産開発の融合。未来の幹部候補を募集します!

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新卒
海外に出張あり
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瀧口 喜子

皆さんこんにちは。ページをご覧いただきありがとうございます☆ 2007年12月にアメリカのアラバマ州にあるトロイ大学インターナショナルビジネス学部を卒業し、2008年4月からシマダグループで働いております。 現在は人事企画部にて新卒採用などに携わっています。 【インタビュー動画】 六本木の複合施設にてサービスアパートメント(高級家具付き賃貸)のマネージャーをしていた際の動画です。 http://keypersons.jp/recruit/radiant-woman/115 https://recruit-shimada.jp/interview/takiguchi/ やってきたことを簡単にご紹介♪ 新卒でシマダグループに入社 ↓ 開発事業部 不動産営業(1年) ↓ ハワイへ出張(3ヶ月) ※写真はその時の住まいからの景色です。 ↓ 新規事業シェアハウスの立ち上げ(西新宿・浅草) ↓ 賃貸管理の場所へ異動(4年) ↓ 産休育休取得①(1年) ↓ ホテル&レジデンス六本木 サービスアパートメントマネージャー(2年) ↓ 産休育休取得②(7ヶ月) ↓ ホテル&レジデンス六本木 サービスアパートメントマネージャー(2年) ↓ 産休育休③ (5ヶ月) ↓ 人事企画部へ 部署を異動するごとに強みが増えていると感じます。 経験したことは、真剣に取り組めばすべて自分の糧になって戻ってくるのだなと感じています。

矢口 倫子

矢口倫子(やぐちともこ) 東京育ちのアラフォー世代・1児のママです。 ロサンゼルスにも住んでいました。 大学卒業後いろいろな国を見たくてJALの国際線CAへ。 いろいろな国を見たら、今度はいろいろな事を体験してみたくて クリエイティブエージェンシー・デザイン事務所へ。 最終的に、 いろいろな業種やいろいろな人に出会えるシマダグループへきました。 あったらいいなをカタチにするのとサーフィンが好きです。

旅行×介護。どんなサービスが生まれるのか?コラボレーションする面白さ、そして可能性

矢口 倫子さんのストーリー

Oota Yukiyo

2016年入社。ビジョナリーデザイン室クリエイティブディレクター。シマダグループを横断してクリエイティブを担当しています。コアスキルは、インテリアデザイン。

シマダグループのメンバー

皆さんこんにちは。ページをご覧いただきありがとうございます☆ 2007年12月にアメリカのアラバマ州にあるトロイ大学インターナショナルビジネス学部を卒業し、2008年4月からシマダグループで働いております。 現在は人事企画部にて新卒採用などに携わっています。 【インタビュー動画】 六本木の複合施設にてサービスアパートメント(高級家具付き賃貸)のマネージャーをしていた際の動画です。 http://keypersons.jp/recruit/radiant-woman/115 https://recruit-shimada.jp/interview/takiguchi/ や...

なにをやっているのか

建築関連学科に在籍する皆さんにとって、たぶんシマダグループという名も、ましてやその事業内容も初耳だという方がほとんどでしょう。 ただ、私たちの造った作品は「新建築」などの建築雑誌や各種ライフスタイル誌等で取り上げられることが多いので、その名称をお聞きになると「知っている」という建物もあるかもしれません。 シマダグループは創業60年。「面白いことをする会社」として都内では知る人ぞ知る存在です。その中で建築部門は一言で言うならば建築×不動産の融合に特化した会社です。 「融合」というと少し抽象的かもしれませんが、ある建築のライフサイクルを考えてみましょう。敷地を見極めての「仕入れ」にはじまって、そこで何をどのように建てるかという「企画」、そしてもちろん「設計」、それからできた建築を「運営」することまで想像できますね。私たちの事業を一言で言うと、これら全部を扱うのです。 通常の建築設計事務所と違い、全て自社開発の物件ですから、自分たちの創りたいものだけ創っている、ある意味でとても”わがまま”と言えます。 通常の不動産デベロッパーとも一線を画しているという自負があります。デベロッパーの開発する物件はいわゆる企画物で、同タイプの同シリーズものばかりになりがちなのですが、私たちの建築は1棟1棟違うことがむしろアイデンティティです。何しろ「万人受けする建物は造らない、誰でも造る建物は造らない。」が行動指針の一つとなっているくらいですから。 下記の写真はいずれも昨年グッドデザイン賞を受賞した当社の作品で(ちなみに7年連続受賞中です)、それぞれ別の建築家とのコラボレーションによるものですが、同じデベロッパーの手によるものとは思えないのではないでしょうか。 毎年20棟前後の共同住宅のほか、戸建、ホテル、介護施設、保育園の新築を行っています。さらに建物のリノベーション・コンバージョンにも積極的に取り組んでおり、今後も扱うビルディングタイプが増えて行くと想像しています。
Hotel & Residence六本木
Bar Hotel箱根
こちらすべてグッドデザイン賞受賞
風通しの良い会社です
「新世代賞」毎年多くの学生にご参加いただいています
サンキュー珊瑚プロジェクト

なにをやっているのか

Hotel & Residence六本木

Bar Hotel箱根

建築関連学科に在籍する皆さんにとって、たぶんシマダグループという名も、ましてやその事業内容も初耳だという方がほとんどでしょう。 ただ、私たちの造った作品は「新建築」などの建築雑誌や各種ライフスタイル誌等で取り上げられることが多いので、その名称をお聞きになると「知っている」という建物もあるかもしれません。 シマダグループは創業60年。「面白いことをする会社」として都内では知る人ぞ知る存在です。その中で建築部門は一言で言うならば建築×不動産の融合に特化した会社です。 「融合」というと少し抽象的かもしれませんが、ある建築のライフサイクルを考えてみましょう。敷地を見極めての「仕入れ」にはじまって、そこで何をどのように建てるかという「企画」、そしてもちろん「設計」、それからできた建築を「運営」することまで想像できますね。私たちの事業を一言で言うと、これら全部を扱うのです。 通常の建築設計事務所と違い、全て自社開発の物件ですから、自分たちの創りたいものだけ創っている、ある意味でとても”わがまま”と言えます。 通常の不動産デベロッパーとも一線を画しているという自負があります。デベロッパーの開発する物件はいわゆる企画物で、同タイプの同シリーズものばかりになりがちなのですが、私たちの建築は1棟1棟違うことがむしろアイデンティティです。何しろ「万人受けする建物は造らない、誰でも造る建物は造らない。」が行動指針の一つとなっているくらいですから。 下記の写真はいずれも昨年グッドデザイン賞を受賞した当社の作品で(ちなみに7年連続受賞中です)、それぞれ別の建築家とのコラボレーションによるものですが、同じデベロッパーの手によるものとは思えないのではないでしょうか。 毎年20棟前後の共同住宅のほか、戸建、ホテル、介護施設、保育園の新築を行っています。さらに建物のリノベーション・コンバージョンにも積極的に取り組んでおり、今後も扱うビルディングタイプが増えて行くと想像しています。

なぜやるのか

「新世代賞」毎年多くの学生にご参加いただいています

サンキュー珊瑚プロジェクト

「ふつうの建築設計事務所は、建築の在り方を世に問いますよね。我々は社会の在り方を建築で問うんです。」 これは建築副部長Sの台詞ですが、まさに私たちのミッションをひとことで言いあらわすものです。一つとして同じ敷地はこの世にありません。それと同じで、まず建物ありきではなく、どんな建物がその地にふさわしいか、街が面白く、豊かになるかを社内で徹底的に議論します。 そうして企画・設計・運営される建物はまさに「オンリーワン」で、担当者の思いや愛着が凝縮されたものになるのです。 主力事業の他にも、社会との密接なつながりを意識した活動をしています。 例えばシマダグループとして取り組んでいるのが、若き学生を対象に募る「新世代賞」への協賛(昨年の結果はこちらhttps://www.designstoriesinc.com/worldfood/art_and_design7/)です。今年も実施予定ですので、是非皆さんのご参加をお待ちしております。 また、CSR活動の一環として3935(Thank you珊瑚)プロジェクトへの参加もご紹介しましょう。もともと開業10周年を迎える「石垣島ホテルククル」を中心に石垣島でも事業展開をしておりましたが、2016年、記録的な高水温状態に見舞われて多くの珊瑚が白化してしまいました。美しい珊瑚の海を救おうと立ち上げられたこのプロジェクトに賛同し、珊瑚畑への苗の植え付けを行っています。

どうやっているのか

こちらすべてグッドデザイン賞受賞

風通しの良い会社です

建築部門創設から13年。7名体制でスタートして現在は25名となりました(平均年齢36歳)。「変化し過ぎでちょうどいい」という企業文化ですから、働き方も一般的な会社とは少し違うかもしれません。社内でも人と違うことが「許容」されるというよりは、むしろ「推奨」されるといった方が正確かもしれません。 具体的にメンバーがどのような働き方をしているか、リアルな一例を挙げてみましょう。 ■ある設計者Aの一日 (AM)電車の混まなくなる時間帯に出勤。リモートワークしている別の設計者や他部署の担当者とZOOMで打合せする。 (PM)担当となった物件について、仕入れ担当者とともに現地調査。近くに新しくできた建築があったので、視察がてら寄ってコーヒーブレイク。そのまま自宅に帰りブログを書いた後、家族のために夕食を作る。 ■ある設計者Bの一日 (AM)自らが設計、竣工したばかりの健常高齢者共同住宅へ。管理人と談笑し建物の不具合や使い勝手について打合せする。ついでに掲示板を取り付けたりも。建物の屋上テラスでランチ。 (PM)そのまま住人の園芸レクリエーション(講師を招いてアイビーのカラーサンド植え)に出席。入居促進資料のためにその様子を動画と写真に収めて帰途につく。 ■働き方と、長く愛され続ける建物作り コロナ禍よりも前からリモートワークを推奨し、これを支えるクラウド化や情報共有手段の構築を進めていました。場所・時間に捉われずに働くことが個々の能力やプロダクティビティを伸ばし、結果的によりよい(人々に長く愛される)建物を創造し社会に貢献できると考えていたからに他なりません。 With/Afterコロナでも、この考え方に変わりはありません。大変な状況ではありますが、むしろこれまで考えてきたことを促進する、よい機会であると捉えているほどです。 気分転換として?会社に来ることも自由ですし、深夜仕事をしたい人もいるかもしれない。もちろん自己の規律は求められますが、働き方について「~ねばならない」という束縛はほとんどありません。

こんなことやります

コロナ禍に揺れる社会情勢ですが、事業は計画通りか、むしろ拡大していますので、2022,2023年度の新卒採用を行うことになりました。 建築設計力はもちろんのこと、私たちは特に以下のような力を伸ばしたい方の応募をお待ちしています。 ■建築に関わる「プロデュース力」を伸ばしたい方 近年よく言われることですが、建築設計者にとって、純粋な「設計」だけでなく、企画・運営まで含めたプロデュース力が求められる時代になって来ています。これを自らの事業としてトータルで行っているため、この力を培いたいと考えている方には最適です。 ■「情報発信力・受信力」を伸ばしたい方  設計課題のプレゼン等で、情報発信力の重要性については皆さんの方が痛感されていると思います。私たちは、図面や写真などに加え、動画やVRの活用等による情報発信を、今後ますます充実させていく予定ですから、YouTubeやVimeoを使って新しいことをしてみたいという方にもお勧めします。 社会に向けて発信するためには、インプットの受信力を感度高く磨く必要もありますが、私たちはそのための後方支援も惜しみません。 ■「メタモルフォーゼ力」を伸ばしたい方 人類が、先の見通しづらい不確実な世界に生きていることが、新型コロナの影響で白日の下に晒されたのではないでしょうか。この中で「他社にない魅力的な価値を提供し続ける」ために必要なことは何でしょうか。 私たちはそれを、「変化に対応すること。むしろ変化を楽しむこと」であると考えています。 私たち自身が言うのもおかしな話ですが、リーマンショック、東日本大震災、そして今回の新型コロナ感染症問題、、、その度にメタモルフォーゼ(変態)しながら成長してきた、特別な会社と自負しています。最近の言葉で言えば、とても「レジリエンスの高い(しなやかに強い)」会社です。 同様に、この特別な時期に、将来を見据えてメタモルフォーゼしようとしている貴方もやはり特別な存在です。 お会いできる日を楽しみにしています。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1963/01に設立

975人のメンバー

東京都渋谷区代々木3丁目22番7号 新宿文化クイントビル14階