IT×福祉の力で「一人ひとりが自分らしく働ける社会」をつくりませんか?
manaby新卒エンジニアが、エンジニア×支援員の働き方・思いを伝えます。
【manabyエンジニアの働き方】
システム開発の業務と、利用者(Crew)への「直接支援業務」を兼任し、ITと福祉をかけ合わせて働いています。
Crewと日々向き合い、ニーズを間近に捉え、スピーディーな改善へと繋げられることが特長です。
システムチームのメンバーは、全国の各事業所に点在しています。連絡は主にチャット(Slack)を使用し、定期的なオンラインミーティングでコミュニケーションをとっています。数ヶ月ごとにオフラインでの会議や研修を実施し、対面での関わりも大切にしています。
■支援員
・相談業務
・スキルトレーニングのサポート
・就活サポート
・レクリエーション活動 etc…
一般就労を目指す障害のある方へ向けた、就職活動サポートを行ないます。一人ひとりの違いや個性を大切にするため「ダイアログ(対話)」重視し、きめ細やかなサポートを通じて、crewの能力や志向に合わせた「新しい働き方」の実現に取り組んでいます。
■エンジニア
・eラーニングや他システムの機能改修、機能追加など
manabyでは、eラーニングシステムを、自社開発しています。このeラーニングを利用するのはmanabyのcrew。自分らしく働けるよう、スキルアップのために活用しています。
これまでシステムチームでは、動画の倍速機能や字幕機能の追加など、crewのニーズに合わせてシステム機能の改善に取り組んできました。一人ひとりが自分らしく学べる、多様性に対応できる学びを提供していきます。