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橋田 博明
幼少時よりコミュニケーション良好で、人に関わる事で楽しんでいました。 高校まで野球漬け、甲子園出場を果たす(ですが、当時1年生だった為、当然ベンチ入りならずで、アルプススタンドで応援でしたが苦笑)、その後は土木関係のアルバイトを始める。アルバイトでの働きぶりが評価され、最年少でリーダー昇格。 建築系ではなく、自分の可能性を信じ、会社で働くことを意識し始める。 1998年 データベースマーケティングを主とする総合広告代理店にて社会人デビュー ITの普及により、覚えないとこのままだとマズイと感じ、IT企業へ転職を決断。実はこの頃に独立(経営側)を志す。 2008年 株式上場のタイミングにてベンチャーSier企業に参画 本格的な営業組織の立ち上げに関わる。当初からの目標であった5年で独立(経営側)を叶える為、居場所を探す。 2013年 某ベンチャーIT企業 専務取締役就任。各事業の立て直しや立ち上げを実践し、第二創業として貢献。そのまま自身で創造した事業の変革を求め、事業移管を検討。 2020年 株式会社ONE WEDGE 代表取締役就任。いくつかの事業移管及び事業譲渡を受け、「ひとつひとつ真摯に向き合い・繋ぎ・創造するONE WEDGE」のコンセプトで、自分自身が思っていた本質部分を追及していくことを決意。
村上 優希
小学生の頃に父親よりMSXを与えられて「こんぴゅうたぁ」というモノに触れ、10歳で初めて自分で考えたゲームを作ったことをきっかけとしてITの道に進むことを心に決めました。以来30年間IT業界にどっぷり浸かっています。 20代は攻めるエンジニアであちこちにケンカ売ってはマウンティングをとるような始末。それを見かねて30歳のときに所属していた会社の社長が管理職に大抜擢し、メンバーに揉まれお客様に揉まれボロボロになった僕を社長が諭してくれたおかげでチームの大切さやお客様とともに歩む姿勢を学びました。 未だに技術は大好きだけど、自分がやっては一人分のことしかできない。だから僕はONE WEDGEでいいチームを作って皆で大きなことをしたい。常にそう思っています。 平日はエンジニア。休日は子ども達のキラキラした笑顔を残すため、プロカメラマンとして働いています。
垣内 大征
エンジニア兼マジシャン エンジニアとして働きながら、マジックバーや企業パーティー、各種イベントなどにマジシャンとして出演。 子供のころ「ゲームを作りたい!」と思ったのがきっかけでIT業界に興味を持つ。 大学卒業後、サーバーサイドエンジニアとしてキャリアをスタート。 約1年半後、洋服が好きすぎるあまり「一回はアパレル業界を経験したい」とアパレル業界に飛び込み、販売職を約2年半ほど経験しIT業界へと出戻る。 サーバーサイドエンジニアとして再スタートを切るが、なんや感やでフロントエンドもやることになりサーバー・フロントどちらにも奮闘中(イマココ)
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