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英語力や留学経験を活かせる!海外進出を推進するエンジニア募集

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on 2020/07/10

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英語力や留学経験を活かせる!海外進出を推進するエンジニア募集

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Naoto Fushimi

Webフロントエンド / サーバーレスアーキテクチャ/Androidアプリ開発 ..周りを中心に色々やっています。ReactとAWSが好き。 最強のフロント/プロジェクト運用環境を目指して日々徳を積んでます。

橋本 誠良

大学中退後上京し全くの未経験でSIerに入社。Windowsのシャットダウン方法を教えてもらった程度で某電機メーカーの社内SE業務に従事。その後サポート担当 -> プログラマー -> リーダー -> マネージャー と経験したところで起業。起業後に現在所属しているWano株式会社の仕事を請け負い、共に仕事をしていく中で、働きやすさやビジョンに共感し、社員共々Wanoのお世話になることを決意。 Wanoへのjoin後は、主に新規事業開発のマネージメントやプログラマーとして携わっており、グループ会社で運営中のTUNECORE JAPAN、動画広告サービスVeleTの立ち上げも担当した。 直近で...

Wano株式会社のメンバー

Webフロントエンド / サーバーレスアーキテクチャ/Androidアプリ開発 ..周りを中心に色々やっています。ReactとAWSが好き。 最強のフロント/プロジェクト運用環境を目指して日々徳を積んでます。

なにをやっているのか

Wano 株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 2020/6/11 TuneCore Japanプレスリリース 「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が100億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/243 「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano 株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするオンラインサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! などの動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、早くも100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。 最近では、ミュージックビデオの配信に加え、短編/長編の映画やドラマへと展開を初め、今後は長尺のライブ映像などにも幅を広げる予定。 ●itSnap 「モデルに活躍の場所を提供し、クオリティの高い素材を提供し、さらなる活躍の場を広げる」ことをミッションとし、編集部が撮りおろした完全オリジナルフォトのファッションメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者の Instagram 総フォロワー数は1,000万人超。
TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現
オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。
元撮影スタジオを改装したオフィス。撮影機材などはそのままに。天井が高く明るいオフィス。

なにをやっているのか

TuneCore Japanは、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等40以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

新サービス「Video Kicks」では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%還元の高い収益還元を実現

Wano 株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 2020/6/11 TuneCore Japanプレスリリース 「TuneCore Japan、利用アーティストへの還元総額が100億円を突破」 https://www.tunecore.co.jp/news/243 「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano 株式会社です。創業から11年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするオンラインサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! などの動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、早くも100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。 最近では、ミュージックビデオの配信に加え、短編/長編の映画やドラマへと展開を初め、今後は長尺のライブ映像などにも幅を広げる予定。 ●itSnap 「モデルに活躍の場所を提供し、クオリティの高い素材を提供し、さらなる活躍の場を広げる」ことをミッションとし、編集部が撮りおろした完全オリジナルフォトのファッションメディア。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約500名が出演し、出演者の Instagram 総フォロワー数は1,000万人超。

なぜやるのか

「僕らが Wano で実現したいのは、日本の文化を世界に届けること」と、代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wano の創業に繋がっています。 Wano にとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wano はプロダクトという作品を生み出す。それぞれが最先端を目指しつつ、一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 より多くの映像クリエイターに、より多くの活躍の場を。クリエイターのパートナーとして、一緒にこの事業を育てていくメンバーと出会えることを、心待ちにしています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています。

元撮影スタジオを改装したオフィス。撮影機材などはそのままに。天井が高く明るいオフィス。

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず、自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせて IPO を目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wano は「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPO は目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法なら IPO すればいい」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wano はこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供し、共に会社を設立することもあり、現在は Wano を含めた全5社が Wano グループとして存在しています。 ●2008年 Wano株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2014年 アルファアーキテクト(動画広告) ●2015年 STYLICTION株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE株式会社(ソフトウェア開発) <チームについて> チームのサイズは、小学校1クラスくらいがちょうどいいと考えており、Wano グループ全体では90人弱ですが、Wano 単体では30人前後のコンパクトなチームです。 Wano グループの中で、Wano はラボ(研究所)のような位置付けで、ゼロからプロダクトを生み出す存在です。常に「こんなプロダクトがあったらいいんじゃないか」を企み、まずは小さく仕掛けてみる。ユーザーからポジティブな反応があったプロダクトを、一定の規模になるまで丁寧に育てます。現在は、2018年にリリースした「Video Kicks」の US 進出を成功させるべく、チーム全員で取り組んでいます。このように、時に新しいプロダクトを生み出し、時にリリースしたプロダクトを育てる、そんなスタイルをとっています。 チームは、デザイナー・エンジニア・セールス・コーポレートサービスから成り立っています。多くのメンバーは、デザイナー・エンジニアで、中にはグループ会社のプロダクトに携わっているメンバーもいます。クリエイターに寄り添うチームであるために、音楽・映画・ファッションなどジャンルを問わずカルチャー好きなメンバーが揃っています。 <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニア meetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。一緒に場を作ってくださる方、お待ちしています! meetup開催レポート 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 合宿開催レポート 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd Advent Calender 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group

こんなことやります

<抱えている課題> 海外進出が決まったこともあり、英語を使って仕事をする場面が一定の頻度で発生してます。日々のテキストコミュニケーション@Slackに限らず、オンラインMTGでタイムリーに情報共有することもあります。そのため、Reading・Writingに加え、Speakingの力をお持ちの方と出会いたいと思っています。 現在所属しているメンバーには、海外から日本に来てWanoにjoinしてくれたメンバーもおり(ロシア、台湾、ブルガリア、ドイツ、中国など)、英語ができるメンバーもいるものの、その分業務の偏りが出てしまっている状態です。他のメンバーも、English LunchやEnglish Lessonなどを通してスキルアップは測っていますが、早い段階でメンバーの業務負担を分散したいと思っています。実務での利用経験がなくとも意思疎通が取れる程度の経験があれば、入社後のキャッチアップも十分にしていただけると思っています。 あくまで業務のメインは、サーバーサイド開発です。コミュニケーションの全てをお任せしたいと思っているわけではないので、「英語力を仕事でも活かせればいいな」と思っていらっしゃる方は、ぜひご応募ください! <募集ポジション> 誰でも映像コンテンツを iTunes、Apple Music、GYAO! などの動画ストアへ配信することができるサービス「Video Kicks」のバックエンド( Go )の開発。 https://www.tunecore.co.jp/video_kicks <期待する役割> それぞれの割合は8:2くらいを想定しています。 ① ユーザー画面のサーバーサイド開発(主に動画エンコードや納品などのバックエンド処理全般の開発) ユーザーが、プロフィール・動画データ・売上データげなどを管理するマイページ。各ストアへの登録、各ストアの納品フォーマットに合わせたコンテンツのデリバリ、売上げの管理・分配、などの煩雑な作業をスムーズに行う体験を、ユーザーに届けます。日々新たな動画がアップロードされ、審査を経て、日本に限らず世界のストアに配信されます。スムーズな動画配信、分かりやすいデータ管理、正確な売上げ管理・分配の体験をアーティストに提供します。 ② New York チームとのコミュニケーション New York チームとのミーティングが週に1度あります。New York側のシステムとの連携仕様や、New York側のスタッフに使ってもらう管理機能の仕様調整等を行っています。今後はさらに、お互いの開発進捗の共有や、テストの進め方などのミーティングを行っていく予定です。基本的にオンラインミーティングやSlackやJIRA、Confluence等のテキストでのコミュニケーションを想定しています。またテストフェーズ等一部渡米して対応しようと計画していたフェーズがありますが、COVID-19の影響もあり、渡米に関しては現在不透明です。 現在はリーダー1名・バックエンドエンジニア3名・フロントエンドエンジニア1名のチームですが、今後チームが拡大することも想定し、EM(ピープルマネージメント含む)を志向する方も大歓迎です。一緒に良いチームを作っていきましょう! <開発環境> ・言語:Go / Perl / TypeScript / JavaScript ・OS:Linux ・クラウド:AWS(EC2 / ECS / ECR / Fargate / RDS / Elemental / Lambda ...etc) ・データベース:MySQL / Redis ・フレームワーク:echo / Amon2 / Vue.js ・ソース管理:Git(Bitbucket) ・コミュニケーションツール:Slack / JIRA ・CI:CodeBuild <必須の経験・知識・指向性> ・Linux サーバーの運用経験 ・1つ以上のプログラミング言語を高いレベルで使いこなすことができる方  例)PHPを使用して一人でWebサービスバックエンドを開発できる ・英語でのコミュニケーション能力(日常会話レベルで実務経験なしでも OK)  例)数週間の短期留学、ワーキングホリデーなど  <歓迎する経験・知識・指向性> ・エンジニアチームリーダーのキャリア志向(経験なしでも OK) ・Go / Perl / TypeScript での Web サービス開発経験 ・MySQL / Redis / DynamoDB の使用経験 ・AWS 各種サービスの使用経験 ・マイクロサービスのサービス開発経験 ・DDD / Clean Architecture でのサービス開発経験 ・動画編集、エンコードに関する知見
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階