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大学と企業のつなぎ目になり、新しい価値を生み出す産学官連携コーディネータ

産学官連携コーディネータ
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on 2020/07/06

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大学と企業のつなぎ目になり、新しい価値を生み出す産学官連携コーディネータ

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須藤 慎

新卒で株式会社キャンパスクリエイトに入社後、産学官連携・オープンイノベーションに一貫して取り組んでいます。アート思考・デザイン思考・U理論・ティール組織などに最近興味を持っています。既存の枠組みや既成概念にとらわれず、あるべき未来像を夢見ながら新しいプロジェクトをどんどん立ち上げていきます。

米内あゆみ

キャンパスクリエイトで産学官連携コーディネータをしています。 これまで、販売・販促企画やイベント・学会運営の経験を経て、現在の産学官連携コーディネータを行っています。 一見、畑違いの気がしますが、キャンパスクリエイトはイベントを介してオープンイノベーション支援を行う事もあるため、これまでの経験を活かすことができています。 日々、新しい技術に触れ、常に刺激的で充実した毎日を送っております。

Megumi Takahashi

株式会社キャンパスクリエイト入社後、NEDOフェローを3年間経験し、様々な産学連携のプロジェクトに携わっています。女性が安心して働ける職場環境を整えつつ、オープンイノベーションを発展的に支える企業となるべく、大学はもちろんのこと、スタートアップやシニア人材、大学発ベンチャーなど、様々な組織と連携できる環境づくりを進めています。

株式会社キャンパスクリエイトのメンバー

新卒で株式会社キャンパスクリエイトに入社後、産学官連携・オープンイノベーションに一貫して取り組んでいます。アート思考・デザイン思考・U理論・ティール組織などに最近興味を持っています。既存の枠組みや既成概念にとらわれず、あるべき未来像を夢見ながら新しいプロジェクトをどんどん立ち上げていきます。

なにをやっているのか

「産学連携」という言葉を聞いたことがありますか? 大学の研究者は社会に役立てるためのさまざまな研究を日々行っており、企業は新しい技術を用いて商品開発を行い、私たち消費者に届けてくれています。 私たちキャンパスクリエイトは、そんな大学の研究と企業のニーズをマッチングすることで、双方にとってプラスとなる関係を作る「産学連携」を仕事にしています。 当社は国立大学法人電気通信大学TLOとして経済産業省・文部科学省の承認・認定TLOを受けるとともに、さまざまな大学・企業との広域的な連携をコーディネートしています。TLOとはTechnology Licensing Organization(技術移転機関)の略称で、大学の研究成果を産業界に還元することを主な目的・役割とする機関です。 また2005年2月には、ISO9001を取得するなど周りから高い評価を得ています。 事業内容はこちら>https://www.campuscreate.com/works
会社パンフレット
TLOI2.0
産学官連携コーディネータ
ミーティング風景

なにをやっているのか

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「産学連携」という言葉を聞いたことがありますか? 大学の研究者は社会に役立てるためのさまざまな研究を日々行っており、企業は新しい技術を用いて商品開発を行い、私たち消費者に届けてくれています。 私たちキャンパスクリエイトは、そんな大学の研究と企業のニーズをマッチングすることで、双方にとってプラスとなる関係を作る「産学連携」を仕事にしています。 当社は国立大学法人電気通信大学TLOとして経済産業省・文部科学省の承認・認定TLOを受けるとともに、さまざまな大学・企業との広域的な連携をコーディネートしています。TLOとはTechnology Licensing Organization(技術移転機関)の略称で、大学の研究成果を産業界に還元することを主な目的・役割とする機関です。 また2005年2月には、ISO9001を取得するなど周りから高い評価を得ています。 事業内容はこちら>https://www.campuscreate.com/works

なぜやるのか

日々最先端の研究を行い、多くの研究成果を持つ大学(研究者)と、社会の中での困りごとをプロダクトや事業に落としこんでいる企業とが結びついたとき、世の中に新しい価値が生まれます。 しかし企業側が「ビジネス」を目的にプロダクトやサービスを開発しているのに対し、大学側はビジネスとは異なる意義を持って研究を行っているため、両者の間には明確なカルチャーの違いが存在します。そのため単に両者が結びついたのではすれ違いが生まれ、プロジェクトが頓挫してしまう可能性を孕んでいます。 そこで、両者のハブとなり、双方の目的や意向をすり合わせ、共同研究が円滑に進むようマネージメントしながら、企業が求めるアウトプットが得られるよう、一気通貫してプロジェクトを推進するのが私たちの役割です。 共同研究をもとにプロダクトを開発したり、新規事業を立ち上げたり、研究者探しを行なったりと、依頼内容はさまざまですが、企業の抱える課題を大学との連携を通じてサポートすることで、オープンイノベーションを推進しています。 連携事例はこちら>https://www.campuscreate.com/case

どうやっているのか

産学官連携コーディネータ

ミーティング風景

勤務地は調布にある国立大学法人電気通信大学内のオフィスです。 メンバーの約8割が子育て中の女性職員という環境のなか、相互に協力・フォローし合いながら業務を行なっています。子育て中のパパママが働きやすい風土・制度は自慢です! 社内では20代〜60代と幅広い年齢層の職員が働いていますが、産学連携コーディネーターは30〜40代のメンバーが中心です。 企業の開発部門や経営層、大学の研究者と一緒にプロジェクトを行なっているだけあって、好奇心や探究心が高く、人とコミュニケーションを取りながら知らない分野に対する知識をキャッチしていく能力に長けたメンバーが活躍しています。 コーディネータひとりが抱えるプロジェクトは15〜20件。フットワークの軽さや調整能力、リーダーシップ、スピード感が求められる仕事ですが、数ヶ月〜数年の歳月をかけて「形」となった時の喜びはひとしおです。 ひとつとして同じ案件はなく、プロジェクトごとに携わる人たちも異なるので、若くして常に新しい環境に身を置いていたい方、さまざまなプロジェクトを経験したい方、幅広い知識・知見を身につけたい方、案件の獲得から実行フェーズまで一貫して業務を担いたい方には絶好の仕事です。

こんなことやります

産学官連携コーディネーターとして、案件の獲得(企業への営業活動)から共同研究のプランニング、プロジェクトのマネジメント・フォローを行なっていただきます。 ほかにも、企業に対して産学連携やオープンイノベーションによる新規事業企画の立案支援や、大学シーズの調査業務、海外の大学・企業と日本の大学・企業とのマッチングなど幅広い業務を担っていただきます。 営業やコーディネータとしての経験は問いませんが、自ら積極的に企画提案及びコンサルティングを行い、プロジェクトを立案・推進することに意欲的に取り組める方をお迎えしたいと思っています。 企業と大学との“つなぎ目”として、イノベーションを起こしていきたい方、やったことがないことに果敢に挑戦していきたい方、ぜひ一度、お気軽に話を聞きに来てくださいね。
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    会社情報

    1999/09に設立

    16人のメンバー

    東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学 産学官連携センター