350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 法人研修サービス営業
  • 7エントリー

導入実績1,000社超!法人向けサービスの成長を加速させるセールス募集!

法人研修サービス営業
中途
7エントリー

on 2020/06/30

245 views

7人がエントリー中

導入実績1,000社超!法人向けサービスの成長を加速させるセールス募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

野島 亮太

2006年株式会社リクルート(現・リクルート住まいカンパニー)に新卒入社。分譲マンション領域にて営業に従事し、通期MVPやリクルート全社TOPGUN等多数受賞。2012年当時最年少でマネージャーに任用。 その後リクルートホールディングスに異動し、経営企画業務や役員秘書の統括、リクルート全社でのナレッジマネジメント構築等を担当。 2016年10月よりITベンチャー企業にて営業責任者として営業組織の立ち上げ・拡大に従事。また、全社の事業推進機能の責任者、新規事業責任者として事業開発等も担当。 現在は株式会社Schooで、VP of Salesとして顧客接点機能の統括、法人事業の事業責任者、事業開発等を担当。

下西 彩香

立教大学文学部英米文学科を卒業し、DCカード(現在の三菱UFJニコス)に入社。加盟店営業部にて、クレジットカード利用企業に対する営業を担当。 その後、パソナキャリアに転職し、キャリアアドバイザーとして6年半、述べ3000人以上の転職を支援。その後、リクルーティングアドバイザー(法人営業)を経て、女性の活躍支援、子育て支援をしたく、保育園の運営などを行うグループ会社のパソナフォスターに出向。企業内保育園の立ち上げやスーパーバイザーを経験。その後、本社に戻り、パソナにて働く女性のスキルアップを支援する社会人カレッジwomen's career collegeの講座企画運営を担当。学びによって人は大きく変わる『世の中から卒業をなくす』のMissionに共感し、2017年8月株式会社Schooに転職。もっと身近にもっと気軽に学び続けることを当たり前にしたいと思い、アカウントプランナーとして法人向けのビジネス教育に携わる。

竹原 三貴

2016年旧インテリジェンスに新卒入社し、新卒でキャリアアドバイザーに配属(当時185名同期の中で5名配属)現在は企画管理部門のクライアントの転職支援に従事。新卒採用面談にも関わる。2018年10月より株式会社Schooに転職し法人事業にてスクーのサービス導入支援に関わる。「自発的に学び続ける組織」を創るべくジョイン。 【パラレルキャリアについて】 ・株式会社YeLL 2018年1月よりHRtechの株式会社YeLLにての《1on1》のクラウド上司として社外活動にも従事 ・株式会社ポジウィル 2018年10月より求人を紹介しないオンラインキャリアカウンセリング「そうだん取ドットミー」のアドバイザー就任 ・株式会社MaaS Tech Japan 2019年1月より株式会社MaaS Tech Japanにて採用、広報担当として参画。 上記現在進行中 【その他取り組み】 ・パーソルキャリア発の目標設定ワークショップ「タニモク」もイベント企画しファシリテーションをしています。 【私のミッション】 日本の幸福度ランキングを底上げする 深く向き合うことで、可能性を見出す世界に。 学び続け人生に情熱を持ち続ける世の中にする。

株式会社Schooのメンバー

2006年株式会社リクルート(現・リクルート住まいカンパニー)に新卒入社。分譲マンション領域にて営業に従事し、通期MVPやリクルート全社TOPGUN等多数受賞。2012年当時最年少でマネージャーに任用。 その後リクルートホールディングスに異動し、経営企画業務や役員秘書の統括、リクルート全社でのナレッジマネジメント構築等を担当。 2016年10月よりITベンチャー企業にて営業責任者として営業組織の立ち上げ・拡大に従事。また、全社の事業推進機能の責任者、新規事業責任者として事業開発等も担当。 現在は株式会社Schooで、VP of Salesとして顧客接点機能の統括、法人事業の事業責任者、事業開...

なにをやっているのか

Schoo(スクー)はミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものは私たちの身の回りに溢れています。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界、つまり、すべての人の卒業をなくすことがSchooの使命です。 2011年に設立し、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送コミュニティ『Schoo(スクー)』を開始しました。2015年には法人向けビジネスプランを開始しました。また国内外の大学・自治体・官公庁等との協業なども開始しています。 現在企業のリモーワーク導入が進み、教育研修のオンライン化のニーズが非常に高まっています。 教育機関も同様に、授業のオンデマンド化、オンライン化が全国的に進んでいく傾向にあります。 2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。 -Appendix-  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori  Schooのプレスリリース  http://corp.schoo.jp/press/
SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です
社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています
企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています
自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています
社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

なにをやっているのか

SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です

社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています

Schoo(スクー)はミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 「学び」には終わりはなく、学び続けることで社会が抱えている課題の解決速度が圧倒的に加速します。一方で、時間や場所、コスト、モチベーションなど、「学び」の障壁となるものは私たちの身の回りに溢れています。これらの障壁を取り除くことで、すべての人が学び続けられる世界、つまり、すべての人の卒業をなくすことがSchooの使命です。 2011年に設立し、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送コミュニティ『Schoo(スクー)』を開始しました。2015年には法人向けビジネスプランを開始しました。また国内外の大学・自治体・官公庁等との協業なども開始しています。 現在企業のリモーワーク導入が進み、教育研修のオンライン化のニーズが非常に高まっています。 教育機関も同様に、授業のオンデマンド化、オンライン化が全国的に進んでいく傾向にあります。 2020年は5G時代が到来する年です。5Gが本格的に普及すれば環境は大きく変わり、テクノロジーの力で可能となることが飛躍的に増えます。そうした時代に備えた構想も進めています。 -Appendix-  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori  Schooのプレスリリース  http://corp.schoo.jp/press/

なぜやるのか

自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています

社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

当社はEdTechの文脈で取り上げられることが多いので、まずこの領域の現状からご説明します。 日本では「EdTechは社会貢献度が高そうだが、儲からないし成長余地も少なさそうだ」という印象を持つ方が少なくありません。 しかし実は、EdTechはグローバルで猛烈に成長している分野です。例えばアメリカであれば2015年比でマーケットが約2倍、2022年には3倍近くなると予測されています。中国ではさらに急角度の成長曲線が存在し、2015年比でマーケットが約3倍、2022年の予測では4.5倍。ユニコーンも複数誕生しています。 日本の成長率は米中と比べれば高くありませんが、それでも2020年には2015年比で1.5倍となる2400億円程度、その後もさらに伸びていくと予測されています。これは映画産業より少し大きいぐらいの市場規模です。 つまりEdTechはこの国では数少なくなってしまった成長分野であり、市場規模も決して小さなものではありません。知られざる成長分野なのです。こうした成長を後押ししているのはテクノロジーの進化が大きいのですが、何よりも21世紀の長期トレンドが背景にあります。 様々なところで語られるように、21世紀は変化が激しく先行きが見えなくなっている時代であり、会社と仕事の寿命はますます短くなっています。 例えば、会社の寿命は一般に思われているよりも短くなっています。日本では全業種の23.9年ですが、最も短い金融・保険業では11.7年、情報通信業で17.5年です。つまり今在籍している企業が創業15年以上なら、平均的には10年以内に貴社は消滅するということです。 また仕事については、AI・IoT分野の猛烈な発展により多くの仕事が消滅するか、大幅に質が変わると言われています。「10年後も消える職業」のようなランキングをご覧になった方も多いはずです。 しかし人の寿命は伸び続けています。今年中学生となる2007年生まれの2名に一人が103歳まで生きると言われています。 そうした、「会社も職業も消滅するが、寿命は伸び続ける」という環境で、何歳になっても学び続けることの重要性が増しています。日々の業務や社内の人から得られる学びだけでは全く十分だけでなく、自らそれらの外に出て学ぶことが求められています。こうした傾向はITエンジニアの間で顕著ですが、最近では人事・営業・広報といった職種でも広がっています。 このことに気づいているのは、現状では一部の層に限定されています。このため、もともと高い学歴を持つ人がさらに学びをもとめる状況が発生し、教育格差がますます格差が開いていく時代となりつつあります。 しかも、日本の状況はあまり良いとは言えません。例えば文化庁の調査によれば、「月に何冊本を読むか」という問いへの回答として最も多いのが「1冊も読まない」であり、しかもこの回答は全体の47%を占めます。また各種国際比較をみても日本人の学びに対する意欲・時間は少ない状況があり、さらにそれらの状況を反映してか、日本でのEdTech領域に対する投資額は他国と比べてばまだまだ少ないです。 しかし、逆に言えばまだまだ改善や成長の余地がある分野ともいえます。日本人の学びを妨げているのは「学びへのモチベーション」「仕事が忙しく時間が確保できない」「金銭的負担を確保できない」「都市部に学びの環境が集中している」等が挙げられますが、これらの問題を解決することは、社会的に大きなインパクトがあり、それゆえ市場規模も巨大です。 当社はそうした課題をテクノロジーで解決していくことに日々取り組んでいます。

どうやっているのか

企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています

■Schooは「世の中から卒業をなくす」ために研究と実験に挑戦することを尊重する「研究所」 はじめに触れましたが、Schooは「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 私たちは、株式会社の定義に収まらず、まだ世の中にない価値を創り続ける「研究所」だと考えています。 ”スクーだからこそ”を発明し続ける。 その発明の原動力は、働く一人ひとりが 誰よりも“学習”“変化”“尊重” することにあるとPhilosophyに定めています。 ■全社フラットでオープンな情報共有とコミュニケーションを大切にするカルチャーです。 Schooの組織は機能が多く、マーケティング、セールス、開発、デザイン、コーポレート、それから私たちの組織の特徴とも言える放送制作や編成企画の組織もあります。これらの組織の機能が連なってバリューを発揮するので、連携が必要です。フラットで良い関係性を築きやすくするためにも、情報をオープンにして感情をも分かち合えるようなカルチャーの醸成に取り組んでいます。 ー 毎週全体ミーティングがあります。 全員で事業の現状とSchooがこれからどこに向かっていくか、経営層が何を考えているかを理解し、同じ方向を向いて進むための会です。 ー 新しくジョインした方が1日も早く自分らしく振る舞いながらパフォーマンスを発揮できるようにするために「Schoo Welcome On Board」というオンボーディングがあります。 ー Slack文化です。一番盛り上がっているのが♯generalで、毎日重要指標の共有がされます。各組織からの報告もここに共有されます。良いと思った話題には、部署や役職関係なく誰でも気軽にリアクションしあっています。(有象無象のカスタム絵文字が大量に存在します) ■Schooの成長フェーズ この成長軌道の中で、2019年9月にはシリーズCとなる資金調達を完了させることができました。この資金をもとにプロダクトを磨き、社内の仕組みや制度をしっかり整え、筋肉質なチームを作り、さらに大きな成長をするためのベースを作ろうとしています。特にこの2020年はここに集中していきます。 こうしたフェーズにあるため、あらゆる領域で「誰もやったことがないこと」「社内の事例がないこと」へのチャレンジが求められます。楽ではありませんが、組織の変化や成長が毎月実感できる環境です。 「スタートアップに飛び込んで自分を成長させたい」という方にとって、いまの当社のような組織が大きくストレッチする時期は、創業直後に次いで参画にうってつけのタイミングではないかと考えております。

こんなことやります

当社のBtoB事業は2015年に立ち上がりました。 サービススタート以降の成長は著しく、先日(2020年2月)ついに累計導入社数が1,000社を超えました。 リモートワークが進んだことにより、企業の教育研修もオンライン化が加速しており、お問い合わせにすぐ対応仕切れないほどの状況です。 このため、一緒にマーケットの開拓に携わっていただける新メンバーを募集することになりました。 マーケットを俯瞰するとまだまだ開拓余地は広大であり、プロダクトも、もっと成長させられると考えています。 ■お任せしたいこと BtoB事業にはいくつかのプロダクトが存在しますが、お任せしたいのはSchooの4,500本以上のコンテンツを人材育成にお役立ていただく「Schooビジネスプラン」を中心にお任せしたいと考えています。 現在、セールスチームでは以下を担っています。 ・インバウンド/外部から商談化されたアポイントへの訪問(現在はオンライン商談) ・商談から受注までの全プロセス(課題ヒアリング、提案作成、デモ実演、クロージング、期待値調整、受発注処理、導入支援 etc.) ・導入時オンボーディング ・問い合わせ対応や営業案件の管理 ・クライアントとのリレーション構築 ・カスタマーサクセスや社内各部署と連携しての継続的な価値提供(受注後) ・顧客の課題や要望の吸い上げ、およびプロダクト開発へのフィードバック ・営業企画の一部(リサーチ、営業資料の作成/管理) ・ 人事担当者向けコミュニティづくり 特にミッションとして重要度が高いのは新規開拓です。 ただしこのプロダクトの新規開拓は難易度がとても高いです。 なぜなら「研修プログラムを売る」ではなく「組織が学び続け、成長する文化」への変革を提案・支援しているからです。 これまで、企業向け人材育成・研修マーケットは「学習に必要なコンテンツを提供する」を目指していました。しかし、人事が学習コンテンツを用意しても現場はほとんど学んでくれない、1回限りの研修なので次につながらない、このため研修の効果が出ない、といったことが発生し続けていました。 変化が早く不確実性の増大するVUCAの時代では、学び続けること成長し続けることの重要性が上がりづけています。もはや「生き残るために必須の条件」と断言すべきかもしれません。そんな時代の組織に必要なのは、コンテンツをただ用意することではなく、組織が学習し続け、成長し続けるための仕組みづくりです。この変革を支援するのが営業の仕事ですが、もちろん容易なことではありません。 これが当社営業の難易度が高い理由であり、仕事のやりがいでもあります。 なお、当社事業の考え方については以下の記事をご参照ください。 参考:法人事業責任者中西インタビュー「事業責任者インタビュー:正解の無い時代に「研修」ではなく「学習機会」を。」 https://www.wantedly.com/companies/Schoo/post_articles/114845 ※少し古いインタビューですが、基本的な考えは変わっていません。 「転職するは迷っているが、詳しく話をきいてみたい」といった方にはカジュアル面談を実施することも可能です。気軽にご連絡ください。 ■応募条件 < MUST > ・ 組織の人材育成や学びに対する強い興味 ・法人営業もしくはコンサルタント(プロジェクト領域は不問)としてのご経験(2年以上) ・無形商材における法人営業経験 < WANT > ・人事領域に関する知見(教育・育成) ・大手企業における稟議/意思決定フローへの理解 ・以下に挙げるような、意思決定/推進プロセスにおいて一定の複雑性が存在する業務に取り組んだご経験があること   ・3ヶ月程度のセールス期間が必要なプロダクトの販売経験    ・自社における3〜6ヶ月程度のプロジェクト推進経験    ・他社巻き込んだアライアンス経験 < こんな方と働きたいです > ・Schooのビジョン・ミッションやカルチャーに共感していただける方 ・ 「過去や周囲の意見を否定する」ではなく、受け止めた上で建設的な思考で前向きに改善に導くスタンスの方(Schooでは「受信力」と呼んでいます) ・ 状況が変化する中での意思決定や、社内外への意思決定支援の難しさを面白いと捉えていただける方 ※応募多数の場合、Wantedlyプロフィールを拝見させていただき、お話させていただきたい方にご連絡差し上げます。ご経歴のアップデートをお願いします。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/10に設立

    200人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階