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がっちりマンデー!!で紹介!話題の農業ITベンチャーを支える経理担当募集!

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on 2020/06/29

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がっちりマンデー!!で紹介!話題の農業ITベンチャーを支える経理担当募集!

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秋元 里奈

株式会社ビビッドガーデンという農業ベンチャーを立ち上げ、農業関連の事業を作っています。

宮田 夏

雑誌づくりに関わりたくて、学生時代よりフリーライターとして活動を始める。 女性向けヘルスケア雑誌の編集アシスタント経て、食に関するベンチャー企業の編集部、某生協の編集部に属し、10年以上、食・農分野のコンテンツを制作。紙、ウェブ媒体の両方の編集、ライティングに従事。 社会人が長くなり、スタッフがいいパフォーマンスを発揮するには、会社の雰囲気や働きやすさも重要であると【職場の環境や体制】に興味の先が変化。現在は、スタートアップ企業で一人バックオフィス担当として総務・労務・経理など全般的に担当している。 編集時代も今も、変わることがなく軸にあるのは「食」と「人」。編集の仕事は、たくさんの人と関わることでコンテンツを作り上げるもの。バックオフィスの仕事も社内のメンバーとのコミュニケーションが盛んな業務。現在は、バックオフィスを広く担当しているが、人事・労務領域を深めたいと思っている。 二児(長男9歳、次男6歳)の母ながら、家庭も大切にしつつ、仕事もやりたいことを諦めない(諦められない)がモットー。限られた時間内でいかに最大限パフォーマンスを出すかを常に考え、行動している。

下村 彩紀子

「食べチョク」を運営するビビッドガーデンで広報/採用を基軸に担当しています。 【経歴】 大学時代、インターンとして生命保険営業、飛び込み営業を経験。 卒業後、2015年4月より、人材系メガベンチャー企業、ネオキャリアで新卒採用に関するコンサルティングおよび企画提案や、Webサイト・インターネットWEB広告・動画・パンフレット・雑誌・ノベルティグッズの販売促進活動を行なっていました。 2017年1月に新卒採用部に異動し、現在は新卒採用マーケティングと採用広報の責任者をしていました。 数万人の学生のエントリーを集め、エンゲージメントを高めるために日々活動しています! 年間の予算組み、20種類を越える集客ツールの運用、SNSブランディングの戦略設計と実行・運用、各ベンダーさんとの関係構築、採用広報メディアの立ち上げ、データ分析などを行っていました。 2019年10月にビビッドガーデンに入社し、広報/採用を中心に担当しています。 【特徴】 ストレングスファインダーは 1.最上志向 2.着想 3.社交性 4.戦略性 5.ポジティブ

【社員紹介】2拠点居住で農家と食べチョクを兼業。すべては、日本の田園風景を守るために。

下村 彩紀子さんのストーリー

株式会社ビビッドガーデンのメンバー

株式会社ビビッドガーデンという農業ベンチャーを立ち上げ、農業関連の事業を作っています。

なにをやっているのか

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル
こだわり生産者の課題解決にアプローチします
全国から出店生産者さん続々、2200軒以上
生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります
私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

なにをやっているのか

こだわり生産者の課題解決にアプローチします

全国から出店生産者さん続々、2200軒以上

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル

なぜやるのか

生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります

私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

あなたがスーパーで手にとる野菜。 生産者にいくら還元されるかご存知でしょうか? 生産者の取り分は、小売価格の3-5割程度。 そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益になるのはごくわずかです。 規模の小さい生産者にとって既存流通は手間がかからない反面、利益が上げづらい仕組みになっています。 「利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか」 それが、私たちビビッドガーデンの提案です。 数十年変わらなかったレガシー産業(一次産業)の改革に挑んでいます。

どうやっているのか

■ ビビッドガーデンのはたらきかた ビビッドガーデンではメンバーそれぞれが主体性を持って自走しつつ、全員で最高のサービスを提供していくことを目指しています。 一人一人がより高いパフォーマンス発揮できるよう、毎週の目標設定と振り返りを行い、エンジニアチームもBizチームも一体となって、全員が組織としての目標達成を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。 ■働きやすさ ・現在は感染症対策のため、週2回の出社を推奨しています。 (あくまで任意出社です。フルリモートで活躍の社員も沢山おります!) ・みんなで手作り料理を食べることも! (食材は食べチョク生産者さんの新鮮野菜や極上海の幸です) ・全員発信が基本、とても風通しが良いです

こんなことやります

ビビッドガーデンはレガシー産業のひとつである農業領域の改革に挑むスタートアップです。 『生産と消費の距離を縮める』をミッションに、現在は「食べチョク」というこだわり生産者が集うオンラインマルシェを運営しています。 弊社はまだまだ始まったばかりのベンチャー企業ですが、急速に事業が成長しているなか、それを支える管理部門の体制を強化するため経理担当を募集します。経理業務の一部ではなく、全体を見ながら携わることで会社経営の一端を担うやりがいのあるポジションです。 【お任せしたいこと】 ・請求書発行、請求フローの構築・運用 ・入金管理(会計システム上での請求登録、入金照合・未入金管理など) ・会計記帳(会計システムへの仕訳登録、固定資産管理、記帳から支払までのフロー構築、運用など) ・立替経費管理(内容確認、経費精算システムのカスタマイズなど) ・住民税、源泉税、支払調書等の対応 (会計/税務事務所とのやり取り、特別徴収切替や月々の税額計算・納税、年末調整など) ・月次PL/BS/取締役会の資料作成(予実/コスト分析、データの集計など) ・監査時の必要書類の準備 など 業務範囲を限定せず、主体的に動いていただける方を求めています。経験に応じて業務をお任せしていきますが、経理部門の体制づくりなども担っていただくことを想定しています。 【このポジションの魅力】 ◎急速に規模が拡大している会社で経理経験を積める ◎経理業務を点ではなく、面で見られる ◎事業フェーズや組織拡大に合わせて経理部門の体制を整備していくことができる 【必須スキル・経験】 ※以下条件に当てはまらない場合、お返事ができませんのでご了承ください。 ・月次及び年次決算のご経験 ・監査法人対応/申告のための税理士対応のご経験 ・資金繰り作成のご経験 ・計算書類/事業報告書作成の知見もしくはご経験 【あるとより良いご経験】 ・株主総会招集通知/議事録作成のご経験 ・有価証券報告書作成/決算短信作成のご経験 ・簿記1級の資格 ーーーーーーーーーー 【ビビッドガーデンからのお願い】 ここまでお読みいただきありがとうございます! もし少しでも興味をお持ちいただけるようであれば、是非エントリーいただけますと幸いです。 なお、現在かなりの反響をいただいている関係で、上記に記載の「必須要件」に当てはまらない場合、お返事ができませんので、ご了承ください。 そのため、プロフィール部分には、「これまでどのようなことをされてきたのか、これからのキャリアに対してどんなお考えをお持ちなのか」を詳しく記載いただけておりますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

58人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台2-16-8