株式会社ヴイ・エス・テクノロジーのメンバー もっと見る
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社内では主に、総務、人事、メキシコ現法のサポートを担当しています。ただしヴイ・エス・テクノロジーでは決められたことをやるだけではないので、未経験の仕事が舞い込んできたり、自分で新しい何かを始めることもできます!
大小関係なく「変化」が求められるので、小さな工夫や、些細ではあるけれど日々の挑戦を楽しんでいます。今は目の前のことに精一杯向き合っている状態ですが、心地よく流れに身を任せて色々なものを得ていきたいです。
プライベートではのんびりメダカを眺めたり、庭の蟻を観察したり、オカリナ、梅仕事、何かを手作りすることを楽しんでいます。旅行も好きでよく出かけます。最近は山登りも始めました。基本... -
Hiroki Hachisu
ディレクター -
渡辺 昌裕
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社長室
なにをやっているのか
ヴイ・エス・テクノロジーは、「マシンビジョンレンズ」とよばれる産業用の光学レンズの製造・販売を行っています。
日本ではあまり知られていないですが、
産業用光学レンズで世界シェア10%程度を誇る、日本発で世界の産業を支える技術系ベンチャー企業です。
高い専門性によって、他社が手を出せないような産業用の光学レンズを開発・製造しています。
最近だと、超高難度の医療用のレンズの開発・製造も手掛けています。
なぜやるのか
光学レンズは、産業を支える「目」の役割を果たします。
この「目」がどこまで正確にモノを見ることができるかは、世界の産業の発展にダイレクトに関わります。
AIなどを用いた産業機械の自動化はもちろんのこと、医療の発展においても、レンズの精度の高さがあって初めて成り立つものなんです。
弊社は、その光学レンズに対する高い専門性を持ったスペシャリストとして、世界の発展を支えていきたいと思っています。
どうやっているのか
『グローバルシェアを持つ本物の技術系ベンチャー』
であるために、
3つを強みを組織として大切にしています。
①業界からの要望と未来を見据えた「価値」を生む存在であること
常に業界から求められること必要とされることを理解し、「価値」が生まれる提案をし続けること。
そのために、社員みんなで業界を熟知し、先を見据えることを大切にしています。
社内では、時の変化を"波"としてとらえて、
そんな波の変化を見据えて、楽しみながら乗りこなして行く。そんな考え方を大切にしています。
※そんな想いを込めて、会社のロゴは波をイメージしたものになっています
②本物の技術力を持つ「スペシャリスト」を輩出すること
技術に強みを持った会社だからこそ、他社では手を出せないような仕事を引き受け世界の産業を発展させていくことができると思うのです。
だからこそ、技術力が伸びる環境をとても大切にしています。
③ベンチャーとしての「チャレンジ」と「スピード」があること
組織が大きくなると、だんだんとチャレンジできない環境になっていく…余計な手順や社内政治などでスピーディな仕事ができなくなっていく…
これでは、働いていてつまらないし、世界の産業界からの要望に応えることができないと我々は考えます。
だからこそ、スペシャリストが集まる少数精鋭の「小さくて強い組織」づくりを大切にしています。
社内の組織構成でも、小組織での独立採算制をとり大きな裁量を持てるようにしています。
こんなことやります
「この時期に理系NNT。詰んだ。」
「学科の奴らに何て言われるか‥‥。」
「マジでこのまま大学始まらないで‥‥。」
そんな思いを抱えた理系21卒のアナタ、
大手メーカーにも負けない技術力と
世界への影響力を持つ、VSTの説明会に
ぜひ一度参加してみませんか?
【最速2週間のスピード選考も?!】
弊社では会社説明会を随時開催しており、
説明会参加後に、ご希望いただいた方から
順次選考に進んでいただいております。
最速2週間で終了するスピード選考も
ご用意しています。
※オンラインで対応させていただきます※
【 VSTってどんな会社? 】
VSTは、コロナ禍でも安定成長を続ける
グローバルなベンチャーメーカーです。
世界に17か所の拠点を持ち
AIなどでIT化の進む世界に必要不可欠な
マシンビジョンレンズという製品を生産しています。
世界シェアは20%近くにも及び、
業界のリーディングカンパニーです。
【 大手メーカーにはない強み 】
弊社では、ものづくりに必要な
「仕様決め」~「設計」~「施策・評価」~「量産」
という工程の”すべて”を”全員が”経験します。
大手メーカーでは、工程別に部門が分かれているため、十数年経っても全工程を経験できないことがほとんどです。
新卒1年目から多くの工程に触れ、
〇ニーズのヒアリング
〇カスタム製品の提案
〇自社設計
〇新製品のための試作開発
などを経験することで、同年代と比べても
圧倒的なスピードで成長できます。
ニッチな業界ですので、
研究内容や分野が全く違うという方でも
全く問題ありません。
いま大きな企業に入るより、
これから大きくなる企業の中核メンバーとして、一緒に世界に挑戦しませんか?
エントリーお待ちしています!