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イエづくりの翻訳家になりませんか?

戸建て住宅の現場監督
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on 2020/06/22

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イエづくりの翻訳家になりませんか?

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神馬充匡

代表取締役2年目の43歳。 土木と建築の違いがわからず、学生時代含めて17年土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築10年目を迎える三代目です。 ライジングサン(RSR)は欠かさず参戦しているフェス好き。 ワークライフバランスを大切にする会社づくりと、 田舎だから発信できる仕組みづくりができないか?と、 色々なアンテナを張り、取り組んでいます。 『何もしないお前になにがわかる、何もしないおまえの何が変わる』 やらない後悔より、やって後悔。 一度きりの人生。楽しくやりきろうって思っています。

有限会社神馬建設のメンバー

代表取締役2年目の43歳。 土木と建築の違いがわからず、学生時代含めて17年土木を学んだ後、 実家の工務店にもどり、建築10年目を迎える三代目です。 ライジングサン(RSR)は欠かさず参戦しているフェス好き。 ワークライフバランスを大切にする会社づくりと、 田舎だから発信できる仕組みづくりができないか?と、 色々なアンテナを張り、取り組んでいます。 『何もしないお前になにがわかる、何もしないおまえの何が変わる』 やらない後悔より、やって後悔。 一度きりの人生。楽しくやりきろうって思っています。

なにをやっているのか

私たち「有限会社神馬建設(じんばけんせつ)」は、地元を愛して地元に根づいている工務店です。 ■事業内容■ 北海道日高地方にある浦河町で、地域に合ったイエづくりを行っています。LDKやUA値などのような数字に表れるもの以外にもよく目を向けて建築します。 イエづくりの際には1軒ずつじっくりと腰を据えて取り組みます。お客様からヒアリングしたこだわりをもとにいくつかのパターンを作り、同時にキッチンやユニットバスなどの見学をしていただいてプランを決めます。私たちはここまでで概ね2か月かけています。見積もり提出後に正式に契約、着工します。その後完成して引き渡すまでに4か月かけて、合計して1軒に6か月ほどかけています。 イエの購入は一生に一度のことであり、取り返しがつかないからこそお客様によくこだわっていただくためです。引き渡し後も10年間のアフターサービスを設けて、お客様と末永く付き合います。 ■今後の方針■ イエづくりだけでなくまちづくりにも大きく携わります。 田舎町の浦河は今後衰退が見込まれており、地元の職人によって浦河を守りたいと考えています。イベントでのワークショップ開催や他業種と組んでのリノベーションなど、さまざまな形でまちづくりに貢献することで、地元の活性化や私たち自身の仕事につなげています。

なにをやっているのか

私たち「有限会社神馬建設(じんばけんせつ)」は、地元を愛して地元に根づいている工務店です。 ■事業内容■ 北海道日高地方にある浦河町で、地域に合ったイエづくりを行っています。LDKやUA値などのような数字に表れるもの以外にもよく目を向けて建築します。 イエづくりの際には1軒ずつじっくりと腰を据えて取り組みます。お客様からヒアリングしたこだわりをもとにいくつかのパターンを作り、同時にキッチンやユニットバスなどの見学をしていただいてプランを決めます。私たちはここまでで概ね2か月かけています。見積もり提出後に正式に契約、着工します。その後完成して引き渡すまでに4か月かけて、合計して1軒に6か月ほどかけています。 イエの購入は一生に一度のことであり、取り返しがつかないからこそお客様によくこだわっていただくためです。引き渡し後も10年間のアフターサービスを設けて、お客様と末永く付き合います。 ■今後の方針■ イエづくりだけでなくまちづくりにも大きく携わります。 田舎町の浦河は今後衰退が見込まれており、地元の職人によって浦河を守りたいと考えています。イベントでのワークショップ開催や他業種と組んでのリノベーションなど、さまざまな形でまちづくりに貢献することで、地元の活性化や私たち自身の仕事につなげています。

なぜやるのか

■あなたのこだわりのお手伝いをします■ お客様が抱く「こういうイエを作りたい」という想いに応えます。 私たちは「家」を「イエ」と呼んでいます。家はただの箱ではないと考えており、住居と人間との関係を住まい方や生活の面から考慮し、地域の特性である歴史や文化、風土まで考えたイエづくりを心がけています。 ■悩みを解決する地元の工務店でありたい■ 私たちは、地元から家に関する悩みをなくします。 浦河は人口1万2千人の小さな町で、今後はさらに減っていく予測です。しかし、建築業界は後継者不足などにより、もっと早いペースでの衰退が見込まれています。 都市部の大手建築会社も新築物件を建ててはいますが、「ドアが壊れた」「水漏れがする」などの急を要するメンテナンスには対応していない場合が多い状態です。小回りが利く地元の工務店がいなくなってしまうと、その地域で多くの人が家の悩みを抱えてしまうことになります。 私たちは地域の人々を守るために、変革と維持を適切に行って、地元の工務店として元気であり続けます。そして浦河の人々が家に関して悩まずに済むよう尽力していきます。

どうやっているのか

■事業の特徴■ 木造の戸建てに特化しており、深い知識やノウハウ、高い技術を持っています。 また、地元に密着しているため、地元の風土に最適なイエづくりが可能です。地元浦河は太平洋に面した町で、道内では雪が少ない方です。気温もそれほど大きく変わりませんが、海沿いのため風が強く、冬場は乾燥しています。地震が多い地域でもあります。 私たちはこうした浦河独自の環境をよく理解して、大手にはできない建築方法を作り上げています。 ■まちづくり■ 縮小していく中にありますが、『おもしろい』まちでないかなぁと思います。 100年を超える小さな映画館があったり、1階に銭湯とラーメン屋・2階にゲストハウスという他には無いようなお店があったり、セルフリノベーションでつくった小さなライブハウスがあったり、畳屋をリノベーションした1階がコワーキングスペース(タタミを使った壁!)で2階がシェアオフィスがあったり、大阪からUターンしてガソリンスタンド跡で串カツ屋さんやっていたりと、IターンやUターンしてきた人と地元に居続ける人となにか『おもしろい』と思ったら賛同する人達があつまって行動しちゃいます。 そんな『おもしろい』コトに吸い寄せられる人が来たらまずは、私達建築業が生業として動きます。リノベだけでなく、ちょっとしたリフォームや建て付けの調整などもお仕事です。まちづくりには私達はかかわらなくてはならないのです。それを一緒に楽しんでやれるなら、ワークアズライフにも繋がります。 自分が楽しむ。子供達に大人が本気で楽しんでいるところを見せつけてあげると、自然と戻ってくるのではないかと思い、『おもしろい』コトに積極的に手を貸してまちづくりに参加しています。 ■イエづくりの翻訳家■ イエづくりは住まうプロであるお客さんと、建築のプロである大工と協力会社を繋ぐ位置である設計・監理、現場監督。それぞれの想いや考え方を繋ぐためには明文化や図面化が必要となります。 「こんなのにしたい」という写真から「こんな形になりますよ。こう言う時にこのように使えるよ」とお客さんに提案して、大工へ「このように納めて欲しい」と図面化すること。そして大工から「それならこんな納め方どうよ」と想いを形にするには伝え合わなくてはいけません。 それらって『翻訳』であると考えます。それぞれのニュアンスやセンスを汲み取って伝えないといけないのですが、それぞれに使う言語は異なります。専門用語や流行、世代をまたいで伝えるイエの翻訳家。まちづくりにおいても必要となります。 北海道の片田舎で『イエづくりの翻訳家』一緒にやりませんか?

こんなことやります

■募集職種■ 現場監督を募集します。最初は社長や部長と共に現場に行って、業務内容を覚えていただきます。徐々に手がける範囲を広げていき、将来的には木造建築の設計や管理をお願いする予定です。 ■仕事の醍醐味■ お客様との距離が近く、意見や反応を直接聞けます。 浦河は小さな町のため、もしも業務中に失敗をしてしまうとその話がすぐに広まってしまいます。そのため一定の緊張感を持ちながら働くことになりますが、その分成功した時に大きな喜びを感じられます。お客様から高評価を受ければ良い話もすぐに広まるため、町中で自分や会社の仕事ぶりを実感しやすい環境です。 ■今後のキャリア■ 建築現場の内情に関する知識や、実際の建築工程などを徐々に理解・習得していけます。ある程度経験を積めば自らお客様に提案をすることも可能になり、最終的には現場を知る設計士としての活躍が期待できます。 ■求める人物像■ ・建築現場での勤務経験が3年以上ある方 ・モノづくりが好きな方 ・風土やストーリーに沿ったリノベーションなどに興味のある方 ・サスティナブルなイエづくりを創造したい方 ・イエづくりについてチャレンジしたい方 ・自然が好きな方 ・田舎暮らしに興味ある方 ・仲間と喜びを分かち合いたい方 ・エネルギッシュな方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

1982/04に設立

12人のメンバー

北海道浦河郡浦河町向が丘1-539-45