株式会社ブリッジのメンバー もっと見る
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リクルートグループで企画営業を経験したのち、オン・ザ・エッヂに入社。制作とディレクションの二足の草鞋を履きながら、企業サイトの構築や自社サービスの立ち上げに携わる。
より多くの業界や業種のWEBサイト構築に携わるべく、株式会社ミツエーリンクスに移籍。上級執行執行役員として事業部のマネジメントを行う傍ら、プロデューサー、クリエイティブディレクターとして、大手クライアント企業のサイト構築やスペシャルサイトのプロデュース、ディレクションに携わる。
日本最大級のショッピングサイトに自らスタッフ2名とともに常駐し、数十名規模のチームへ育て、オンサイト事業を立ち上げるなど、新規事業の立ち上げや部... -
株式会社BRIDGEでwebディレクターをしています。
せっかく働くなら毎日楽しく仕事がしたい!と思い転職をし、今の会社に勤めています。
まだまだ勉強中ですが、知識が増えていくことを楽しく感じています。
食べる事が大好きで、美味しいものを求めて日々探索中!
食べることが好きな方、毎日楽しく仕事がしたい方、一緒に働けたら嬉しいです!
なにをやっているのか
【つくるだけという仕事は受けない】
デザイン思考をベースにした企画制作を通じてクライアントのビジネスを成功に導くWEB活用の支援を行なっています。
弊社では「つくるだけ」という仕事は原則として受けていません。すべてのプロジェクトは、クライアントと一緒に知恵を絞りながらつくりあげていきます。
あるべき姿と現状のギャップを見つけ出し、それを解消するための企画を考え提案をするところから始まり、運用フェーズでの改善までを一気通貫で行なっています。
【WEBを武器にしたプロデュース会社】
「自分たちのできること」よりも「クライアントが望むこと」の実現がブリッジのミッションです。
クライアントの新規ビジネスの立ち上げであれば、商品やサービスについても突っ込んだ提案をしますし、既存ビジネスの活性化でもサービス開発や新規コンテンツの提案なども積極的に行います。
自由度がとても高いので、WEB制作会社というよりもWEBを武器にしたプロデュース会社だと思いながら日々仕事をしています。
【求められる喜び】
いわゆる新規サイト制作、サイトリニューアルといったくくりでは語れない仕事ばかりで、ビジネスパートナーとして必要とされているというやりがいと責任を感じながら仕事に取り組んでいます。
業界の偏りもないので、いろんな業界での事例や実績を相互にうまく取り入れながらアイディアを出して形にしていくというのが、とてもエキサイティングです。
なぜやるのか
■仕事を通じて人生を楽しむ
僕は会社の経営を通じて人生を楽しむという大きなテーマに取り組んでいます。
プライベートももちろん大切ですが、仕事も人生の中での重要な重要なファクターだと考えています。
社会とのつながり、貢献を通じて自分の存在意義を確認できます。
また、自分の得意なことでクライアントに貢献できることに大きな喜びを感じています。
クライアントからは、「打ち合わせから一緒につくりあげていくプロセスがとても楽しい」とおっしゃっていただくことが多いです。
最後は損得抜きでゴールを目指してみんなで知恵を絞り、力を合わせるという感覚が、文化祭の前日の雰囲気に似ているなぁと思っています。
成果につながることはもちろんですが、ビジネスの取り組みがめちゃくちゃ楽しいと感じるような仕事をもっともっと増やしていきたいと考えています。
WEBプロデュースを通じてクライアントのビジネスを成功に導き、自分たちも一緒に成長をしていきたいと考えています。
「文化祭の前日のようなワクワク感」、これがコンセプトです。
どうやっているのか
現状を打破するためには、常識や固定観念にとらわれないことが大切だと考えています。
フレームワークやツールなどをうまく活用しつつ、オリジナリティのある仕事をすることを心がけています。
■エモーショナルとロジカル。
ブリッジが大切にしているのは、「エモーショナル」と「ロジカル」の両方の視点です。
両方揃ってはじめていい仕事ができると考えています。
企画を考えるうえでは、エモーショナルに人を動かす方法をロジカルに考えることが求められますが、実施にやってみない限りは考えたことが正しかったかどうかはわかりません。
だから、仮説をたててとにかくやってみることが必要です。
考えずにやってみるだけだと困っちゃいますが、考えてやってみてうまくいかなかったら、あとはうまくいくまで改善を続ければ良いだけです。
■遠くにいきたいならみんなで行け
働く環境についてですが、ブリッジは創業6年目で代表取締役の橋本一人の小さな会社です。
これまで一人で気楽にやってきたところもありますが、今感じてるやりがいを仲間とシェアしながら、もっと大きくしていきたいと考えるようになりました。
早くいきたいなら一人で行け
遠くに行きたいならみんなで行け
ということわざがあるそうですが、心境としてはまさにこんな感じです。
プロジェクトや案件単位でのやりがいはもちろんですが、ブリッジという会社を一緒につくりながら、遠くを目指すという第二創業のメンバーとしてのやりがいも提供できるんじゃないかなと思います。
こんなことやります
■ブリッジという会社でWEBデザイナーとして働くメリット
年齢や性別に関係なく、刺激的なお仕事をどんどんお任せします。わからないことは調べたり相談をしたりしながら経験を積むことができます。
入社1ヶ月も経たないうちに出張でクライアント先に訪問したり、撮影サポートをしたり、経験できる業務内容の広さやスピードはなかなかないと思います。
主体的な活動ができる人は、職種にとらわれず、ディレクションや開発の領域をつむことができます。
プロジェクトや案件ベースでのデザインはもちろんですが、ブリッジという会社のビジネスデザインも一緒に取り組んでもらえると思います。
創業期の会社で一緒に会社を作っていくという醍醐味はなかなか味わえないんじゃないかなと思います。
もちろん、乗り越えないといけな壁もきっとありますが、それすらも楽しいと思える方には面白い環境になると思います。
あと、おいしいランチを食べられるお店がたくさんあります(笑)!
■デメリット
逆に用意された環境で決められた範囲で働きたいという人、指示を待つ人には向かないかもしれません。
■具体的な仕事の内容・望ましいスキル
WEBデザインの業務全般についてお任せします。
また、仕事を進める上でのディレクション業務も一部担当して頂きます。
クライアントを成功に導くにはどうすればいいかを一緒に考え、形していく即戦力として活躍して頂けるWEBデザイナーとお会いしたいです。
ロジカルにエモーショナルなことを考えられたら仕事はどんどん面白くなっていきます。
マーケティング思考とクリエイティブの視点をもって業務に取り組んでいただけたらと思います。
■面白い仕事がしたい人へ
僕はかつて「面白い仕事」というものが存在していると考えていたことがありました。
大企業や有名な商品・サービスのWEBサイト、プロモーション。
たしかに、知名度がある企業や商品・サービスを扱うのは言葉には尽くせない緊張感があるし、やりがいも感じます。
でも、ある時、仕事は自分で面白くするものだということに気がつきました。
仕事をするうえで大切なのは、面白がる力です。
もしも、あなたが面白い仕事がしたいと思っているのであれば、きっと一緒に面白い仕事をつくっていけると思います。
■面白そうだなと思ったら
こんな会社ですが、面白そうだなと思ってもらえたなら、ランチでもご一緒しながらお話をしませんか。
会社のこと、仕事のこと、これからのことなどをざっくばらんにお話をできればと思います。