Wantedly, Inc.のメンバー もっと見る
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永田 健人
Engagement Suite 開発チームリーダー -
富岡 真悟
エンジニア -
ストーリーを読む
新谷 哲平
Skilled Engneer Growth Squad Leader -
ストーリーを読む
森脇 健斗
Dev Tribe Leader
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Wantedly のソフトウェアエンジニア。技術の専門領域はウェブのサーバーサイド・フロントエンド、iOS。プロダクトの改善に強い関心があり、ユーザの行動分析や施策立案から実装まで必要なことを実施します。
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Wantedly でエンジニアをしています。
これまで、Wantedly Visit 開発チームで、各種機能の設計や分析、実装(Web バックエンド・フロントエンド)、4~5人規模の開発チームのリードなどをしてきました。
今は、バックエンドの領域に軸足を置いて、サービスの基盤的な部分の開発をしています。
性格や仕事のスタイルなどはこちらを見てください。
https://gist.github.com/stomk/e282bf1883e056b572678de07436c7ad -
Wantedly Visit の大規模リニューアルを担当するチームで backend エンジニアとして働いている新卒2年目です。最近は企業側の募集作成リニューアルに合わせて募集ドメインのマイクロサービス化を行いました。
技術的には Rails, Ruby gRPC, Node を使っています。
自分の中でのホットなテーマは モノリス Rails からのマイクロサービス化で、試行錯誤しながら best practice を探しています。 -
Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。
プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。
大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロ...
なにをやっているのか
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私達は「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポール、香港に拠点を構えています。
なぜやるのか
僕たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
どうやっているのか
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
こんなことやります
■Wantedlyが目指す世界
2012年にカジュアルに企業に訪問できるサービスWantedly Visitから始まり、2016年に人と人のつながりを資産にしていくつながり管理アプリWantedly Peopleをリリースしました。
今までは"採用のサービス"というイメージが強かったWantedlyですが、プロダクト開発における "なぜやるのか’’ の部分はいつまでも変わらず ”シゴトでココロオドル人をふやす” ことを軸にした開発を行っています。
また、2020年からは、ジョインした人がモチベーション高く活躍し続けられるようEngagement領域に力をいれ、Wantedly Perk、Internal story、Pulseの3つの新サービスをリリースしました。
メンバーが企業にジョインし、モチベーション高くシゴトに没頭する手助けとなるサービスを作ることにより、ビジネスにおけるプラットフォームを作っていきたいと考えています。
■チームリーダーとしてのミッション
WantedlyのチームはOKRのObjectivesごとに分かれており、Key Resultsを設定します。チームリーダーはデザイナーとエンジニア、その他のステークホルダーと共にプロダクト価値を高めることにコミットしています。
ユーザーにどのような価値を提供するのかの議論から始まり、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができるチームを作り、プロダクトを進化させることがミッションです。
■チームの一例
Internal story squad (新規サービスを開発するチーム)
Objectives: 多くの企業を巻き込み、コアに使ってもらえる企業を作る
Key Results: beta版をリリースして、月間投稿数をn投稿まで伸ばす
リーダーの責務はOKRを達成するために、エンジニアだけではなく、デザイナーやときにはビジネスメンバーと一緒に施策を考え、実装、検証を行っていきます
■OKRの決め方
Devチーム全体のOKRがあり、どのようなことをやれるのか?ということをチームメンバーとマネージャーとともに話し、チームのOKRを決めていきます。
トップダウンですべてが決まるのではなく、リーダーが開発責任者とチームメンバー双方に提示し、話ながら決めます。
全体をみて自分達がどのようなところを担っており、自律的に決めていく流れがチームリーダーの責務です。
■具体的な仕事内容
- プロダクト開発を定量的な視点でリードする
- デザイナとコミュニケーションし、プロダクトの外部品質を向上させる
- Wantedlyのバックエンドの開発
- プロダクト開発チームの先頭に立ってチームとしての生産性を上げる
■技術スタック
- Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Pythonなど、問題領域に適した言語とフレームワークを採用
- Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ
- Tensorflow(TensorBoard), gensim, scikit-learn, xgboostなどの機械学習ライブラリ
- PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Dgraphなどのミドルウェア
■こんなひとはぜひ
- デザイナとコミュニケーションをしながらプロダクトを前に推し進めていく
- WEBフレームワークを使用したバックエンド開発経験
- フロントエンドの開発経験/知識
- 開発チームの状況に応じて適切な設計をすることができる
- 外部品質に責任をもつことができる
■こんなひとがいたらぜひ会いたい!
- プロダクト全体のアーキテクチャ設計をした経験
- プロダクトマネジメントの知識
- UI/UX設計経験
- 定量的な数字の判断ができることとそれに付随した分析のスキル
- BigQueryを活用したり、BIツールを使用し数値を可視化した経験など
■ポジションとして面白いこと
- ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できる
- 「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる
- メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができる
- 良いものを作るということに集中できる
転職意欲無い方も、気軽に遊びに来ませんか?
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