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UU50万人のアプリで一緒に世界を変えませんか?Railsエンジニア求ム!

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on 2020/06/17

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Sota Tominaga

連続起業家。 StockForce Co-Founder ForStart CEO 18歳で起業、10代で会社が六本木ヒルズにいきました。その後色んな業種経由してITに戻ってきて、今はアルゴリズム領域を中心にやっています。 「Googleをディスラプトする」と言い続け、ユーザーが知りたいことを顕在的に認知する前に潜在的なニーズに対して高精度でパーソナライズされた最適なコンテンツを届けることを目指しています。 データドリブン主義者です。全ての意思決定をデータによって行い、全ての作業をプログラムによって自動化することを1つのゴールとして捉えています。 インフルエンサー事業では事業戦略およびメディア設計を中心に行っています。今後テレビにとって代わるSNSのライブ配信に注力し、マーケットのトップランナーである自覚を持ち、インフルエンサーの魅力を生かしたコンテンツを世に出しています。

田中 俊輝

・2013~2015 学生時代Java,PHP,Rubyを学ぶもJava,PHPは挫折しRubyは継続中 ・2016~2017Ruby on Rails,JavaScriptにてWebサービス「RanQ」を開発、リリース ・2017~2018 ReactNative、Xcodeにてアプリ「RanQ」を開発、リリース ・2018~ Pythonにてコンテンツの人気度を算出するアルゴリズム開発、開発中 合同会社ForStart2016年6月よりインターンを経てWebサービス・アプリ「RanQ」2017年2月にシステムの基礎を開発しリリースを一人で行った 主にバックエンドを担当しており、学生時代から興味のあった機械学習に触れつつサービス開発に従事 現在はコンテンツの人気度をSNSなどから推移する機能を開発中 2017年8月にはアプリ「RanQ」の開発においてはJavaScript派生のReactでIOSアプリ開発可能なReactNativeをJavaScriptで開発してきた経験に基づき3ヶ月後の11月に技術習得、作成を一人で行った CGMでもあるRanQユーザーがコンテンツを作りやすいように ・コンテンツ内容に応じた画像を生成する機能 ・ブログサービスからユーザー自身が作ってきた既存コンテンツをRanQコンテンツとしてインポートする機能 などより良いコンテンツの充実を促す機能の核の設計、開発を主導する   開発する際重要なことは独りよがりにはならないこと そのアルゴリズムがメンバー全員に把握できるようにすることを努める :言語: Ruby, Python,JavaScript, Objective-C, Swift :フレームワーク: Ruby On Rails, Flask, React JS, ReactNative :インフラ: AWS, ElasticSearch, Redis

守谷 祐樹

【現在】 株式会社StockForce COO/CMO 【略歴】 1993年生まれ。東京都出身。大学在学中にWebサービスの開発やWebメディアの運営を経験。 2017年、大学卒業後、Webマーケティング領域で起業。 2019年2月、株式会社StockForceを共同で設立。StockForceでは、主に広告、マーケティング周りを担当。

StockForce Inc.のメンバー

連続起業家。 StockForce Co-Founder ForStart CEO 18歳で起業、10代で会社が六本木ヒルズにいきました。その後色んな業種経由してITに戻ってきて、今はアルゴリズム領域を中心にやっています。 「Googleをディスラプトする」と言い続け、ユーザーが知りたいことを顕在的に認知する前に潜在的なニーズに対して高精度でパーソナライズされた最適なコンテンツを届けることを目指しています。 データドリブン主義者です。全ての意思決定をデータによって行い、全ての作業をプログラムによって自動化することを1つのゴールとして捉えています。 インフルエンサー事業では事業戦略およ...

なにをやっているのか

「Googleをディスラプトする」 我々は、20年以内にRanQをGoogleを超えるプロダクトにします。 なぜ打倒Googleを掲げているのか、それは我々がアルゴリズムの力で人類に届けたいのが「知りたいことが検索する前に勝手に届く」体験だからです。 我々は今あらゆる情報およびコンテンツを必要に応じて探してアクセスしています。これら全てをアルゴリズムの力でユーザーが何も言わずとも察して届けるのがRanQが創り出す未来です。 今後我々をとりまくあらゆるモノや情報はアルゴリズムによって振り分けられ人の手を経ずに最適に届けられるようになります。 例えばTikTokというプロダクトはアプリを開いた瞬間に動画が始まり、ユーザーは面白いと思えば視聴、つまらなければ1秒でもスワイプして飛ばします。たったそれだけなのにユーザーがどんな動画が好みなのかを把握し、ユーザーの求めるコンテンツを届け続けることができます。 TikTokはアルゴリズム革命のほんの一部にしか過ぎないでしょう。 これからは、ユーザーが使うたびに勝手にアプリが好みを学習し常に最適なものを届けるのがスタンダードになります。RanQは15年後のスタンダードです。アルゴリズムを駆使できないプロダクトは全て滅びるかもしれません。 最適なコンテンツをこの世に生み出すこと、そして最適なユーザーに最適なタイミングに届けること。 RanQがやっているのはたったこれだけです。そして、我々はそのためのアルゴリズムを開発すること、改良することに全てを費やしています。 また、RanQに関する詳しい内容は「RanQはGoogleをディスラプトするよ絶対に」という1万6000人に読まれた記事とCEOの富永のツイッターをご覧頂くとご覧になれます。 下記にリンクを貼っておくのでぜひご覧ください。 https://ranq-media.com/articles/732 https://twitter.com/sota_tominaga
CEO富永の書いた「RanQはGoogleをディスラプトするよ絶対に」は1万6000人を超える方に読んでいただきました。
RanQユーザーにRanQの魅力を紹介して頂きました
我々のプロダクトの奥にいるのはこんなパソコンも普段使わないような女子高生かもしれません。彼女たちでも使ってくれるような価値を生み出すのが仕事です。
様々なバックグラウンドをもった人たちが集まります
CEO富永の書いた「RanQはGoogleをディスラプトするよ絶対に」は1万6000人を超える方に読んでいただきました。
従来の古い企業とは違い、若い学生がどんどん裁量を与えられて活躍しています

なにをやっているのか

CEO富永の書いた「RanQはGoogleをディスラプトするよ絶対に」は1万6000人を超える方に読んでいただきました。

RanQユーザーにRanQの魅力を紹介して頂きました

「Googleをディスラプトする」 我々は、20年以内にRanQをGoogleを超えるプロダクトにします。 なぜ打倒Googleを掲げているのか、それは我々がアルゴリズムの力で人類に届けたいのが「知りたいことが検索する前に勝手に届く」体験だからです。 我々は今あらゆる情報およびコンテンツを必要に応じて探してアクセスしています。これら全てをアルゴリズムの力でユーザーが何も言わずとも察して届けるのがRanQが創り出す未来です。 今後我々をとりまくあらゆるモノや情報はアルゴリズムによって振り分けられ人の手を経ずに最適に届けられるようになります。 例えばTikTokというプロダクトはアプリを開いた瞬間に動画が始まり、ユーザーは面白いと思えば視聴、つまらなければ1秒でもスワイプして飛ばします。たったそれだけなのにユーザーがどんな動画が好みなのかを把握し、ユーザーの求めるコンテンツを届け続けることができます。 TikTokはアルゴリズム革命のほんの一部にしか過ぎないでしょう。 これからは、ユーザーが使うたびに勝手にアプリが好みを学習し常に最適なものを届けるのがスタンダードになります。RanQは15年後のスタンダードです。アルゴリズムを駆使できないプロダクトは全て滅びるかもしれません。 最適なコンテンツをこの世に生み出すこと、そして最適なユーザーに最適なタイミングに届けること。 RanQがやっているのはたったこれだけです。そして、我々はそのためのアルゴリズムを開発すること、改良することに全てを費やしています。 また、RanQに関する詳しい内容は「RanQはGoogleをディスラプトするよ絶対に」という1万6000人に読まれた記事とCEOの富永のツイッターをご覧頂くとご覧になれます。 下記にリンクを貼っておくのでぜひご覧ください。 https://ranq-media.com/articles/732 https://twitter.com/sota_tominaga

なぜやるのか

CEO富永の書いた「RanQはGoogleをディスラプトするよ絶対に」は1万6000人を超える方に読んでいただきました。

従来の古い企業とは違い、若い学生がどんどん裁量を与えられて活躍しています

RanQというプロダクトはアルゴリズムを全ての軸として創られています。我々がやっているのは究極のアルゴリズムドリブンです。 例えばAmazonの関連商品、UberEatsのおすすめ、日常で見るバナー広告。 それら全てはアルゴリズムによって決められています。我々のことを1番知っているのは我々自身ではなく機械の学習によって導き出されたアルゴリズムなのかもしれません。自分ですら気付かなかった欲しいものをアルゴリズムは弾き出してくれます。 アルゴリズムがユーザーの好みを分析し、アルゴリズムがどんなコンテンツを書くべきかを命令し、アルゴリズムがユーザーに最適なコンテンツを届ける。 たったこれだけのことですが、今の世の中では人間の意思決定が介在しています。 人間が意思決定を行うということはそれだけ主観に左右され、各々の知識に依存します。各人が正しい意思決定をするためにはそれ相応のコストがかかります。アルゴリズムによって意思決定ができるようになれば無料で複製が可能でかつどんな状況でも主観に左右されず機能ができます。 コンピューターおよびソフトウェア、アルゴリズムが極めて優れているのは複製が可能であるという点です。人間の能力は複製ができません、同じような動作や意思決定を行うにはまた同じことをできる人間を育てる必要があります。そしてそのことには限界があります。 だから我々はアルゴリズムを開発します、アルゴリズムは未来まで半永久的にそして世界中のあらゆるところで毎秒数億回、数兆回機能することができます。

どうやっているのか

我々のプロダクトの奥にいるのはこんなパソコンも普段使わないような女子高生かもしれません。彼女たちでも使ってくれるような価値を生み出すのが仕事です。

様々なバックグラウンドをもった人たちが集まります

<起業家だらけのスタートアップ> ForStartのCEO富永創太は18歳で起業した学生起業出身です。河西は21歳で起業など学生起業家も多くインフルエンサーの事業など非常に多くの事業が行われています。そのため、スピード感は大企業などと比べると圧倒的で、スタートアップの中でも圧倒的に誇れるのが弊社です。 富永は連続起業家であり、起業家たちに直接ビジネスのイロハを教われる環境です。 <エンジニアファースト主義> データドリブンな文化でデータが全ての意思決定プロセスもそうですが、エンジニアが極めて尊重される文化です。全ての人間の作業を機械化することを目指しており、少しでもコードの力で合理化することを目指しています。非エンジニアのメンバーもGAS程度は簡単に書けるだけの技術力を求めます。 <年齢は全く関係なし!実力が全て> 18歳で起業した富永ほか、10代で結果を出してきたメンバーが在籍する弊社では年齢は一切関係なしです。全て実力のみで判断されます。大学1年生がデータ分析の責任者を担うなど、能力と意欲を持った人材を登用します。 <徹底してデータドリブンな文化> 富永が数学科の出身ということもあり、意思決定は全てデータで行います。RanQというプロダクトがアルゴリズムを全ての軸として開発されておりデータの力を信じています。あらゆる議論がデータを介して行われるなど、合理的な意思決定を求めるあなたにぴったりです。 <超高速の仮説検証サイクル> 改善するということは、仮説を立ててそれを検証することです。メディアビジネスを通じて培った超高速での仮説検証が我々の前提にあります。「スピードこそ正義である」と言い続け、常に考え仮説を検証し続けRanQというプロダクトはここまできました。 <必ず意図を持って開発を行う> 「はい、これやってね」ではなく、「プロダクトとしてこのような方向性に進みたい、そうすればユーザーにこんな価値を与えることができる、だからこういう実装をしよう」という会話が常に飛び交っています。 常にCEOの富永からプロダクトに関する言語化された指針がissueに落とされ、全ての開発メンバーがプロダクトとしての道筋を見据えて日々取り組んでいます。

こんなことやります

「RanQ」はGoogleをディスラプトするを合言葉にして人類に対して完全なる情報の最適化の普及を目指すサービスです。 現在は、iOSアプリに力を入れており、着実にユーザー数が増加中です。Webに関してはMAU50万人ほどと、サービスとしては軌道に乗りつつある状況にあります。 開発陣にとっても今が最も充実していてワクワクするステージです。 iOSアプリではユーザーごとに最適化されたコンテンツを表示させるためのパーソナライズ技術に力を入れており、そのためのデータ構造からAPIの構築までを任せられるエンジニアを求めています。アルゴリズムによってユーザーごとにコンテンツを届ける、しかもそれをシームレスに非同期で行うというのはほとんどのサービスが行なっていない難題だとは思いますが、それを解決し人類の情報の最適化を実現するのがRanQの目指すところです。 また開発人数もまだまだ少ない状況で少数精鋭でサービスの全体像を見据えながら業務にあたれるということも魅力的な部分です。入りたての学生がCEOの富永と議論を重ねるシーンも多く見られます。 まずは、富永にRanQについて説明させてください! ◆業務内容  50万のユニークユーザーが利用しているメディアアプリの開発 ◆開発環境   ・Web:Ruby on Rails  ・アプリ:iOS / React Native
 ・バージョン管理: Git / GitHub  ・ツール: Slack, MicroSoftTeam, Trello ◆使用している技術  ・AWS  ・Ruby  ・Python ◆必須条件  ・Ruby on Railsを用いてのアプリ開発(設計から運用まで、一部分でも可) ◆歓迎スキル・経験   ・APIを書いた経験のある方  ・Gitを用いたチームでの開発経験のある方  ・SQLを用いた業務経験のある方  ・既存技術のみならず、新しい技術要素にもアンテナ高く反応できる方  ・リファクタリングの経験・知見のある方 ◆その他こんな人材が弊社にはいます  ・オープンソースコミュニティでの活動経験のある方  ・ドメイン駆動設計など、設計領域にも感度が高い方  ・HTML、CSS、JavaScriptを用いたフロントビュー描写の経験のあるメンバー  ・UI/UXに対する関心やこだわりのあるメンバー  ・CIを活用したアプリ開発経験のあるメンバー  ・ユニットテスト/UIテストに対する経験・知見のあるメンバー  ・Pythonを用いてのデータ運用の経験のあるメンバー  ・AWS/GCPを用いたデータ基盤の構築、運用経験のあるメンバー  ・AWSを用いたインフラアーキテクチャの設計、構築、運用経験のあるメンバー ◆こんな人と働きたい  ・かんたんでわかりやすく、親しみやすいUI/UXへのこだわりを持った方   ・幅広い知識と技術を身につけ、成長していきたい方   ・好奇心が強く、主体的に行動できる方  ・プロダクトへの情報感度が高く、日頃から多くのアプリに敏感に触れている方  ・データドリブンで意思決定ができる方 ◆働くまでの流れ  1.この求人に応募する  2.CEOの富永から1営業日以内にメッセージが届きます  3.Skypeで10~15分のご説明をします  4.新宿区のオフィスで顔合わせと簡単な説明  5.面接に合格したらそこから働き始めます
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/02に設立

20人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-2 新陽ビル