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より早く優れたプロダクトを届ける。自動化や環境整備を担う開発基盤エンジニア

開発基盤エンジニア
中途
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on 2020/06/17

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より早く優れたプロダクトを届ける。自動化や環境整備を担う開発基盤エンジニア

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東京
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Junichi Tsukamoto

2007年にトレンドマイクロに入社。一年目は台湾で英語を勉強しながらWindows向けのセキュリティ製品のGUI部分の仕事を担当(HTML, CSS, Javascript)。日本に戻りゲートウェイセキュリティ製品の保守やLinux向けのセキュリティ製品の開発を担当。デベロッパーリードとして組み込み機器(Windows Embedded等)向けのセキュリティ製品の開発(VC++)を行う。2014年にFFRI, Incに転職し、セキュリティ製品の開発(VC++)を担当。2015年にヤフー株式会社に入社し、オペレーションエンジニアとして大規模システムの保守・改善を担当。2017年からはCI/CDや自動テストの基盤システムの開発・保守・運用を担当している。 個人ではAndroidアプリの開発(WebView + JQuery, JQueryMobile)を行いAndroid Marketに公開. Titanium Mobileを使ったAndroid, iOSアプリ及びRuby+Sinatraによるバックエンドの開発を行い公開したが、あまりウケずポシャる.

石井 俊匡

独立系SIerにてシステムアーキテクチャ設計を中心に、要件定義、開発(フロントエンド/バックエンド)、保守、運用までを行うフルスタックエンジニアとして経験を積んだ後、 教育をUpdateすべくatama plusにJoin。

Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawaharaさんのストーリー

稲田 大輔

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、グローバルスタンダードの全く新しい学びを届けていきます。

人の幸せは、人生でどれだけ笑ったか。そのために教育×テクノロジーが出来ること。今、150年変わらなかった日本の教育にイノベーションを起こす。

稲田 大輔さんのストーリー

atama plus株式会社のメンバー

2007年にトレンドマイクロに入社。一年目は台湾で英語を勉強しながらWindows向けのセキュリティ製品のGUI部分の仕事を担当(HTML, CSS, Javascript)。日本に戻りゲートウェイセキュリティ製品の保守やLinux向けのセキュリティ製品の開発を担当。デベロッパーリードとして組み込み機器(Windows Embedded等)向けのセキュリティ製品の開発(VC++)を行う。2014年にFFRI, Incに転職し、セキュリティ製品の開発(VC++)を担当。2015年にヤフー株式会社に入社し、オペレーションエンジニアとして大規模システムの保守・改善を担当。2017年からはCI/CD...

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

≪atamaplusのプロダクトづくりを加速させる開発基盤エンジニア募集≫ 私たちは、教育を通して社会を本気で変えるというミッションの実現に向けて、教育プロダクト「atama+」を開発・提供しています。 サービスの成長と共にアプリ開発チームの開発規模も拡大しており、より優れたプロダクトを素早く届けるための効率的な開発環境の整備を本格的に強化する段階にあります。 そこで、エンジニアがより効率的に開発を行うための開発基盤作りや環境整備を行っていただく専任メンバーを募集することになりました。 アプリ開発チームが抱えている課題を能動的に発見し、アプリ開発チームと共に解決に向けて積極的に取り組んでいただきたいと思います。 ■所属チーム はじめはインフラチームに所属いただく予定です。 インフラチームは、生徒が学習に集中できるプロダクト基盤を実現するために、信頼性が高くスケールする基盤作りやプロダクト開発を効率化することがミッションです。 ■業務内容 ・無停止デプロイを実現するための開発・環境・フローの整備 ・モバイルアプリのリリースフローの自動化 ・E2EテストやAPIテストなどの自動テスト基盤の整備 ・ライブラリ/フレームワークのアップデートの計画・推進 ・コードの静的解析によるバグの検知・抑制 <ポジションの魅力> ・立ち上げメンバーとして体制をつくることができる。 ・現時点で自動化できそうな部分は多いが着手できていないのが現状。そのため、自ら動いて自動化に導ける面白さがある。 ・ミッション実現のために必要な手法であれば、最新ツールを導入するなど裁量をもって取り組める。 ■開発体制・プロダクトチーム atama plusでは、機能横断的なチーム(フィーチャーチーム)でプロダクト開発を行っており、チームはプロダクトオーナー、エンジニア、UXデザイナー、QAで構成されています。 webエンジニア、インフラ、アルゴリズムの3領域に分かれ、それぞれの領域でユーザーのペイン別にスモールチームを作りアジャイルに機能開発を進めています。 さらにスクラムを採り入れており、週1回のWeekly Meetingや毎朝のDaily meetingで方針の共有をしています。それ以外はコアタイムなしのスーパーフレックスのため、皆思い思いのスタイルで勤務しているのも特徴です。 ■開発環境・技術スタック ・Language/Framework: Python/Django TypeScript/Angular/Ionic/Cordova/Vue.js ・Infrastructure: Heroku/AWS/Docker/Terraform ・DB: PostgreSQL ・Tools:GitHub/Circle CI/Slack/Trello/Jira ■応募資格 ★今すぐの転職を考えていない方もOKです。興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡いただければ嬉しいです! <必須要件> ・CI/CDなど、各種オペレーション業務の効率化に関するツールの開発・構築・運用経験 ・ブラウザ・モバイルアプリ・APIに対する自動テストの開発・運用・保守の経験 ・モバイル or Webの開発経験がある ・自分で or 1から何かを作り上げた経験(趣味でもOK) ・オブジェクト指向言語の経験 ・新しいことを積極的に学び、プロダクトづくりにコミットできる ・atama plusの開発スタイルへの強い共感 <歓迎要件> ・クラウド環境におけるアプリケーション/データベース/ネットワーク等の設計に関する理解や経験 ・負荷テストの計画及び実施経験 <大切にしていること> プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論してアジャイルに開発することにこだわっています。 開発はエンジニアが中心ですが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しており、週次の全社ミーティングではお互いの情報共有・目線合わせを行っています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 ★当社について下記でわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください! 3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus 3分でわかる、atama plusのエンジニア(プロダクト部門の全体像を紹介しています) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

200人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2F