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食からプロダクトを支えるカスタマーサクセス!管理栄養士を募集!

管理栄養士
中途
16エントリー

on 2020/06/22

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食からプロダクトを支えるカスタマーサクセス!管理栄養士を募集!

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荒井 翔子

コドモン入社当時は既存顧客のサポートを中心に対応、その後カスタマーサクセス領域の対応をスタート。時短でマネージャーを務め、現在はカスタマーサクセス部のGMとしてカスタマーサクセス、カスタマーサポートを統括しています。

小池 義則

小池 義則 -CEO 兵庫県宝塚市出身。2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。ITを活用した新規の顧客開拓を目的としたWeb推進室室長を経て、2007年に退社。 2009年に株式会社スパインラボを設立。 自らエンジニアとしてUI設計、HTML、JavaScript、PHPコーディングに携わりながら全体統括を行う。

石崎 瑠羽亜

学生時代から「子どもに関わる仕事をしたい」という信念のもと、大学へ進学し保育士資格、幼稚園教諭免許を取得。 保育士を諦めてしまう学生も目の当たりにするなか、処遇改善が課題と感じるようになりました。保育士の処遇改善に携われる、かつ、多くの子どもたちの保育の質をあげることができる仕事をしたいと思い就職先を考えていたところ、Wantedlyでコドモンに出会いました。 現在はカスタマーサクセス部で導入初期のお客様のサポートを行っており、日々やりがいを感じています!

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

当社には主に管理栄養士の先生方が使う「献立管理」や「レシピ情報」などの食事にまつわるサービスがあります。 今まで数多くの施設さんでは、園児情報を紙で扱っておりなかなか管理栄養士の方まで情報を共有されることがないという問題がありました。 コドモンを使用することで先生方の連携が図れ、管理栄養士の先生方がお子さん一人ひとりのアレルギーの把握をできるようになっております。 当社サービスを介して、こども施設で働く管理栄養士の方々の思いが親御さんにお伝えでき、より良い食育を提供できるサービスとなっています。 【想定業務】 ・ウェビナー(セミナー)の集客、企画、運営 ・他のウェビナーのフォロー ・セミナー後の個別相談対応(電話・メール対応(5〜10件)) ・給食管理機能の問い合わせの対応 ・献立配信のチェック ・お食事機能の事業提携先との連携 【必須経験】 ・施設での調理経験と献立作成、発注業務どちらかの経験 ・基本的なPCの操作(word、Excelの基本動作) もしご興味をお持ちいただけましたら、まずは気軽にオフィスに遊びにいらしてください。現場や業界についてざっくばらんにお話させていただきます。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/11に設立

263人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区三田3-13-16  三田43MTビル 3F